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更新日:2023/07/30
首都圏の学生対象・子ども若者向け活動の再スタートに伴う運営リーダーを募集します。
ティンカーベルこの募集の受入団体「ティンカーベル」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
ティンカーベルでは、コロナ後の活動を見据えて現在、体制見直しを進めていますが、今後の運営に携わっていただけるリーダーさんを新規&追加募集します!興味のある方はぜひ一緒に活動を作り上げてみませんか。
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
これまでは「運営メンバー」さんを募集してまいりましたが、マネジメントなどを担っていただける「運営リーダー」さんを新規&追加募集します。様々な意思決定にご自身の意見やアイディアを反映させるチャンスも! |
必要経費 |
無料 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:週0~1回 不定期のミーティングのほか、イベントや企画が行われる予定です。 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
今回は、すでに募集している内容のうち、体制強化を見据えた学生リーダーを募集します。 |
募集人数 |
5名 |
特徴 |
募集詳細
目指すは、「子ども・若い世代の声を反映した課題解決」を身近にする活動。
コロナ禍の課題を乗り越え、この活動を前に進めるためのリーダーさんを募集します。
(※すでにご応募くださったり、活動に参加してくださっている、運営メンバーさん・ボランティアさん、ご案内までもう少々お待ちください・・・)
ティンカーベルは、「子どもたちがキラキラ輝ける日々を過ごせるように」を理念として掲げ、様々な課題改善や企画実現を行う仕組みを全国各地でつくり、広げて、新たな社会の仕組みとして定着させようと、10代・20代の皆さんを中心に活動してきました。2月に5周年を迎えながらも、課題も多くあり、現在、運営体制の見直しと強化に向けて、準備を進めています。
この分野(子ども・若い世代の課題解決)においては、来月、こども家庭庁の発足が予定され、12月23日には来年度の政府予算案でも、具体的な概要や方針が明らかになりました。このこども家庭庁の基本方針には、「政策実現に子ども・若い世代の声を反映する」ことが前提として盛り込まれ、私たちが実現を目指してきた取り組みが、公でも展開される可能性が高まっています。
ティンカーベルでも、これまでのノウハウを生かしながら様々な活動や企画に取り組んでいこうと準備を進め、運営メンバーさんやボランティアさんの募集を行ってきましたが、少人数での運営体制ではできることが限られており、この度、組織運営や企画実現のマネジメントに意欲のある学生さんを募集することになりました。
これまで「運営メンバー」をはじめ、ティンカーベルの活動に興味を抱いてくれた方のみならず、本募集では要件を絞り広く、意欲のある方を募集します。しかし、円滑な団体運営のためには信頼関係づくりが大切であると考えており、その第一歩として、「対面打ち合わせができる方」を募集要件に定めています。そのため、今回の募集においては東京都内などでミーティングに参加できる方を予定しております。
今回の募集では、「運営メンバーさんやボランティアさんのまとめ役」や、「新たな企画の実現」「ルール決め」などを話し合いながら決めていくことを主軸に、携わっていただける方を3~5名ほど募集します。現在の運営体制は、少人数のため、横のつながりを強化し、活動開始までお待ちいただいている皆さまへの円滑な活動機会の提供・イベントや企画実現を進めたいと思っています。
興味のある方は、ぜひチャレンジしてみてください。皆さんの意見やアイディアを反映できる機会もあると思います!ご一緒に、子どもたち・若い世代の希望に繋がる活動を再構築していけたらと考えております。
体験談・雰囲気
特徴 |
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団体情報
代表者 |
河野優也(設立メンバー) |
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設立年 |
2018年 |
法人格 |
任意団体 |
ティンカーベルの団体活動理念
ティンカーベルは、主に小・中学生の子どもたちの学習・生活・成長がより豊かになるように、その実現のための調査研究・実践・政策提言を通し、活動をしていきます。自信があってもなくても、子どもたちがもっと可能性を高められるように。何をすればいいか考えていく団体として、立ち上げます。
ティンカーベルの団体活動内容
問題や課題を抱えていても、どんな子でも、キラキラ輝いてほしい。そんな社会をもう一度、作り直すことが、ティンカーベルを設立する目的です。家庭・学校に次ぐ第三の居場所を創造し、あらゆる問題や課題が改善・解決するように、研究・調査を経てアプローチを実践し、自治体や各機関、学校に対しての提案に結び付けて行きます。