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更新日:2024/04/02

ADHD・ASD・HSPなどの生きづらさ対策の情報まとめ作業(月8時間~残1名)

株式会社STAND
  • 活動場所

    フルリモートOK 三鷹駅 徒歩1分 [三鷹駅]

  • 必要経費

    月間謝礼:月給3,000円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生

  • 活動日程

    随時活動(活動期間:1〜3ヶ月)

  • 活動頻度

    週0〜1回

基本情報

。1000時間以上の個性研究をして生きづらさに紐づく特性とその対策を一対一でまとめる作業仲間の募集。
現在、1000人以上の発達の特性をもった方からのアンケート集計などをしています。

活動テーマ
活動場所
必要経費
  • 月間謝礼:月給3,000円

※月8時間稼働~で謝礼 月3,000円~になります。
※応募者様の興味、関心分野、キャリア価値につながるように仕事内容を検討させて頂くため、謝礼をもらいながらご自身の学びの機会を提供します。(書籍代・交通費などは経費として支給。オンラインのみ可。)

活動日程

随時活動(活動期間:1〜3ヶ月)

興味の強い方には半年~1年などの長期でも関わって頂けると嬉しいです。

活動頻度

週0〜1回

注目ポイント
  • ADHD・ASD・HSPなどの凹凸型の生きづらさ支援の情報まとめ
  • 凹凸型の生きづらさや対策について詳しくなれる
  • 凹凸型の自身や周囲の生きづらさ対策を一緒に考えられる
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 小中学生
  • シニア
  • ・ADHD・ASD・HSPなどの凹凸型の生きづらさ支援の手法・コンテンツに興味がある人向け

    募集人数

    1名

    特徴
    応募画面へ進む

    募集詳細

    凹凸型の生きづらさの解決に興味があり、その分野の情報収集をしたいと考えている人は一緒に共同研究として進めませんか。

    基本的に希望に合わせて仕事内容を組んで、マイペースに進めやすい環境を提供します。


    ■こんな人にはオススメしません

    ・ 発達ADHD・ASD・HSPへの関心が少なく、「ちょっと学んでみたい」程度のやる気の方

    ・ 単純作業ではなく、頭を使って特性を収集する作業にやりがいを感じられない方

    ・ ご自身や身の回りに凹凸の特性の人が少なく、特性への実感が沸かない方



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    体験談・雰囲気

    このボランティアの体験談

    ■体験者の声

    「マイペースにできるのでライフスタイルの合間にできます」

    「自分や自分の身の回りの人の特性に合わせてテーマをもらえるので実務でも助かってます」

    「福祉の仕事をする上で、必要なリテラシーを学べる良い機会になっています」

    このボランティアの雰囲気

    雑談ベースくらいのゆるさで参加して頂けます。凹凸型に興味のある人同士ゆえに話が尽きないことが多いです。


    特徴
    雰囲気
    男女比

    男性:50%、女性:50%

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    企業情報

    株式会社STAND

    “100人100通りの生き方のスタンダートが可視化された社会へ”
    代表者

    加藤こういち

    設立年

    2022年

    法人格

    株式会社・有限会社・合同会社

    STANDの企業活動理念

    100人100通りの生き方のスタンダートが可視化された社会へ。

    個性研究データベースをもとに、 100人100通りの生き方のスタンダードの結論を出す。

    STANDの企業活動内容

    年間数百万円の個性研究データベースを作り、ツールとして落とし込むことでより多くの凹凸型の個性のある人の生きやすい社会を作ります。

    取り組む社会課題:『発達障害』

    「発達障害」の問題の現状  2023/02/10更新

    発達障害は100人100特性というほど幅が広いため、特性への社会的認知の精度が低いと考えています。

    「発達障害」の問題が発生する原因や抱える課題  2023/02/09更新

    発達障害は100人100特性と言われるくらい人によって症状が対策が異なるため、一般社会に必要なリテラシーが普及しづらい側面があります。一方で、対面で当事者に分かりやすい支援をする団体は多いのですが、長期視点でこの特性の種類や傾向、対策などを細かく整理することに取り組む人が少ないことが、「結局、発達の症状ってどういうこのなのか」がいまだに世間に正しく認知されてこない原因になってしまっていると考えています。

    「発達障害」の問題の解決策  2023/01/29更新

    発達障害の社会的に認知をより精度高くするために、全体像を見せるようなデータベース作りが社会に必要であると考えています。

    活動実績

    2022年
    年数百万単位の個性研究プロジェクト発足

    2022年05月11日

    年数百万単位で情報収集をする個性研究プロジェクト発足しました。

    2023年
    代表がNHKテレビ番組「阿佐ヶ谷アパートメント」にて取材

    2023年05月01日

    個性を活かした暮らし方などをNHKで紹介頂く

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