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更新日:2020/12/29
ミュージカルで入院患者さんや施設入所の方に笑顔をお届けしよう
NPO法人キャトル・リーフこの募集の受入法人「NPO法人キャトル・リーフ」をフォローして、
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基本情報
笑顔と笑顔の架け橋になりたい
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
東京を中心に、千葉、埼玉、茨城等の病院や特別養護老人ホームなどで公演を行っています。普段のお稽古は主に都内で行っています。公演、お稽古とも、土日に実施しています。 |
必要経費 |
参加費用:5,000円(4月~翌年3月まで適用) |
所属期間/頻度 |
活動頻度:週2~3回 ※新型コロナウイルス感染拡大の状況を鑑み、現在はお稽古・本番ともにお休み中です。 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
ボランティアをしてみたい人。ミュージカルをやってみたい人。(経験はゼロでもちろんOK)誰かの笑顔の為に頑張れれば大丈夫です。 |
募集人数 |
10名 |
特徴 |
募集詳細
キャトル・リーフは、病院や特別支援学校・高齢者福祉施設などでミュージカルを上演しているNPO法人です。
「笑顔と笑顔の架け橋になりたい」の理念のもと、患者さん、ご家族、メンバーなど、観てくださる方とそれを取り巻く方々、舞台を提供する側の、みんなが笑顔になれる空間をプロデュースすることを目的としています。
2001年に任意団体として発足、2009年にNPO法人化を果たし、茨城、東京の病院を中心に、年間約20施設で公演を行っています。2004年からはオリジナル作品を年に一本のペースで作成しており、これまでに公演回数330回以上、延べ30,000人の方にご覧いただきました。
パジャマ姿で、点滴をしたまま、車椅子やストレッチャーに乗って観劇する入院患者さん。思い思いに声を出してのびのびと舞台を楽しむ特別支援学校の生徒さん。「久しぶりにミュージカルを見た」と嬉しそうに目を細めて出演者に握手を求める高齢者の方々。公演のたびに心が熱くなるような出会いがあります。一つの舞台を作るために集まった仲間たちの熱い思い、観てくださった方の「良かったよ」「ありがとう」の言葉に背中を押され、ここまで活動を続けてきました。
手話を取り入れたテーマソングは、とても好評です。
興味をもったら、 まずは見学から!見学会を月に1~2回設定しています。お気軽にご応募ください。
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
当時は声も小さく、演劇を始めるなんて何かの冗談みたいでしたが、
「やりたい」っていう気持ち一つで入部しました。
そこで、大切な仲間と一緒に一つのものを作り上げる楽しさを知り、
大学生になっても舞台に立ち続けたいと思っていた大学入学時、
キャトルに出会えました。
偶然とほんの少しの勇気、そして何よりも「舞台が大好き!」という気持ちが、
こうしてたくさんの大切なものを私に与えてくれました。
このボランティアの雰囲気
社会人が多いですが、いろいろな職種、特に医療職が多く所属しています。
大学や今までのバックグラウンドを超えた、熱い仲間たちが、一つのことに向かって精一杯力を尽くします!
高校生から参加可能です。
社会人も大歓迎です
特徴 | |
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雰囲気 | |
関連大学 | |
男女比 |
男性:20%、女性:80% |
法人情報
代表者 |
理事長:中村明澄 堤円香 |
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設立年 |
2001年 |
法人格 |
NPO法人 |
キャトル・リーフの法人活動理念
「笑顔と笑顔の架け橋になりたい」の理念のもと、患者さん、ご家族、メンバーなど、観てくださる方とそれを取り巻く方々、舞台を提供する側の、みんなが笑顔になれる空間をプロデュースすることを目的としています。
キャトル・リーフの法人活動内容
キャトル・リーフは、病院や特別支援学校・高齢者福祉施設などでミュージカルを上演しているNPO法人です