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更新日:2023/01/11
第2期★5/13多摩川でキャンドルを並べる活動の企画メンバー募集★1月中旬説明会
多摩川キャンドルナイト灯と人実行委員会この募集の受入団体「多摩川キャンドルナイト灯と人実行委員会」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
5月13日に多摩川河川敷にキャンドル3000本を並べる地域&アードのイベントを企画するボランティアメンバーを募集中★5ヶ月間の通期の活動です/隔週ミーティングの活動/1月14日説明会/11日18時締切
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 | |
必要経費 |
無料 ※活動場所までの交通費などは自己負担となります |
所属期間/頻度 |
活動頻度:週0~1回 イベント期日までの序盤・中盤(1・2月)は月2回のオフラインの打ち合わせ、後半(3・4月)は月2〜3回のオフラインの打ち合わせとなります。また、コロナ禍によりZOOMなどのオンラインも多様します。 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
隔週の土・日曜日に活動ができ、高校生以上〜50歳までのご年齢のかたを募集しております。また、ZOOMなどのオンラインコミュニケーションツールも積極的に活用できる方。※高校生に関しましてはタッチできる活動に少々制限をかけさせていただきます。 |
募集人数 |
15名 |
特徴 |
募集詳細
◆多摩川と川崎でキャンドルを灯す活動に参加しませんか?
私たちは多摩川河川敷や川崎市内でキャンドルナイトを年数回おこなっているボランティア団体です。
「気持ちいい多摩川河川敷の芝生でキャンドルで地上絵を描いてみたい!」
「非日常の空間を作って、お客様にいつもと違ったことを考える時間を作ってもらいたい!」
「ゆるやかな光の空間の中でゆるやかな音楽を提供したい!」
というシンプルな思いで活動しています。
この活動は2011年11月に狛江市の和泉多摩川駅から徒歩5分の多摩川河川敷でキャンドルナイトを実施していましたところから始まっており、今年で12年目になります。この1〜2年はコロナ対策にため、完全予約制にしたり、ゲリラ的な開催形態にしたりと、入場制限ができる方法でイベントを実施しました。つい1ヶ月前の11月5日にも二子新地の多摩川河川敷で実施しましたが、集客数を抑えて密を避けるために当日に場所を発表するというゲリラ的な方法で行いました。
いつもなら100万人のキャンドルナイトの【でんきを消して、スローな夜を】を掲げて活動しておりますが、今年はこんなコロナ禍ですので、地域の人々を元気付けるような、そんなイベントにしていきたいと思います! また、いつもとは少し違ったチャレンジをした会にしたいとも思っており、それもあってイベント名称から考えていくような形です!
参考までに → 今まで私たちは「多摩川キャンドルナイト灯と人」「キャンドルスケープ川崎」という名前のイベントを作ってきました。具体的な活動としては「2000〜3000本のキャンドルを並べる」「アコースティックによる小さな音楽ライブ」「特殊スタンプラリー」「体験型アクティビティ」を主にイベント作りをしてきました。これから考えていくイベントでは新たなことにも挑戦していくために今回「企画メンバーを募集」することにしました!
■キャンドルによる「光の地上絵」を形作る準備をしてみたい! という人や
■仕事・学生生活では得られない経験や、大人の学園祭づくりみたいな体験をしてみたい! という人や
■こんな状況下でも自分にもできる地域活動をしてみたい! という人が
いらっしゃいましたら説明会にお越しください!!
※1:説明会への応募は「応募画面に進む」というボタンを押し、応募フォームのページに入ってください。
※2:ちなみに、このイベントの会場はまだ正式確定しておりません。二子新地の河川敷になるかもしれませんし、新丸子の河川敷になるかもしれません。もしかしたらイベント名を少し変えて調布や府中方面の多摩川河川敷になるかもしれません。
※3:今まで私たちは狛江市もしくは川崎市の後援を受けてイベントを実施して参りました。
どんな活動をするの?
イベント当日までにタッチできる活動ですが、大きく分けると下の7つがあります。これ以外でも何か新しい考えが浮かんで実現可能性があれば実施していただくことも可能です。また、ここに掲載しないものですでに既存メンバーで進行させるものもありますが、志向によってはそちらに混ざっていただくこともございます。☆マークは高校生タッチ可能な活動です!
1)光の地上絵をどうやって並べていくか考える活動 ☆
2000個というたくさんのキャンドルを並べますが、キャンドルでどんな絵を描いていくかとか、どこにキャンドル作家さんのエリアにしようとか、フォトスポットをどこに設置する?とか、特殊装飾の場所をどこにしようとか……そんなことを話し合います!
2)装飾デザインで何か新しいものを作ります! ☆
毎年何かしら装飾を手作りしているのですが、今まではティピ装飾・ガーランド・つる下げるホルダーを作りました。他に「水に花とキャンドルを浮かばせたい!」という希望がありましたので、子どもプールを買ったり、100均でいろんな手作り装飾ができる品を買ってきたりして、低コストでかわいい装飾をつくることを目指します。
3)広報活動・オンライン配信(一部SNS広報のみ ☆ )
※「フライヤーのデザイン」とか「多摩川キャンドルのSNSを動かしてみる」「地域メディアにアプローチしてみる」「Noteでブログを書いてみる」「クラウドファンディングの掲載内容を考える」などの広報活動も一緒にやっていただきます。(一部SNS広報のみ☆)
4)新しい企画に挑戦してみる!! (内容によって ☆ )
過去には地域の教育施設とコラボしたり、奇抜なスタンプラリーを企画したり、キャンドルづくりのワークショップを企画したり、音楽と絡めた体験型アクトを企画したり。これやったら面白そう!を現実的に形にしていく活動です。これは専任ではなく必ず上記1〜4のどこかに所属しながら兼任してもらう形となります。
5)イベントがうまくまわるように運営設計!!
クラウドファンディングを通してご来場されるお客様の対応をしたり、コロナ対策物品を買い集めたり、少しでも予算回収をするために投げ銭をしてくれたお客様お渡しするミニキャンドルを作ったり、Activoで当日ボランティアさんを集めたりどのように一緒に楽しんでもらえるか計画したり…など、裏方を考えていきます!!
6)地域の施設と協同する企画を設計していただくことができます。☆
前回・前々回のキャンドルナイトでは、近くの教育施設といっしょに活動し、子どもたちにキャンドルホルダーにメッセージやイラストを描いてもらったり、地域の方々と飲食ブースを協同で考えさせていただく活動も行いました。別の地域イベントとコラボする企画にチャレンジしていただいた人も過去にいます。
※新型コロナウイルス感染防止対策の話し合いも運営設計で → 昨年の11月と、今年の5月のふたつのキャンドルナイトを実施したときに、様々な新型コロナウイルス感染防止対策の対策を施しました。そのノウハウを生かしながら河川敷のイベントに合った新型コロナ対策を検討・実施したいと思います。
※前回・前々回のイベントの企画メンバーに高校生が7〜8名いましたので、今回も同じような人数になるようなら高校生だけで何かを企画していただく可能せもあります。その場合上記のチームとは独立した動きをしていただきます。
参加ペースにつきまして
私たちは任意のボランティア団体です。会社でもなければNPOでもありまえん。既存メンバー全員が本業の仕事・学校を抱える人間です。したがって土日を中心に活動をしていくことになります。とは言え、一般的に考えれば、土日に本業以外の様々な活動を予定に入れることが多いと想像しますので、隔週でミーティングに出席することを義務づけることも大変厳しいことかと思っております。よって、隔週の土曜日(もしくは日曜日)のミーティングには「来れるときに来ていただければ大丈夫!」というルールとしております。
参加できる日に来ていただければと考えているものの、一点だけお願いがあります。ミーティングの2〜3回に1度は出席することを目指していただくようにお願いしたく思います(あくまでお願いです!)。過去のメンバーを見ておりましても、2〜3回に1度は来ていただけないと、状況が把握しづらそうなのと、かなりの確率で"幽霊部員"となり、退会してしまうからです…。遅刻・早退は全然気にしません!
また、時々しか来れない人も自由に発言していただいて大丈夫ですが、判断に迷う意見の場合は出席頻度が高い人の意見を優先していくこともご了承いただければ幸いです!
新型コロナウイルス感染防止対策につきまして
新型コロナウイルス感染防止対策をしっかり行いながら、イベントも状況に合わせて可変する施策をとります。2022年5月14日/11月5日も多摩川河川敷でキャンドルナイトを実施しましたが、事前のイベント告知において、インターネット上では「多摩川のどこか:という曖昧な記載とし、どこの駅に近い河川敷かはいっさいお知らせせず「遠方の人はできるだけオンライン配信でお楽しみください」というスタンスを徹底しました。前日や当日に場所を発表してサプライズ的・ゲリラ的なキャンドルナイトとし、観客を800〜1000名程度に抑える施策をとりました。
基本的には広い芝生エリアを使わさせていただくため、密にはならずにゆったりと過ごせる空間ではありますが、新型コロナの感染状況によっては今回も同じような対応策をとる可能性がございます。また、スタッフに対する新型コロナウイルス感染防止対策に関しましては、下部の【団体活動内容】の欄をご覧ください。
◆説明会の日程
<第2期> 1月中旬に説明会を追加実施したいと思っております。
説明会と言っても、ゆるい雰囲気で実施できればと思います。
雑談をしながら少人数の説明会を実施します。複数回実施させていただきます。
■ 1月14日(土)11:00〜13:00(10名限定)/渋谷・新宿の方面
※11:00〜13:00に説明会を実施し、もし「そのまま企画メンバーに加わってもOK!」という人は、
14:00からの既存メンバーも一緒になった初回ミーティングに参加していただければと思っております。
※11:00〜13:00に説明会を実施し、もし「やっぱり活動に参加するのは控えたい」という人は、
13:00の時点で抜けられるようにしっかりと配慮させていただければと思っております。
■12月29日(土)14:00〜16:00(10名限定)/渋谷や原宿の方面(レンタルルーム) → あと2〜3名
※新型コロナの感染状況によってオンライン説明会に変更となる場合がございます。
※もし上記の3つの日程が厳しくても「とても参加したい!」と思っていただけたなら、
ご相談させていただきますので、応募フォームのコメントに書き込んでいただければ嬉しいです!!
◆今後のスケジュール
下記のような日程で企画ミーティングを実施していければと思います。
メンバーの意見によっては日程を変更したりすることもありますがご了承お願いいたします。
① 1月14日(土)13:00〜17:00か18:00(場所未定) ◎
② 1月28日(土)13:00〜17:00か18:00(場所未定) ◎
③ 2月4日〜11日の間に各チームでZOOMによる雑談会をしてみる!
④ 2月18日(土)13:00〜17:00か18:00(場所未定)
⑤ 3月04日(土)13:00〜17:00か18:00(場所未定)
⑥ 3月21日(祝・火)13:00〜17:00か18:00(場所未定)◎
⑦4月01日(土)13:00〜17:00か18:00(場所未定)
⑧4月15日(土)13:00〜17:00か18:00(場所未定)
⑨4月29日(土)10:00〜17:00か18:00(最寄駅でポスティング+現地の芝生)◎
△5月03日(祝)予備日(進行が遅かったらミーティングやるかも)
⑩5月06日(土)10:00〜18:00(場所未定)最終ミーティングなので参加必須 ◎
◎5月13日(土)イベント本番 09:00〜22:00(高校生は21時)
△5月14日(土)超かたづけ大会 Vol.2(来れる気力のある人だけ)
◎5月20日(土)13日に雨がふったらこの日が延期日。13日晴れたら「打ち上げ日」◎
※5月20日(土)この日の午前中は「超かたづけ大会 Vol.2」です!!!
スケジュールを並べてみると「あ…。なんだかいっぱい活動日ある…」と思ってしまいますが、「来れる時に来る!」というゆるいスタイルですので、ストレスにならない程度に出席していただければ…と存じます! ◎がついている日程が方向性に関する重要な議題を話すミーティングなのでなるべく顔を出してもらえると嬉しいです!
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
<イベント当日の感想>
◯当日の会場の雰囲気としては、写真どおりとても和やかです。このイベントが好きで毎年きてくださる地域の人も多いので、いろいろと寛大な目で見てくれます。音楽もゆる系のアーティスト様なので、雰囲気がとてもマッチしていると思います。【2019年スタッフ参加 SYさん(女性・当時大学3年生)】
◯2週間に1回おこなわれるミーティングは、完全に義務ではなかったので、月1回くらいの参加だったのですが、イベント直前の2〜3週間は、週1くらいで集まったりZOOMしたり…って感じでした。自分の加わっていたチームの活動が序盤ゆっくりしすぎたから、同じチームの人とZOOMすることが最後のほうに多かったですね。フェス作っている感があって、楽しかったです。【2021年スタッフ参加 YOさん(男性・社会人)】
◯当日は午前中から集まって、夜に向けて急いで準備していきます。毎年転倒直前の17:30〜18:30はちょっとバタバタするって感じですかね。キャンドルを並べる側のスタッフは18:30のキャンドルの点灯を完了させてしまえばかなりゆったりとした活動ができました。【2018年スタッフ参加 CWさん(女性・社会人)】
◯5月の中旬ともなると、晴れやすい季節ですが、気温も28度とか暑い気温になる中で、朝からいそいで3000本のキャンドルを並べなければいけないの水分補給とか日焼け対策とかが大事でしたねぇ。すべて並べ終わってキャンドルが灯った広場を見たとき、すっごい達成感ですよ【2019年スタッフ参加 SIさん(男性・社会人)】
◯Instagram使って事前の投稿を学生みんなでやらせてもらったり、オンライン配信やったりと、いろいろやらせてもらいました。コロナでいろいろ企画が制限される中で、ZOOMをどう工夫したらみんなで仲良く企画していけるかってみんなで考えながら準備していけたのが楽しかったです。【2020年秋スタッフ参加 HOさん(女性・学生)】
◯ 30名ちょっとの人数で急いで2000本のキャンドルを並べて17時までに点灯させていったんですけど、着火マンをカチカチやっていたら、お客さんが「私にも点灯させてくれませんか」と点灯作業を楽しんで手伝ってくれたりして、お客様も一体となった準備になりました。不思議な体験でした。(Aさん/男性/32歳)
このボランティアの雰囲気
1月終盤から月2回のミーティングを行なっていく「継続ボランティア」ですが、基本的にはゆるいです。この活動は10年間続いており、年々ナレッジや物品がたまってきた部分もあり、やならくてはいけないことがたくさんあるわけではないため、ミーティングの日も終日話し合うわけではなく、3時間くらい話し合い+作業して…という形です。
たとえば「地域の教育施設と何か協同で実施したい!」と言い出した人がいて、実際に教育施設に飛び込み訪問して、ワークショップやりましょう!というお話になったり、ネットで面白い団体を見つけてアプローチしてみたりすることも可能です。
地上絵のデザインを考えるときも、とくにデザインの経験がなくても、みんなで落書きを見せ合いながらあーだこーだ言って決めていくような感覚です。身構えないでいただければと思います。
今年の11月で10周年イベントを実施でき、つぎの10年のために、固定概念を壊して新しいことをしていくのもありかと思っていたります。みなさんの「◯◯をしたい!」を言ってもらって、(予算がそれほどかからない範囲で)それを実現することができますが、ただし、やりたいと手をあげた人で責任持って進めてもらう形となります。
特徴 | |
---|---|
雰囲気 | |
男女比 |
男性:50%、女性:50% |
団体情報
代表者 |
ひらかたけいた |
---|---|
設立年 |
2011年 |
法人格 |
任意団体 |
多摩川キャンドルナイト灯と人実行委員会の団体活動理念
100万人のキャンドルナイトの理念を踏襲し、「電気を決してスローな夜を」をスローガンに緩やかな空間・時間をつくっています。キャンドルをとおした地域づくり・環境教育をテーマにしています。
多摩川キャンドルナイト灯と人実行委員会の団体活動内容
毎年11月初旬に小田急線と多摩川と多摩水道橋に囲まれた素敵なロケーションの場所で1500〜2000本のキャンドルを灯しています。持続可能な社会のために、「100万人のキャンドルナイト」のムーブメントに連動し、『でんきを消して、スローな夜を』を合言葉に、アートを織り交ぜたライフスタイルの提案の空間を作ることを目的にしています。狛江市の市民活動団体登録をしています。
5月には川崎市の二子新地での「キャンドルスケープ川崎」を実施するようになりました。2018年度は川崎市の「都市ブランド推進事業」に採択されました。同じく川崎市では昨年12月に「カワサキよりみちサーカス」にて、川崎駅のタクシー乗り場(南側ロータリー)を貸し切って2000個のキャンドルを灯したり、河川敷以外でも小さな公園で灯すことがありました。また、2019年5月の「キャンドルスケープ川崎2019」では想像以上のお客様にきていただき(おそらく2000名?)本当にありがとうございました!!
他にも川崎駅前の「カワサキよりみちサーカス」や「キャンドルナイトinいたばし」でも空間演出を行なったり、たまに依頼があるときは、レストランやウェディングの場でキャンドルを灯すこともありました。
雰囲気を少しでも感じていただければと思い、YouTube動画を試しに作成いたしました。
ご覧いただければと思います。
取り組む社会課題:『社会教育、自然体験活動、子育て支援、NPO支援、地域づくり』
活動実績
多摩川キャンドルナイト灯と人 第1回 実施(和泉多摩川)
2011年07月08日
そもそもは2011年3月11日の震災を機に立ち上げたプロジェクトでした。主宰がもともと学生時代に東北の大学に通っていて、就職を機に首都圏に移住していましたが、震災が起こって何人もの大学時代の知り合いが被災しました。ボランティアに行きたいものの自分の生活もあり、会社を辞めてまで行くことができずにボランティアに数度しかいけないもどかしさと、日本の自粛ムードを見ながら「日本を明るくする何かがしたい」と思って始めたことが出発点です。
多摩川キャンドルナイト灯と人 第2回 実施(和泉多摩川)
2011年10月29日
第1〜5回目までは和泉多摩川の「中洲」での実施となりました。
多摩川キャンドルナイト灯と人 第3回 実施(和泉多摩川)
2012年05月26日
石巻の石ノ森萬画館前広場でキャンドルナイトを実施(ボランティアツアー)
2013年03月09日
ボランティアチーム「ともに」と共同実施(出張企画)
多摩川キャンドルナイト灯と人 第5回 台風により野外中止
2013年10月26日
多摩川キャンドルナイト灯と人 第6回 実施(和泉多摩川)
2015年11月07日
多摩川の護岸工事のより中洲に渡れなくなったため、芝生広場に移動。
多摩川キャンドルナイト灯と人 第7回 実施(和泉多摩川)
2016年11月05日
多摩川キャンドルナイト灯と人 第8回 実施(和泉多摩川)
2017年11月04日
キャンドルスケープ川崎2018 実施 (川崎・二子新地)
2018年05月12日
川崎市都市ブランド推進事業採択(川崎市共催)
多摩川キャンドルナイト灯と人 第9回 実施(和泉多摩川)
2018年11月03日
カワサキよりみちサーカス2018 夜の部のキャンドルナイト
2018年12月22日
川崎市まちづくり局・リノベーションスクール実証実験チーム主催
キャンドルスケープ川崎2019 実施 (川崎・二子新地)
2019年05月11日
川崎市後援。
多摩川キャンドルナイト灯と人 第10回 実施(和泉多摩川)
2019年11月02日
狛江市後援。台風19号直後のため配置エリアを限定して開催。
カワサキよりみちサーカス2019 夜の部のキャンドルナイト
2019年11月16日
川崎市まちづくり局・リノベーションスクール実証実験チーム主催
キャンドルスケープ川崎2020【緊急事態宣言および第2波により中止】
2020年05月09日
キャンドルナイト:オンライン配信
2020年06月20日
キャンドル装飾:Smilax Candles
オンライン配信:多摩川キャンドルナイト灯と人
多摩川キャンドルナイト灯と人 〜街灯り狛江〜
2020年11月21日
狛江市役所前広場で予約者限定による実施。狛江市共催。
キャンドルスケープ川崎2021 実施 (川崎・新丸子)
2021年05月08日
川崎市後援。コロナ禍の三密防止対策により、サプライズ開催(ゲリラ開催)
多摩川キャンドルナイト灯と人 第11回 実施 (川崎・二子新地)
2021年11月06日
和泉多摩川が河川工事の関係により使用がしにくいとのことで二子新地に移動。
川崎市後援。コロナ禍の三密防止対策により、サプライズ開催(ゲリラ開催)
キャンドルスケープ川崎2022 実施 (川崎・新丸子)
2022年05月14日
川崎市後援。コロナ禍の三密防止対策により、当日に場所を発表する半サプライズ開催。
多摩川キャンドルナイト灯と人 第12回 実施 (川崎・二子新地)
2022年11月05日
和泉多摩川は別イベントと近接するという事情があり、開催を断念。
川崎市後援。コロナ禍の三密防止対策により、前日に場所を発表する半サプライズ開催。
多摩川キャンドルナイト灯と人 第13回 実施(和泉多摩川と登戸の両岸)
2023年05月13日
3年ぶりに和泉多摩川河川敷で点灯。
5年ぶりに和泉多摩川と登戸の両岸で点灯。
キャンドルスケープ川崎2023 実施 (川崎・新丸子)
2023年11月03日