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更新日:2023/01/31

「できないをできるに変える」単発イベント&運営メンバー募集!

日本プール利用推進協会
  • 活動場所

    フルリモートOK, 東京 (基本オンラインでの活動、イベント実施に関しては実施場所(全国)で活動します。)

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生 / 小中学生 / シニア

  • 活動日程

    随時活動(活動期間:2,3日)

  • 活動頻度

    応相談

2023年04月09日に応募受付を再開予定です。
この募集の受入法人「日本プール利用推進協会」をフォローして、
応募受付を再開した時にメールを受け取ってみませんか?

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基本情報

できないをできるに変える!
・プールの可能性を伝えるイベントや施策の企画・立案・イベントサポート
・政策提言実施のためのデスクトップリサーチ
・研究のためのデータ収集

活動テーマ
活動場所

基本オンラインでの活動、イベント実施に関しては実施場所(全国)で活動します。

必要経費

無料

活動日程

随時活動(活動期間:2,3日)

イベントのみの単発から、企画立案、通常の運営サポート(広報・事務局管理・助成金申請)など1日のみ、プロジェクトごと〜中長期など選んでいただけます。

活動頻度

応相談

学業や仕事の合間のリサーチから、イベント日のみ(年数回)など可能です。
スタッフ同士の交流会も実施予定です。

募集対象

活動に興味を持っていただいたからなら、どなたでも大歓迎です!
パソコンなどを使っての調査、現地でのボランティアなど、可能な時間と場所を選んでいただけます。

注目ポイント
  • 知識・経験不要!
  • 初心者大歓迎!
  • スキルを活かせる!
対象身分/年齢
関連スキル
特徴

募集詳細

プールは身近な存在にも関わらず、誰もがいつでも使いやすい場所とは言えません。

そしてそれを変えるのは、誰か一人の大きな力ではなく、小さな力の集合です。

1日数分からでも、社会を変えらます。まずはお気軽に参加してみませんか?


体験談・雰囲気

このボランティアの体験談

〔写真撮影イベントサポートボランティアの方の声〕

泳げないにも関わらず参加させていただいたことに、とても感謝しています。

水中でのサポートはできませんが、職場である大学の講義の中で、学生たちにこの活動の価値を伝えます。

若い人たちに、ぜひ知ってもらいたいです。外部から依頼される講演でも伝えていきたいと思います。


たくさんのことを感じ、学ぶことのできた貴重な時間でした。それぞれの立場や専門性によって、その人なりの役割を果たすことができる活動でした。そして、それぞれが自分なりの気づきと豊かな学びを得ることができると感じました。それがこの活動の面白さであり、魅力、そして価値だと考えます。


皆さんが非日常の体験をできたことはとても貴重な機会だったと思います。
次々と楽しい企画を考えられて、やってみてから考える、スタイルにいつも共感しています。

今後も色々とお手伝いさせていただきたいと思います。





特徴
雰囲気
関連大学
男女比

男性:50%、女性:50%

法人情報

“重力からの解放で、生きている時間を豊かに”
代表者

山本彩海

設立年

2021年

法人格

NPO法人

日本プール利用推進協会の法人活動理念

生活のあらゆる重力から解放され その人の生きている時間が豊かになる社会の実現


プールサイドに置かれた車椅子。でも、プールの中を見ると、いったい誰のものなのかわかりません。

プールの中では誰もが「立って」いるからです。


プールって、もっとたくさんの人を笑顔にできる、とんでもない可能性を秘めたものなんじゃないか?

この「?」からスタートした活動に1人また1人と仲間が加わり、NPO法人日本プール利用推進協会は誕生しました。

取り組む社会課題:『誰もがいつでも利用できるプールの実現』

「誰もがいつでも利用できるプールの実現」の問題の現状  2022/12/20更新

民間プールはもちろん、公共プールもバリアフリー化が進んでいないプールがたくさんあります。

また、たくさんの健康効果があるにも関わらず、「泳げない」「水着になるのに抵抗がある」「化粧を落とさないといけない」「おむつが外れていない」などの理由でプールの利用が進んでいないという現状があります。

「誰もがいつでも利用できるプールの実現」の問題が発生する原因や抱える課題  2022/12/20更新

たくさんの「できない」問題

ソフト・ハード・マインド面での”3つの壁”

ソフトの問題利用しづらいルール
例)公共プールの「化粧禁⽌、帽⼦着⽤、おむつ(プール⽤含む)の取れてない場合は⼊場禁⽌」というルール
ハードの問題利⽤しづらい施設
例)段差がある、スロープがない、障がい者⽤トイレがない。
マインドの問題 プールに対する認識
例)プールは泳ぐところという認識

民間プールはもちろん、公共プールもバリアフリー化が進んでいないプールがたくさんあります。

「誰もがいつでも利用できるプールの実現」の問題の解決策  2022/12/20更新

歳を重ねて体が動きづらくなるのは、誰もが同じです。

また、ケガをすることで一時的に体が動かしづらくなったとき、重力の影響を受ける環境ではできないことが、プールでは可能になります。


研究による水中運動の根拠の証明、広報活動によるプールの可能性や楽しさの発信、提言活動による使いやすい制度やルールの確立により、3つの壁を壊し「いつでも誰でも」プールが使える社会を実現します。

活動実績

2020年
発起人(現理事)による設立のための話し合いがスタート

2020年12月

代表理事の山本の声かけにより、副代表理事の横山・西川の3人でのオンラインによる打ち合わせがスタート

2021年
一緒に活動してくださる正会員の方とのミーティングを重ねる

2021年04月

日本プール利用推進協会のビジョン達成に力を貸してくださる方々に、団体への参加を打診

設立に必要な10人のメンバーが揃う

設立総会実施

2021年07月

リアル+オンラインでの設立総会実施

東京都による認証がおり、設立完了

2021年09月

21日:東京都の認証がおりる

27日:登記完了、「特定非営利活動法人日本プール利用推進協会」が誕生

2022年
団体初のクラウドファンディング実施。70名の方から819,600円のご支援をいただきました!

2022年07月

水中写真撮影&展示イベント「アモーレリフティング」実施のためのクラウドファンディン実施。

2日目にファーストゴール(50万円)を達成し、最終的に70名の方から1ヶ月で80万円のご支援をいただくことができました。


愛する人に愛を伝える水中フォトイベント「アモーレリフティング」撮影実施

2022年08月

千葉国際総合水泳場にて、7組の撮影希望者(障がい者の方)と、クラウドファンディングで支援してくださった方の撮影、合計11組の方の撮影を行いました。

クラウドファンディングのリターンで支援してくださったサポートの方のご協力のもと、事故なく無事終了することができました!



アモーレリフティング報告会(オンライン)実施

2022年09月

クラウドファディング支援者&参加者限定の「アモーレリフティング報告会」を行いました!

・当日の様子を動画でご紹介

・本日初公開の写真を見ていただきながら、撮影者の西川さんから裏話を話していただく

・支援者、サポート、撮影者のご感想

など、1時間盛りだくさんの内容となりました。


LIVES TOKYO 2022にて展示致しました!

2022年09月

ハンズオン東京主催 LIVES TOKYO 2022にて、展示させていただきました。

アモーレリフティング写真展を実施しました!

2022年11月

クラウドファンディングのご支援により実施した"アモーレリフティング"写真展を、日本大学文理学部キャンパス内で開催しました。

学生の方をはじめ、多くの方に写真を見ていただくことができました。


日本プール利用推進協会のボランティア募集

日本プール利用推進協会の職員・バイト募集