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更新日：2023/03/27

ギフトカード贈呈！日本語の音声データ作成に協力してくださる方を募集中です

モジラ・ファウンデーション

  • 活動場所

    フルリモートOK

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / シニア

  • 活動頻度

    週5回からOK

  • 初心者歓迎
  • 学校/仕事終わりから参加
  • 短時間でも可
  • NPO支援
  • 気軽にできる在宅・オンラインボランティア
  • 真面目・本気
  • 外国人もいる
  • ゲーム
  • パソコン
  • 性別

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基本情報

    • 写真を見る(2)

    モジラ・ファウンデーションの「コモンボイス」というプラットフォームで、日本語を読んでくださる方を募集中しています。短い文章を読み上げ、音声認識の技術開発に貢献できます。まずは10例文試してみませんか。

    活動テーマ
    活動場所

    ご自身の声を録音するため、静かな場所で行っていただけましたらどこで作業してもかまいません。ご自宅やオフィスにいる空き時間など、スキマ時間を使って簡単にできます。

    下記のリンクかアクセスして、左半分の「話す」ほうを作業していただきます。
    声の寄贈をお願いします。
    https://commonvoice.mozilla.org/ja

    ご用意していただく物：
    ご自身のパソコン (Windows でも Macbook 可)、またはアンドロイド携帯電話
    インターネット環境

    パソコンで作業する場合、Chrome、Firefox、Safari のブラウザーを使うことになります。アンドロイドの携帯では Chrome または Firefox のウェブブラウザーでの作業になります。

    ※ iPhone でも作業はできるのですが、自分の録音した音声を確認することができないバグが生じています。可能でしたら別の端末、もしくはパソコンでの作業をお願いいたします
    必要経費

    無料

    現在１週間あたり600件以上対応できる方（週６として１日100件）を中心に募集しています。600件ご対応してくださった場合、デジタルギフト券1,200円を贈呈いたします。

    この有償ボランティアにご興味がありましたら、担当者がメールで詳細についても回答しますので、お気軽にお問い合わせください。
    所属期間/頻度

    活動頻度：週5回からOK

    ４月１日までコモンボイスプロジェクトに参加できる方を募集しているため、毎週コンスタントに作業できる方が必要です。「１週間単位でとりあえず参加したい」「２月12日〜３月４日まで３週間なら参加できる」など、ご都合の良い期間で取り組んでいただけますと大変助かります。

    もし２月12日〜４月１日まで７週間のご参加が可能な場合、３月５日以降 600件以上のご対応で1,200円に上乗せした形でデジタルのギフトカードを贈呈いたします。
    注目ポイント
    • 読みづらい漢字が出てきたときは、スキップして別の日本語を読めるので、難しい作業ではありません
    • 将来シリコンバレーや IT 企業へ就職・転職を考えているなら、まずはボランティアとしてこの２ヶ月経験を積めます
    募集対象
  • 社会人
    •
  • 大学生・専門学生
    •
  • シニア

    • 19歳以上の方、性別は問いません。
    日本在住で日本語が第一言語の方、もしくは第二言語が日本語の方で新聞の読解をできるようでしたら、ご参加いただけます。
    募集人数

    40名
    特徴

    募集詳細

    Common Voice について
    Mozilla Foundation (モジラ・ファウンデーション) は Common Voice (コモン・ボイス) というプラットフォームで、110以上の言語を公開しています。その画面上に表示された文章を読み上げる「話す」作業と、すでに録音された音声データを「聴く」確認作業があります。今回ご協力していただく参加者の皆さんには 「話す」ほうのみをお願いします。


    体験談・雰囲気

    このボランティアの体験談

    自宅でできるボランティアに参加したくて始めました。パソコンに日本語を読むのが最初は難しく感じましたが、慣れてくると普通に話す感覚でできました。ゲーム感覚でサクサクできるのが良いです。

    このボランティアの雰囲気

    わからないことがあれば、メールでサポートしてもらえたので、続けられています。

    特徴
    雰囲気
    男女比

    男性：40%、女性：60%

    法人情報

    モジラ・ファウンデーション

    “利益ではなくユーザーのためのインターネットにするために製品とポリシーを作っています。”
    設立年

    1998年
    法人格

    一般社団法人

    モジラ・ファウンデーションの法人活動理念

    Mozilla は、新たなるブラウザー Firefox を開発した非営利法人です。利益ではなくユーザーのためのインターネットにするために製品とポリシーを作っています。

    モジラ・ファウンデーションの法人活動内容

    Mozilla Foundation (モジラ・ファウンデーション)とは、カリフォルニアにある非営利組織です。日本語で「モジラ財団」と訳して紹介されています。


    1998年に Netscape 社が設立した Mozilla Organization (モジラ・オーガニゼーション) の活動を引き継ぎ、2003年に発足しました。「Mozilla」等の商標管理を 始め、Webブラウザ「Mozilla Firefox」(モジラ・ファイアーフォックス)や電子メールクライアント「Mozilla Thunderbird」(モジラ・サンダーバード) 等の オープンソース・ソフトウェア開発プロジェクトの統括などを行っています。


    日本では2004年に一般社団法人 Mozilla Japan(モジラ・ジャパン)が発足され、2017年に一般社団法人WebDINO Japan (ウェブ ディノ・ジャパン) に改名されました。所在地は、東京・日本橋にあります。

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