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更新日:2023/03/18

【学生必見!】ボランティアを自分で企画・運営できる運営メンバー募集中!

Sentliber
  • 活動場所

    フルリモートOK, 埼玉, 東京, 石川 (企画したボランティアがオフラインである場合に企画者が指定した場所でイベントを開催します。)

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    大学生・専門学生 / 高校生 / 小中学生

  • 活動日程

    随時活動(活動期間:応相談)

  • 活動頻度

    週0〜1回

2023年06月17日に応募受付を再開予定です。
この募集の受入団体「Sentliber」をフォローして、
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基本情報

学生団体Sentliberの運営メンバーを募集します!
ボランティアを自分で企画してみよう!
先生も親もいない、部活でも塾でもない、Sentliberという場所で私たちと一緒に夢を叶えませんか?

活動テーマ
活動場所

企画したボランティアがオフラインである場合に企画者が指定した場所でイベントを開催します。

必要経費

無料

イベント等実施の際は、活動場所までの交通費などご負担いただく場合がございます。

活動日程

随時活動(活動期間:応相談)

期間に関しまして、志願者と相談を行い確定します。受験勉強のための休止期間なども設けております。

活動頻度

週0〜1回

定例会議は週に1回ですが、イベントの開催が近づいてくると臨時会議を行うため、回数は変動する場合がございます。

募集対象

中学生、高校生、大学生、専門学生まで広く募集しています。
未経験でも大歓迎です!
学校や学年、性別や、地域、文化や国籍等の所属は問いません!
他人の意見を尊重し、ともに学び合える方、ぜひお待ちしております!!

注目ポイント
  • いつでも主人公は自分!
  • 自分の考えが採用されやすい!
  • わくわくするような、楽しい活動が出来る!
対象身分/年齢
募集人数

20名

関連スキル
特徴

募集詳細

『全国どこからでも参加できちゃう?!』

 

 オフラインイベントを開催する場合には、関東で活動することが多いですが、外部の団体とコラボレーションを行い、全国でイベントを開催することが可能です。また、オンラインイベントの開催や会議、準備などは積極的にオンラインツール(ZoomやSNS、メタバース空間など)を利用しているため、運営メンバーは、どこからでも参加することができます。

体験談・雰囲気

このボランティアの体験談

Sentliber副代表のたらちゃんです!

Sentliberは「学生自らの好奇心から生まれた想いを共創することで自己実現と社会貢献を行う。」を理念とし、日々活動しています!Sentliberの活動、本当に楽しいです!(お世辞じゃないですよ!!)わくわくするようなことしかしてないので、ほかの団体にはない楽しさがここSentliberにはあると感じています。

Sentliberは教育系の団体だから教員志望の人しか入れないの?って聞かれることあるんですけど、そーんな事一切ありません!Sentliberの場を表現力向上のために利用している方もいます。(私は教員志望ですが、表現力を向上させたいって思いもあって入団を決めました!)

Sentliberをたくさん活用し、どんどん成長してほしいです!

ここで何を学び、楽しむか?それらはすべてあなた次第です!

  「2022年4月入団 副代表 高校3年生 たらちゃん」

このボランティアの雰囲気

やるときは真剣に取り組み、楽しむときには思いっきり楽しむような学生が多く、初めての方でも和気あいあいとしてる親しみやすい雰囲気になっています!学年や学校、住んでいる場所等もそれぞれで、個性にあふれた団体です!

特徴
雰囲気
男女比

男性:50%、女性:50%

団体情報

“学生自らの好奇心から 生まれた想いを共創することで 自己実現と社会貢献を行う。”
代表者

岩佐 星流菜

設立年

2022年

法人格

学生団体

Sentliberの団体活動理念

理念:学生自らの好奇心から 生まれた想いを共創することで 自己実現と社会貢献を行う。

ミッション:すべての人が夢を失わない社会を作る。

ビジョン:学生の叶えたい夢は共創することで今叶える。

取り組む社会課題:『教育格差、子供の居場所、キャリア教育、』

「教育格差、子供の居場所、キャリア教育、」の問題の現状  2023/02/15更新

教育格差とは...

 学力の高低のような結果の差ではなく、子ども本人に変えることができない初期条件である「生まれ」と結果に関連があることを意味します。さまざまな「生まれ」がありますが、なかでも出身家庭の社会経済的地位と出身地域は主要な初期条件です。この「生まれ」によって、教育成果(学力や学歴など)に違いがあることを教育格差と呼びます。


子供の居場所...

中学生から成人までの非行やいじめによる不登校、家庭での児童虐待や障がいを持つ生徒、ヤングケアラーなどの生徒は自分の居場所を見つけることが難しいです。


キャリア教育...文部科学省は、「キャリア教育とは、一人一人の社会的・職業的自立に向け、必要な基盤となる能力や態度を育てることを通して、キャリア発達を促す教育」と定義付けしています。



「教育格差、子供の居場所、キャリア教育、」の問題が発生する原因や抱える課題  2023/02/15更新

教育格差...

日本では文化的・経済的・社会的な要素を統合した概念で、親の学歴・世帯収入・職業などで構成されていて、それらが高ければ高いほど子どもの教育にとって有利な条件といえます。この差によって生じる学習機会の有無や質がこどもの将来を大きく左右してしまいます。


子供の居場所...

中学生から成人までの非行やいじめによる不登校、家庭での児童虐待や障がいを持つ生徒、ヤングケアラーなどの生徒は学習による努力不足ではなく、育った環境によって自身の可能性を制限してしまいやすいです。生徒が親になった時に自分と同じように育ててしまう可能性もあり、負のループを繰り返してしまいます。すなわち、教育格差と同じように学習機会の有無や質がこどもの将来を大きく左右されやすいです。


キャリア教育...

近年の社会環境、経済、雇用のめまぐるしい変化は、子どもたちにも大きな影響を及ぼしています。 将来に夢を持てない子どもや高学歴なのに職につかない若者などがその例です。 社会の変化を恐れず、対応する力をつけ、自分の力で未来を切りひらくために、生き抜く力を形成するキャリア教育が必要なのです。

「教育格差、子供の居場所、キャリア教育、」の問題の解決策  2023/02/15更新

私たちは自らボランティアの場を企画することで、格差による学習の機会の有無をなくします。地域とのふれあい・ボランティア・社会人講話などの体験的な学習を効果的に活用し、地域・社会やと連携しながら、自分の居場所を見つけていくとともに、各教科、総合的な学習の時間、特別活動など学校の教育活動全体を通じて、キャリア教育(社会的・職業的自立に必要な基盤となる能力・態度)を育むことを目指しています。

活動実績

2022年
「高校生ビジネスコンテスト出場 同時に団体設立 最優秀賞受賞!」

2022年01月18日

【第一期生の活動】 Sentliber の記念すべき第一期生は2022/01/30からOREVES高校生ビジネスコンテストに参加しました。 Sentliber の最終目標「19年後にユニークな学校を作る」というテーマで ゴールを明確にし、どうしたら実現できるのか、高校では学習することができないマーケティングや、マネジメント、株や日本の問題点などをSentliber の第一期生、高校生八人が調べ、活動して参りました。 参加者は全員ビジネスコンテストへの参加は初めてでした。

【コンテストの様子】 OREVES高校生ビジネスコンテストは一次審査(2月下旬)、二次審査(3月上旬)、本選(3月下旬)という形で開催されました。 一次審査(書類審査)では、マーケティングや、ビジネスプラン、資金計画など、普通の学校では学べないことを学びながら、メンバーと協力し合い、一次審査を通過することができました。 二次審査(審査員とコムロコンサルティングの小室さんがいらっしゃるプレゼンテーション)では、表現力や、どうしたら相手に思いが伝わるのかを考えながら取り組んできました。 初めてリハーサルをしたときには発表時間約50分‼ カミカミの発表‼ でした…しかし!お互いアドバイスをし合い、 無事に2次審査を突破することができました! そして本選(他グループの方や大学生の方、社会人の方、審査員の方とコムロコンサルティングの小室さんがいらしゃる中でのプレゼンテーション)では、20分でSentliserの魅力と実現可能性などを経営面や資金面の部分を2次審査よりも掘り下げることが課題でした。 2次審査でのスライドは"見やすい"を意識しすぎて102枚のスライドでプレゼンテーションを行いました💦 さすがに時間がないのでスライドを減らしリハーサルを行ったところ60枚程度に収まり、練習してみると22分… ほかのグループとは違い複数人で、さらに他校や他国のメンバーもいるのでなかなか時間を合わせることが難しく、本番まであと30分というところでこのタイムでした。 残りの30分は急いでスライドを編集しなおし、他はアドリブで調節するしかない… というような形ですごくバタバタしていました。 リハーサルの時点で一度もタイムが間に合わなかった私たちは、 本番ドキドキでした。 しかし、、、私たちのチームはスライドの文字からイラスト、アニメーションからユニークな音源までつけていて、あとはタイムさえクリアできれば、完璧だったので、自信を持って発表しました。 練習よりも全員が笑顔で楽しそうに話していて、最高のプレゼンテーションをすることができました!驚くほど本番に強いメンバーでした‼ そして気になるタイムは… 「ぎりぎり19分‼セーフです‼」と審査員に言われたときにはメンバー全員がほっとした表情でした! 審査員が30分ほど審査を行っている間、起業経験を持つ社会人の方や起業に興味のある大学生の方、コムロコンサルティングの小室匡史さんからたくさんのアドバイスや高校生の私たちが挑戦した方がいいことなど、積極的にコミュニケーションを取りながら結果発表まで時間を過ごしました。 そしてついに結果発表…!!! 「優秀賞は今回は無しで、、」と審査員が言いました、 「え、、、そっかーダメだったかー」という表情にメンバーがなったあと、 「Sentliber には最優秀賞を差し上げたいと思います!」と審査員が言い、 ミュートにしていたので声は聞こえませんでしたが、メンバー全員がとても喜んでいました! 【コンテスト終了後】 コムロコンサルティングの小室匡史さんと審査員からアドバイスをいただき、 「見ていて楽しいプレゼンでした!」というお言葉を頂くことができました。 審査員からの質問をご紹介したいと思います。 「こんなに他のグループと違うやり方でプレゼンテーションをして恥ずかしくないんですか?」と聞かれました。 私たちセントリベルは「ディズニーのキャストさんのように、ジャパネット高田さんのように、学校の面白い先生のように、Youtuberのように、芸人のようにやってみよう!」と言ってきました。このような人達になりきってプレゼンテーションを行うグループは中々ありません。 聞かれたメンバーはこう答えました。「もちろん恥ずかしいです。ビジコンの中身ももちろん大事だけど、自分がまず楽しむことによって、相手に想いを伝えることができると考えます!」と答えました。 私(代表)は一度も誰かになりきってやることの意味を伝えずに「騙された気持ちでやってみよう!」と言っただけだったのにも関わらず、全員が実行に移し、最終的に本質を見抜くことができていました。 さらに、小室さんがアドバイスをしてくださったことをご紹介したいと思います。 「Sentliberのいまの事業を実現することは文科省や社会の関係で難しいと思う、でも、イノベーションを起こした人はみんなその壁を乗り越えてきた。初めはそんなのできるわけないじゃん、と周りのひとに馬鹿にされることもある。 でも、イノベーションを起こした人はみんなその壁を乗り越えてきた。」 というお言葉を頂きました。 小室さんはその後も高校生の私たちに、マネジメントや、集客の仕方、マーケティングなど、大学での講演で使用したスライドまで共有してくださりながら、すごく丁寧でわかりやすい説明をしてくださり、Sentliber のメンバーはすごく話が聞けてよかったと言っていました。 コムロコンサルティングの小室さんは2022夏季に高校生インターンを開講します。 ご興味のある方はこちらから!! とても有意義な時間を過ごすことができました。OREVESの皆さん、コムロコンサルティングの小室さん、参加者の皆さん本当にありがとうございました。


「小学生の好奇心を刺激し、自分も楽しい授業をしよう!」教育関係者に授業!

2022年07月

今回のプロジェクトでは「小学生の好奇心を刺激し、自分も楽しい授業をしよう!」をモットーにオンラインとオフラインの2種類に分けて授業を研究しました。オンライン参加は、自分の趣味や好きなことを授業を通して伝える活動をしました。オフライン参加は、小学生の自由研究にある作文、書道、ポスターなどの課題の本質を追求した授業を展開し、「小学生はもちろん、メンターも楽しめる授業をしよう!」を目標に授業を研究しました。

またどちらの授業も外部から来ていただいた教育関係者の方々に、2期生ひとりひとりの授業を評価をしていただきました。活動後には2期生、メンター(運営メンバー、教育関係者のPEGASUS)々で教育の現状や課題などを話し合いました。


この活動を通して自己表現力や、コミュニケーション力、協調性を学ぶことが出来ました。


今回のプロジェクト開催にあたり様々な方々にご支援をいただきました。本当にありがとうございました。

小学生の自由研究サポート

2022年08月



2022年、8月9日、8月11日の2日間に渡り初めてのオフライン活動が行われました!


開催までに開催費用や感染症の影響によって中止も考えさせられましたが、多くの人のご協力により新座市の小学生に知的好奇心を刺激するような自由研究サポートを無事に行うことが出来ました。


参加していただいた小学生同士は違う学年、違う学校であるのにも関わらずお互いがコミュニケーションを取りながら、自由研究を通じて、インプットとアウトプットを行い、自由研究の本質を知ることができていたと思います。


今回、普段生徒側に立って、先生の授業を聞く中高生の2期生は2ヶ月に渡る研修を得て、小学生のためにディスカッションや授業を組みたてて来ました。


小学生の楽しいそうに取り組む姿を見て、多くの中高生がやってよかったと言っていました。


開催にあたり、ご協力していただいた皆様、本当にありがとうございました。

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個性と国際交流をテーマに国際オンライン合唱

2022年10月

2022年10月15日にSentliberは個性と国際交流をテーマにオンライン合唱を行いました!

参加者は、歌を通して個性を表現し、好きな服装、好きなフィルター、好きな場所、好きな自分で歌いました! メンバー同士のコミュニケーションは全て英語で行われましたが、全員、日本を初めとするベトナムやタイ、ドイツなど母国語を英語としない学生が個性で繋がり合い、歌を完成させました。


合唱動画を公開するにあたって、事前に参加者の学生さんたちと2回のミーティングを行い、個性について話し合いました!1回目のミーテイングでは参加者同士が自分の個性について英語で話し合いました!2回目のミーティングには前回の記事でも紹介されているIcoさんに講演して頂きました!講演では学生参加型の質問やクイズが行われ、学生一人一人が自分の個性を英語で言語化しました!




参加して頂いた学生の皆様、動画を視聴して頂いた皆様に自分の個性とはなにか考えてもらうきっかけになると良いです!


今回のイベントは初めての国際的な活動で、歌を歌い、社会に発信するというハードルの高いものでしたが、最後まで応援してくださった方々、アドバイスを下さった方々、ご協力いただいた方々に感謝申し上げます。

託児所運営 「ごっちゃんのこどもワールド」

2022年11月23日

11月23日に、SAKURA PJさん主催の志木市宝幢寺のマルシェにて、「ごっちゃんのこどもワールド」という託児所を開催しました!

当日はあいにくの雨となってしまい、本来予定していた活動は縮小して行いました。活動ができないからと引き上げようとしていたら、参加していた団体の方に声をかけていただき、小学生や幼稚園生に科学実験や折り紙を教えることができました!



ボランティア学生の募集が大幅に遅れてしまったり、準備が万全にできなかったなど、反省点は多々ありますが、本来の形とは異なっても、無事活動を終えられ、子供達にも喜んでもらえました!


2月にも宝幢寺でマルシェが開催されるので、また出店させていただきたいと思っています。さらに進化した「新・ごっちゃんのこどもワールド」となるよう、今回の反省点や良かった点を見直していきたいと思います!

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