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更新日:2023/06/11
高校生・大学生歓迎!ソフトウェアのマニュアルの英日・英中翻訳ボランティア募集!
シミュレーション花火協会この募集の受入団体「シミュレーション花火協会」をフォローして、
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基本情報
長期入院中の子供達や外出が難しい高齢者がCGの花火動画をより一層作りやすくするための英日翻訳、英中翻訳です。期間:2023年10月頃まで。関連するキーワード:シミュレーション花火、FWsim
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
無料 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:頻度は相談可 翻訳量は10ヶ月でA4用紙2面分相当を想定しています。ご相談に応じます。 |
注目ポイント |
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募集対象 |
期限を守れる方。こまめに連絡を取れる方。 |
スキル | |
特徴 |
募集詳細
思い描いた花火演出をシミュレーション花火で作るのはとても楽しいものですが、シミュレーション花火を始めたばかりの人にとっては、まずはシミュレーション花火のソフトウェアの操作を覚えるのが1つ目の壁になるかも知れません。また、シミュレーション花火ソフトウェアのほとんどは欧米製で日本語マニュアルがないため、このことも日本人ユーザーにとっては不便さの1つになっています。
シミュレーション花火は、実物花火を見に行けない人たちも花火を楽しめるという長所がありますが、ソフトウェアの使い方が分からないために途中でやめてしまうとしたら、とても勿体ないことです。
弊会では、日英中の3言語で情報発信してきました。そこで、シミュレーション花火ソフトウェアのうちFWsimについて、公式マニュアルの日本語化及び中国語化を進めるため、翻訳ボランティアを募集します。
是非、ご参加くださいませ。
※英日翻訳については、応募人数が募集人数を超えたため、募集を停止します。(2023年4月14日更新)
体験談・雰囲気
特徴 |
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団体情報
法人格 |
任意団体 |
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シミュレーション花火協会の団体活動理念
花火は毎年進化しているのをご存じですか?歴史を遡ること約1400年前の西暦600年頃、中国で黒色火薬が発明され、花火文化が始まりました。当初は軍事目的で使われましたが、次第に爆竹文化が生まれ、その後18世紀以降の科学技術の発展で色彩豊かな新しい火薬が発明され、様々な花火が登場しました。そして現在、花火はデジタル技術によって進化しています。コンピューターを使って音楽とシンクロで打ち上げる劇場型花火は世界中で人気になり、演出のプログラミングが重要になっています。
実物花火を作るには長い経験と職人技が必要とされますが、シミュレーション花火であれば、花火を作った経験がなくても花火演出を作り出すことができます。コンピューターの力を借りて、優れた選曲と優れた演出力が従来以上に花火と組み合わされれば、花火はこれまでの「夏の風物詩」の枠を超えて進化し、芸術の1つとして発展していくことでしょう。この素晴らしい芸術を多くの方に知っていただき、花火文化が更に発展することを切に願っています。
シミュレーション花火協会の団体活動内容
(1)シミュレーション花火の競技大会を開催する。
(2)シミュレーション花火の作るのに役立つ情報を発信する。
(3)外出困難者(長期入院中の子供たちなど)にシミュレーション花火を通じて花火を楽しんでもらう。
活動実績
任意団体として代表渋谷が活動スタート
2020年04月01日
第1回シミュレーション花火競技大会を開催
2020年11月28日
東京都府中市市民活動登録団体として登録
2021年10月06日
第2回シミュレーション花火競技大会を開催
2021年11月06日
「花火文化勉強会 with シミュレーション花火上映会」を開催 @東京都府中市
2022年09月23日
第3回シミュレーション花火競技大会を開催
2022年11月12日
第4回シミュレーション花火競技大会を開催
2023年11月11日