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更新日:2013/12/12

売春宿街でくらす子どもたちへ、未来を切り開く力を!インドネシア2週間

特定非営利活動法人 NICE 日本国際ワークキャンプセンター
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基本情報

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売春街の子どもたちに 国際理解や衛生教育をする2週間。

活動テーマ
活動場所

タガルジョ。ジャワ島中部の州都スマラン市の中心から車で約1時間。

必要経費

* 参加費 38,000円
* 現地登録費 185ユーロ(1週間参加の場合、100ユーロ)
* 他渡航費・海外保険など(各自で自由に手配できます。)

募集対象

* 事前・事後も継続して関わりたい
* 子どもが好き!子どもの将来を考えたい
* 日本人と共に参加したい

注目ポイント
  • 自分たちで活動内容を企画!参加後も国内で活動できます。
  • 観光やツアーとは違う!1~2週間、地域でしっかり生活、住民に寄り添った活動をします。
  • 海外が初めての人も大丈夫!日本人リーダーが地域とボランティアの架け橋に。
募集人数

10名

募集詳細

売春宿街にくらす子どものケアをする2週間。国際ワークキャンプinインドネシア


タガルジョ2

売春宿が並ぶ街、タガルジョ――

タガルジョは売春婦が暮らす地域。以前は農業が中心の村でしたが、地域が産業で栄えるようになると、車の修理工場、売春宿が徐々に増え、売春地域となりました。その決して普通ではない環境で育つ子ども達の心のケアを行い、視野を広げてもらうため、ワークキャンプでは、日本の遊びを紹介や工作教室、博物館訪問など様々な活動を展開してきました。子どもから出た夢を受け、ティンガ(子ども達の居場所)作りのため、2011年夏からは一軒家を借りて活動中!日本側では過去の参加者も交え、準備や事後活動を行っています(参加歓迎!)

子どもたちの可能性を、狭めたくない。――

○活動内容・売春街に住む子ども達を対象としたレクリエーションの企画。・子ども達の居場所となるシェルター(一軒家)のデコレーション。・売春街の子ども達も通う小学校へも訪問し、国際理解教育や衛生教育。・10代の人々を対象とした日本語教室や、村や子ども達に関するディスカッションも。 ○開催場所インドネシア タガルジョ村(ジャワ島中部の州都、 スマラン市の中心から車で約2時間) 

◆正式なお申込・プロジェクト詳細はこちら→

 

◆参加費などの詳細はこちら→

 

◆参加までの具体的な流れはこちら→

  
 【NICEとは?】NICEは、日本を中心に国内・海外ボランティアの各種ワークキャンプを主催するNGOです。【ワークキャンプとは?】ワークキャンプとは?世界中から集まった仲間と寝食を共にしながら地域の人たちと行うボランティア活動です。環境保護、福祉、農業、村おこしなど、それぞれの地域の特色あるプロジェクトに取り組みます。昼はボランティアワークに汗を流し、食事はみんなで自炊、夜はこの体験を明日につなげるワークショップも。人や社会とのつながり、人間的成長を叶えるワークキャンプは、今、世界的な広がりを見せています。

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    子どもたちが余暇を過ごせる児童館をスタート!壁を塗るところから始めました。

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    休日には博物館見学へ。感性豊かな子に育ってほしい。

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    村の様子。ここには約70の売春施設があり、各施設に2?7人の大人が働いています。

体験談・雰囲気

この海外プログラムの体験談

この地域を回って、私にとって一番ショックだったことは、子供たちの環境だった。この売春婦街地域の他と違う点は、この地域に家族ごと住んでいることだ。つまり、子供は生まれた時からその土地が自分の住んでいる地域であり、売春婦街の光景が彼らにとっては、小さい頃から日常であるのだ。小学校中学年の年齢の頃には、お店の受付の手伝いもするケースもある。家自体が、お店になっているので、例えばただ、家の中で遊んでいるだけでも、すべての光景を目の当たりにしており、それが当たり前の姿となっているのだ。このことは、インドネシアの売春婦地域の中でも珍しいケースみたいだ。例えば、その地域から5Km先の売春婦地域を訪問した際、家族が住んでいるということはなかった。ワーク初日、昼間に売春婦地域を訪れ、挨拶をしながらコンドームを配り、その時はただ密集した住宅地という印象であった。しかし次の日初めて夜に訪れると、様子は一変していた。大音量のカラオケがどの店からも聞こえ、人も賑わっていた。何件かのお店を訪ね、挨拶をして周ったが、その際会った人の中で、10歳くらいの女の子が店番をしていたのだが、その子のぶっきらぼうな表情が私の心にひっかかっていた。それから、何回かその地域の子供たちとの交流の会をもったが、最後の会に、夜の訪問の際に出会った女の子が遂に参加してくれた。その会では、ゲームや歌で遊んだ後、自分の夢を絵に描いてもらった。その女の子は、最初とてもは恥ずかしそうにしていたが、夢を描く時間になり、「何になりたいの?」と聞くと、「空気がきれいな場所に住むことが、私の夢!」と、イキイキした表情が返ってきた。その時の表情は、夜で出会った時の表情から考えると別人のようだった。あんなにいい笑顔を持っているのに、夜になると売春宿の店番が始まり、彼女の笑顔の行方が心配だ。その環境が当たり前になっている中で、他の地域の人との交流をし、自分の環境以外の環境を知ることがいかに大切であるのかを、考えさせられた時であった。彼女の夢である、「空気がきれいな場所」の意味もただ、廃棄ガスが少ない場所という意味でもない気がした…。 私は、このワークキャンプに参加するにあたり、一体何ができるのかが不安であった。特に深い知識があるわけでもなく、心のケアができる知識があるわけではない。しかし、このワークキャンプを通して、人と人が出会い、共に楽しい時間を過ごし、共に笑い、相手のことに興味を持ち、相手の立場や置かれている環境を知り、お互いが学び歩むスタートをきれることを知った。それは、与えるものでも与えられるものでもない、お互いに作り上げるものなのだろう。 10日間の短いワークキャンプだったが、帰る日には、初日に「ドコのダレ?」という表情だった近所の子供たちが、別れることに拗ねながらも、見送りに来てくれた。そんな沢山の気持ちが集まり、笑顔が生まれた。そのそれぞれの笑顔を消さないためにも、お互いを知ろうという気持ちを忘れず、一人の人間としてお互いに何ができるのかを意識して日々の生活を送るスタートとなった。

この海外プログラムの雰囲気

ワークキャンプ中はみんなでワイワイ共同生活!国籍や世代を超えて、ひとつの家族に。★ 宿泊・・・公民館や学校、青少年センタ-など、シンプルな施設★ 食事・・・交代で自炊する場合が多い。★ コミュニケーション・・・外国人も参加するので、公用語は英語が多い。★ フリーデイ・フリータイム・・・週末や夕方には、遠足・座談会・スポ-ツなどが企画されることも多々あります。

特徴
雰囲気
男女比

男性:30%、女性:70%

法人情報

特定非営利活動法人 NICE 日本国際ワークキャンプセンター

“カラフルでヘルシーな世の中に”
代表者

開澤真一郎

設立年

1990年

法人格

NPO法人

NICE 日本国際ワークキャンプセンターの法人活動理念

~カラフルでヘルシーな世の中に~

1)環境保護・福祉・地球協力を創り、広げる

2)地域改善の意識・行動を高め、共に進める

3)地球色の友情・理解・連帯や人を育てる

1~3によって、近現代文明の本質的な諸限界を乗り越え、貧困・差別・戦争・環境破壊などを克服し、多様な生態系・文化・個性が生き生きと友好共存する地球社会を開拓します!

NICE 日本国際ワークキャンプセンターの法人活動内容

NICEは、日本を中心に国内・海外ボランティアの各種ワークキャンプを主催するNGOです。

日本で唯一(国際NGOの日本支部を除く)、国連・CCIVS※に加盟し(現副代表)、世界で1・2を争うネットワークを持っています。日本全国・世界各地の人々とともに、多様な生態系・文化・個性が生き生きと友好共存する地球社会を開拓しています。

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