ウクライナのろう者達への支援の輪を広げるお仕事

このボランティアの体験談

パーソナル聴覚障害者ボランティア活動。私は21年間の海外滞在でボランティア活動とビジネスの経験。特はフィリピン🇵🇭の7年間、ベトナム🇻🇳の7年間。

ボランティアインタビュー活動は私が4月上旬から9月上旬までウクライナを訪問したいと決定した&t。ドイツのデフボランティア担当者とインタビュー会談するほか、世界ろう者連盟(WFD)に加盟するヨーロッパ 14か国インタビュー会談とのデフウクライナ施設訪問を成功した。ロシアのウクライナ侵略開始から１年に合わせろう者ボランティア活動を示し、Instagram, Facebook やテレグラムメッセージにデフウクライナ難民を励ましている。新垣聖は13ヶ国に訪問し、パーソナルボランティア活動がろう者ウクライナ人達を交流することや一人旅でウクライナに行く決心した。

私の新たなNGOはウクライナボランティア活動ではなく、去年12月頃、「笑顔でつながる地球」プロジェクト参加を始まりました。私達はろう者の一人、健聴者達がウクライナボランティア活動の協力を行います。

このボランティアの雰囲気

ハートネットＴＶ「戦禍のウクライナ・ろう者たちのいま」

私は特別NHK インタビュー活動をやりました。

「笑顔でつながる地球」プロジェクトの団体活動理念

笑顔の絵の交換による国際交流活動を行い、

平和への思いを共有します。

「笑顔でつながる地球」プロジェクトの団体活動内容

日本中、世界中の善なる人々が結集して世界を平和に、不安の無い住みやすい地球にしていきます。
活動の方向性はソフトとハードに分かれます。ソフトは人々の意識の改善、ハードは制度や技術、地域活性化をテーマに、関わった方々が皆ワクワク、プラス志向で成長できる装置になりたいと願っています。日本が自信を取り戻し世界の平和に貢献する国になって欲しいと切に願っています。

この目標に賛同していただける企業やNPO、専門家、政治家の方々による頑張る地域や若者の応援団づくりを開始します。