基本情報
犬の保護をメインに活動しています。保護活動の他に動物福祉の向上のための啓発やドッグトレーニングを通じて犬の適正飼育を推進しています。施設管理、運営全般のボランティアさんを随時募集しております。
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
無料 無償ボランティアで経験を積んで頂いた方は犬のセミナー(施設内無料セミナー)へご参加頂いた後、有償ボランティアになることが出来ます。 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:週1回からOK 週1日以上の参加が条件となります。毎月25日までに次月の希望シフトを出して頂きます。シフトを厳守出来ない方の応募は控えて頂ますようお願い致します。 |
注目ポイント |
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募集対象 |
犬や猫のお世話ができる方、もしくはこれからチャレンジしようという方なら資格、経験問いません。当団体のポリシーや運営方針をご理解頂ける方。とにかく自分が決めたことはやり遂げる責任感が必要です。ドッグトレーナーの施設での勤務となるため近隣から来所頂ける方を募集します。ドッグトレーナー見習いもOK。平日勤務可能な方歓迎です。 |
募集人数 |
10名 |
スキル | |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
動物保護施設でのボランティアです。動物愛護だけではなく、ボランティア活動とは何か?理論を通じて学べます。
体験談・雰囲気
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:10%、女性:90% |
団体情報
代表者 |
村井浩朗 |
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設立年 |
2019年 |
法人格 |
任意団体 |
ドギーウェルの団体活動理念
ドギーウェルのホームページをご参照下さい。
ドギーウェルの団体活動内容
動物の保護。ドッグトレーナーとしてストレスフリーなトレーニングの普及活動をしています。
取り組む社会課題:『保健所で殺処分されるはずだった犬猫の救命』
「保健所で殺処分されるはずだった犬猫の救命」の問題の現状
処分の対象となる動物に「攻撃性がある」という事が含まれます。(環境省指針)噛む、吠える、人に慣れないため警戒心が強いなど理由で譲渡対象とならない犬は未だに多くいます。ドギーウェルではそうした犬を積極的に保護しトレーニングし譲渡すると言う活動を続けています。
この活動はとても危険を伴うもので、代表を含め参加ボランティアさんも強い責任感を持って犬の保護に務めなければなりません。細心の注意力と強い忍耐力が必要な現場です。こうしたシビアな現場を支える人材育成が必要です。また、この活動を広めてゆくためには、無償ボランティアさんを始め多くの支援者、協力者が必要です。
そして、保護するだけではなく、
「保護されなければならない犬を減らす」活動もとても大切です。
ご賛同いただける方は、是非、活動に参加して下さい。
「保健所で殺処分されるはずだった犬猫の救命」の問題が発生する原因や抱える課題
多くは犬や猫の適正飼育に対する認識の甘さが起因しています。
動物と暮らすということへの義務と責任、そして決して気軽に動物を「買って」はいけないということをもっともっと知らなければなりません。
「保健所で殺処分されるはずだった犬猫の救命」の問題の解決策
今だに望まれない運命をたどる犬猫は少なくありません。殺処分頭数が減少していると言われていますが、今の犬猫の現状をより深く知り、そして殺処分ゼロを超えた次のステップへ向けて社会に貢献できる事業提案をしてゆきたいと思います。