こちらのボランティアは募集を終了しています。

  1. ホーム
  2. 京都のボランティア募集一覧
  3. 京都でのこども・教育系ボランティア募集一覧
  4. 国際ジャーナリスト 堤未果氏 講演会のボランティア募集

更新日:2023/03/27

国際ジャーナリスト 堤未果氏 講演会のボランティア募集

マゼルプロジェクト
  • 活動場所

    京都 城陽市[今堀1 文化パルク城陽]

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    大学生・専門学生 / 高校生 / 小中学生

この募集の受入団体「マゼルプロジェクト」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?

基本情報

ベストセラー書籍を多数執筆する国際ジャーナリスト堤未果氏を招いた『子ども達の未来の為の「食」と「農」フォーラム』の運営等に参加頂くボランティアを募集します。

活動テーマ
活動場所
必要経費

無料

活動日

講演会は3月26日(日)に開催。
2月初旬から運営会議と準備を行います。

注目ポイント
  • ジャーナリストとして第一線で活躍する方とお仕事が出来ます!
募集対象
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 小中学生
  • [大学生・専門学生の方]受付・運営補助・記録
    [中高生の方]パネラーとして堤未果さんや農家の方と対話(意見交換)をして頂きます。

    募集人数

    10名

    スキル
    特徴

    募集詳細

    新刊「ルポ 食が壊れる 私たちは何を食べさせられるのか?」が話題の国際ジャーナリスト堤未果さんを招いたフォーラムを開催します。

    「貧困大国アメリカ」「日本が売られる」など、数々のベストセラー書籍を放つ彼女が今最も伝えたいという「日本の食糧安全保障上の危機」についての講演と、中高生が堤さんや農家の方と共に対話を予定しています。


    食料自給率の低さについての指摘はよく聞くところですが、実際のところ種子の自給率は8%程度しかなく、農業の石油依存も合わせて、国際情勢の混乱によって輸入が途絶えるとたやすく飢えてしまう構造が出来上がっています。

    高齢化が進む国内の農家は肥料高騰と共に廃業が続出し、主食の米や畜産に対する危機感は深刻化しています。


    更に今、世界ではインドやオランダなど様々な国で農家が大規模なデモを行い、食糧安全保障を守ろうと動いています。

    ぜひ子ども達の未来の為にお力をお貸しください。


    主催のマゼルプロジェクト代表の中川隼人は、堤未果さんの会員制動画コンテンツ「堤未果月刊アンダーワールド」のアシスタントを務めています。



    体験談・雰囲気

    特徴

    団体情報

    マゼルプロジェクト

    “子ども達に未来をツナグ”
    代表者

    中川隼人

    法人格

    任意団体

    マゼルプロジェクトの団体活動理念

    子ども達がこれからの難しい時代を、自分に自信を持ち、他人を尊重して生き抜けるように常に子ども達を見守っています。家庭の悩みや家出の相談など、かなり踏み込んだところまで向き合って関わっています。

    農作業に加えて資金繰りや事務など、代表一人では担いきれない部分が多いのでお力を貸していただけると助かります!

    取り組む社会課題:『青少年教育、キャンプ、自然体験、生活体験、防災、減災』

    「青少年教育、キャンプ、自然体験、生活体験、防災、減災」の問題の現状  2022/12/13更新

    学校で取り組んでいる学びが「実社会」とかけ離れてしまっている為に活き方を身に付けないまま社会に出てしまう子ども達が溢れており、積極的不登校も多くいるが、不登校になっても受け皿がない。

    幼児教育の段階で自我の形成に問題を抱えて消極的不登校に陥ってしまう子ども友達も多くいる。

    「青少年教育、キャンプ、自然体験、生活体験、防災、減災」の問題が発生する原因や抱える課題  2022/12/13更新

    学校と社会の乖離は50年近く前から経産省を中心に叫ばれていたが、具体的な解決に至らないままだった。

    2020年にようやく文科省の学習指導要領も大きく舵を切ったが、まだまだ急な転換に対応し切れていない上、保護者の理解も追いついていない。

    「青少年教育、キャンプ、自然体験、生活体験、防災、減災」の問題の解決策  2022/12/13更新

    来年度より様々な教育系ドキュメント映画の上映会やお話会を企画しつつ、草の根的活動に尽力する。

    マゼルプロジェクトのボランティア募集

    マゼルプロジェクトの職員・バイト募集