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更新日:2023/03/18
MQ【子ども若者の課題に取り組む新グループ】皆さんの地域で!立ち上げメンバー募集
ティンカーベルこの募集の受入団体「ティンカーベル」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
いよいよ実現!地域単位で、子どもたち・若い世代の課題解決に取り組む新グループを立ち上げてまいります。様々な課題に一人一人の声を反映し、政策や企画に結びつけていく取り組みを広めていきませんか。
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
上記以外にも全国各地で展開予定ですので、どこの地域にお住まいでもこのページからご応募いただけます。なお、地域グループの立ち上げ条件は以下の通りです。 |
必要経費 |
無料 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:週0~1回 1か月の1~2回程度の全体ミーティングのほか、各地域で任意のミーティング日・活動日が設定されます。詳しい日程や参加可能頻度については、各グループで調整を行っていく際に、ご遠慮なくお申し出ください。 |
注目ポイント |
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募集対象 |
興味がある方は、どなたでもご参加いただけます(下記の要件がございます) |
募集人数 |
100名 |
特徴 |
募集詳細
30年越しに実現!子ども・若い世代の課題解決を定着させるために。
- ★この国の「スタンダード」を目指した取り組みです。新しい仕組みを描きましょう!
- ★リーダーシップを発揮したい方、支えることに興味がある方、ともに大歓迎です!
- ★子ども・若い世代の声を反映することに関心がある方が対象です!
ティンカーベルは、「子どもたちがキラキラ輝ける日々を過ごせるように」を理念として掲げ、4年半前に立ち上がり様々な課題改善や企画実現を行う仕組みを全国各地でつくり、広げて、新たな社会のインフラとして定着させようと、10代・20代の皆さんを中心に活動してきました。長らく地域単位での活動展開をしてゆく構想があったものの、これまでは実現には結びついていませんでした。
これには主に3つの課題がありました。
課題①「子どもや若い世代の権利に関する、理解が浸透していない・・・」
1989年に採択された国連子どもの権利条約(児童の権利に関する条約)。多くの国が批准したものの、日本の批准は5年経った1994年でした。この5年のブランクには諸説あるものの、その一説には「日本においては子どもの権利に関する理解が浸透している状況ではなく、社会の様子を見てから考える必要がある」とのこと。5年後に批准となり、それから30年近くの年月が経っていますが、NGOセーブ・ザ・チルドレンの調査によると、昨年11月に子どもを対象とし同条約について尋ねたところ、子どもの権利の認知度は34.3パーセントと過半数に満たない状況が浮き彫りとなりました。背景には、学校教育の中では同条約について学べる機会がないことや、条約自体になじみがないことなどが考えられます。
一方、"大人"を対象とした調査では、同NGOが2019年に行った調査においては、聞いたことがないと答えた大人の割合は42パーセントほどのため、認知度自体は半数程度に達しているものの、同調査では子どもの権利へのイメージとして、過半数の大人が「子どもが人間らしく生きるのに必要なもの」と考えている一方で、「大人と同様、当然認められるもの」と考えた大人は27.0%に留まったそうです。認知度とは別に、実際に子どもの権利に関する理解度が十分に浸透しているとは言えない状況であると推測できます。
課題②「活動資金が集まりにくい」
活動への理解が浸透していないと、協力者や収益事業への参加者がなかなか集まりにくい現状があります。またNPO団体の資金源として主とされている「寄付」文化が根付いているとは言い難く、例えばアメリカとは40倍もの開き(市場規模)があることや、オーストラリアではクリスマス時期には寄付を求める非営利団体のTV広報が盛んになるなどの様子は、日本ではなかなか見られない現状があります。災害などが発生した際の義援金や、企画を通したチャリティーについては、広く浸透しているものの、上記の通り子どもたちや若い世代の権利に関する活動においては、理解者の割合が高くはないため、なかなか経済面での協力者が集まりにくい現状です。
(※コロナ前は、教育企画などを通して得た収益で運営をしていました)
課題③「新型コロナの影響とそれに伴う運営体制の不安定さ」
コロナ禍では、収益事業が中断していたり、社会情勢の大きな変化に伴う運営体制の不安定化など様々な課題があり、活動休止期間も長くなってしまいましたが、来年4月に発足予定のこども家庭庁において「子ども・若い世代の声を反映させていく」といった方針が盛り込まれ、その先駆けとして活動してきたティンカーベルが民間団体として、この環境づくりに向けて持続的なチャレンジができるよう、活動再開を目指しています。いよいよ、設立以来長らく構想してきた地域単位での活動を進めていきたいと考えていますが・・・
ただ、これまでは資金面・運営面、そして社会からの理解浸透に課題があり、厳しいチャレンジになるかもしれませんが、これまで多くの子どもたち・若い世代の賛同を得て、それを励みとしてここまで到達でき、こども家庭庁の方針も鑑みると、活動がようやく陽の目を浴びようとしています。
こども家庭庁の動きと自主的に連動し、子ども・若い世代の声を反映する活動の基盤づくりに取り組みたい
社会が大きく変わるその瞬間はすぐそこです。そしてそのときに自分たちの活動に誇りを持てるその時を、志を共にしてくださる素敵な仲間の皆さんと迎えることがとても楽しみであります。今しかできない、そして今が一番楽しい時期だと考えていまして、ぜひ、その時に立ち会うお一人として、一緒に活動を進めていけたらと考えています。
活動休止期間が長かったこともあり、いろいろなことを1から決めることができるスタートアップ(立ち上げ)に近い感覚で取り組めるのは今回限りかもしれません。そのため、オープニングメンバーとして初めての方でも安心できると思います。皆さまのご応募をお待ちしております。
(※単発ボランティアの募集は現在のところ具体的な予定はございません。予めご了承下さい)
●募集要項
全国各地で、子どもたち・若い世代の声を反映しながら課題改善に取り組む仕組みづくりを目指します。地域単位(都道府県や政令市単位)で新たなグループを作り、子どもたちや若い世代のためのディスカッション型グループとして、様々なテーマについて話し合いながら、具体的にアクションを起こす取り組みです。子どもの権利条約を参考にした新たな条例づくりや、子ども・若い世代の声を反映した課題改善(政策提言など)のほか、イベント企画やプログラムの運営などを進めてまいります。
【対象地域】ご自身の住んでいる地域(各都道府県)で活動できます。
(※海外在住者・留学生さんは、オンラインでの参加となります。)
【対象世代】小中学生・高校生・大学生・短大生・専門学校生・20代・30代をはじめ全世代(40代の方も含みます)
【参加方法】対面活動・オンラインそれぞれの参加方法に応じた活動設定をします。
【活動内容】団体づくりの基本となる、組織運営、コミュニケーション、講座企画、SNS発信、企画作り、情報誌発行、子どもや若い世代との交流など、1つのグループ運営とその定着を目指す活動です。
●地域グループ化に際して
ティンカーベルでは、2018年2月から「子どもたちがキラキラ輝ける日々を過ごせるように」を理念として掲げて、課題改善に資する企画や、子ども・若い世代の声を反映するための政策提言の実現に向けた取り組みを行う団体として活動を続けてきました。2019年に実現を目指した子どもの権利チャレンジでは、全国各地に子どもの権利を定めた新しい条例を作る取り組みを目指し、多くの皆さんにご参加希望をいただいておりました。しかしながら、様々な課題を乗り越えることができずに、悔しくも中止になってしまいました。
そして、2020年2月以降は、新型コロナウイルス感染拡大による影響で、活動が限定的であったものの、コロナ禍で子どもたち・若い世代の声が反映されていないことに、その重要性を感じた多くの皆さんからの支えがあり、改めて広くこの活動を浸透させたく動き出しました。
今回は、地域単位でグループを形成する形で「子ども・若い世代の声を反映する取り組み」の浸透と定着を目指し、、より皆さんの声が反映しやすい環境づくり・組織運営と、この取り組みに誰でも参加できることによって「地域間格差」を生まないことを前提に準備を進めています。誰でも気軽に参加できる活動を目指しております。
1から団体を作るような感覚で、運営のサポートから始まり、イベントや広報サポートなど様々な役割からできることを探して、皆さんと築いていきたいと思いますので、興味がある方は是非ご参加されてみてください。
●活動イメージ
具体的な活動募集は随時、メールなどで行ってまいりますが、下記のような活動イメージをご想定ください。
例1)運営メンバーとして、組織運営や企画作りなどいろんなことに挑戦したい、リーダーシップを体験したい。
例2)勉強や部活、アルバイトが忙しいので時々できる範囲で活動がしたい。
例3)団体や集団での活動が苦手だけど、一人で黙々と自宅などでできる活動をしてみたい。
例4)できることは限られているかもしれないけど、人の役に立ちたい、誰かを支える活動がしてみたい。
例5)未来にも続く新しい仕組みづくりにチャレンジしてみたい、何か大きなことを成し遂げてみたい。
例6)SNSでの情報発信など、簡単なことで参加してみたい。
例7)子どもや若い世代と関わる活動がしてみたい。
例8)夏休みや土日など、空いた日だけ活動をしてみたい。
などなど、様々な願いや動機をもって活動に参加する方がいます。初めてボランティアに取り組む方や、一人で始めてみる方も多くいるほか、ティンカーベルではボランティアさんの皆さんの意見が反映できるようにオープンでフラットな活動を目指しています。ご希望やご要望には可能な限りお応えしたいと思いますので、お気軽にお尋ねください。
「何か新しいことにチャレンジしてみたい」
「ボランティア体験をしてみたい」
「新しい価値づくりに挑戦したい」
「人の役に立ちたい」
「自分の経験や思いを活かしたい」
いずれかにピンときましたら、ぜひご応募いただいて活動に参加してみてください!
お一人でも、お友達とでも、お気軽に、そしてご遠慮なく、ご活躍できる場にしていただけると幸いです。
●活動のポイント!
・子ども・若い世代の声を反映する活動では、きっと最先端、先駆けとしての活動展開をしてまいります。
・子どもの権利条約の批准以降の30年近くの間、なかなか浸透しなかった本分野に、間もなく陽の当たる瞬間がやってきます。注目を集め、そして社会を動かす活動で、大げさではなく「歴史」に残る活動になるかもしれません。このワードにビビっと来たら活動に参加してみませんか。
・今しかできない体験と、今だからこそできる企画を進めていきます。自己成長の場にも繋がることを願っています。
・これまでに子どもたちや若い世代から多くの賛同を集めた活動で、再び期待値を高めていきます。
★★子ども支援や教育振興の課題を改善する「新しい仕組み」を考えながら作っていきます。子ども達の希望と未来のためにお力添えください♪★★
私たちティンカーベルは、子どもたちや若い世代に寄り添った活動を通して、皆さんの声を反映する取り組みを行ってきました。子どもたち・若い世代をバックアップできる体制をつくろうと、子どもの権利条約を基にした活動を行ったり、子ども・若い世代の声を反映するための政策提言イベントを実施するなど、教育や子ども・若者支援の課題改善に繋がる企画にも重点を置いています。ソフト面・ハード面双方の課題改善を目指しています。
11月下旬には、子どもの権利条約をベースに、多くの声や意見を集めて、学校や行政などに提言したり、社会課題として考え、課題改善に結びつけていくためのファースト・ステップとなるイベントを予定しています(子ども・若い世代の声を反映する仕組みを作る"キックオフフォーラム-11/26, 27@オンライン)。
また、課題改善のためには、多くの人に届くことを目的とした「政策提言」と、たった一人でも具体的な課題改善案を考えて、企画として実現していくためのプロジェクトなどを進めていきたいと考えています。これを社会のシステムのスタンダードになるように、そしてこども家庭庁をきっかけに、より取り組みが加速・浸透していくための準備に取りかかります。
一人の声でも、何か新しい取り組みや課題解決に繋がるアドバイスを行う、実際に行動を起こすなど、子どもたち・若い世代に寄り添う活動を実施してまいりますので、ご意見やご要望がありましたら、気軽な気持ちで教えてください。
※団体や活動、様々な考えについては、Activoストーリーをご覧ください。なお本ページの仕様上、URLの貼り付けができないため、恐れ入りますが、「Activoストーリー ティンカーベル」などのキーワードにてご検索のほどよろしくお願いいたします。
ご参加についての詳細
<参加形態>
①運営メンバー(10代・20代・30代を対象)で、団体運営や企画を進めるメインの役割です。
②サポーター(社会人を広く対象)として、運営メンバーや団体をサポート&アドバイスを下さる役割です。
③参加者(全世代)として、イベントや様々な取り組みにご参加いただけます。
今回は、「運営メンバー」と「サポーター」を募集し、地域グループの立ち上げ準備を行います。
※単発ボランティアについての募集予定は現在のところ決まっている内容はございません。
運営メンバーは、メンバーの一員として多様な役割に取り組んでいただいたり、団体や企画の方針について意思決定をしたり、継続的に責任感を持って取り組んでくださる方を対象としています。ただし、加入・脱退などに関する制限は現在のところありませんので、強く義務感を抱く必要はございません。安心して活動に参画することができます。
そして、運営メンバーだけでは補えない部分、判断に迷ったときや多様な視点からのアドバイスが欲しい時などは、社会経験を重ねてこられたアドバイザーさんのお力添えを求める際に、サポートしてくださる立場として、アドバイザー募集も合わせて行っています。
<募集の対象>
各地域において、子ども・若い世代の課題改善に関心のある方ならどなたでも
【♦このような皆さまを想定しています♦】
身近な課題改善に関心のある、小中学生・高校生の皆さんや、子ども・教育分野に関心の高い学生さん、社会貢献意欲の高い社会人やシニアの皆さま、子育て中・子育て予定の方、教育・福祉分野でご活躍されている方など、幅広い方を対象としています
<活動の内容>
子ども・若い世代の課題解決に繋げるためのディスカッショングループとしての成り立ちから始まり、次第に様々な団体や個人の方と連携し、同じ目線で課題解決を進めていくコミュニティ・ネットワークの構築を目指します。その最初の一歩として基礎・基盤を作る取り組みを進めます。
また、活動にはコミュニティづくりやリーダーシップ研修を予定しており、学びながら活動に取り組んでいただく予定です。
<運営メンバーの主な役割>※一例で、全ての役割を担うわけではございません。
★組織運営
・地域グループの活動・展開・広報サポート
・研修講座の企画(プロジェクトマネジメント、コミュニティ、リーダーシップ、リスクマネジメントなど)
・ボランティアさんとの交流・サポート・活動マネジメント
★企画
・新規事業や、課題改善につながる取り組みの検討・実行のための準備
・イベントの運営・企画
★広報
・デザイン(チラシ・ホームページなど)
・オフィシャルサイト/SNSの企画・運営
・YouTube動画企画(作成・撮影・編集等)
・コメント管理
・クラウドファンディングの企画・運営
★交渉・関係づくり(外部機関・企業等)
・協賛や後援申請の手続き・準備
★その他
・情報収集、分析
・企画や課題の立案
・解決策に資する内容の模索など
以上は、あくまでもこれまで進めてきたことを取り上げておりますが、一面では1から団体を作り上げていくように、その都度、必要な課題改善を組み立てていきたいと思っています。気軽な気持ちでご参加を検討してみてくださいね。
<留意点>
・ボランティアまたはサポーターとしてご参加希望の場合でも、本ページからお申込みいただくことが可能です。メールにて詳細をご案内いたします。
・運営メンバーに参加しても、全ての活動に携わる必要はありません。好みの企画に参加したり、団体の運営に関してチャレンジしてみるなど、十人十色のかかわり方があります。
・それぞれの活動を支える広報(CMづくりやSNSを使用した情報発信)、レク企画、組織について、人材育成についてなど、特技を活かしていただけます。
・子どもたち・若い世代の声を反映する活動や、子どもの権利に関する活動は、これまで予想を何倍も上回る参加希望をいただきましたが、運営体制のカバー力や、資金の面からやむを得ず活動を断念した経緯がありました。そのため、今回は一般的なNPOの会費制度を参考に、活動経費の一部について、皆さまにご負担いただくこととなりました。その分、ニーズが高く、賛同が絶え間ないこの活動をパワーアップして着実に実現・展開していきたいと考えています。
●保険に関しまして
保険に関しては、下記の保険に加入予定です。なお、状況に応じて変更となる場合がございます。予めご了承願います。
・全国社会福祉協議会「行事保険」(感染症プラン)→個人のボランティア保険を想定
・東京海上日動「催行中止保険」「傷害保険」
・東京海上日動「施設賠償責任保険」などを検討・想定しています。
●実施主体
主催:ティンカーベル(任意団体:ボランティアグループ) 代表者:河野優也
東京都新宿区神楽河岸1-1東京ボランティア市民活動センターメールボックスNo.40
主な活動スケジュール(2022年11月~2023年4月)
ティンカーベルでは、フラット(皆さんが対等な立場で意見交換や意思決定をし、団体の方針を決めていく)に移行させ、またより各地域の実情に合わせた課題改善をその地域の若い皆さんに担っていただく仕組みづくりを目指して、地域単位でグループづくりに取り組み、今までの活動を継承しつつ、新たな団体の様に取り組んでいく体制を作る予定です。今回は、新たに作るグループの一員として活動してくださる方を募集いたします。
なお、グループつくりと展開・定着に向けた流れを現時点の案として紹介いたします。
(※活動参加の時期は、皆さんのご予定にあわせてお選びいただきます。)
現時点において、検討しているスケジュールを掲載いたします。なお、本スケジュールにおいては、新しい運営体制発足後に、皆さまの意見を踏まえて変更・検討・決定してまいりますので、本スケジュールは仮(案)の状態であることにご留意ください。
~ティンカーベルの活動再開・定着に向けた3つのステップ~
- 「再始動期」(11月)
・地域を区分に分けて、地域単位でのグループを発足を準備。
・11月26日~27日に開催される「子ども・若い世代の声を反映するための仕組みづくり~ キックオフフォーラム」の開催に向けた準備を進める。いずれかの日程にて、活動希望者にご参加いただきます。
「活動定着期」A(12月~1月)
・再始動期で得た経験やノウハウを活かして、その流れでグループ活動を結成し、地域での活動定着を目指す。
・リーダーシップ研修、コミュニティ講習などを設定し、グループの定着に向けて取り組みを進める。
・Oneday政策提言など、課題改善に資する取り組みを実施。
・新省庁勉強会を企画。
「活動定着期」B(2月~3月)
・子ども・若い世代の課題に取り組んでいくためのビジョンを作成。
・政策提言の素案をまとめるゼミナールを実施。
<主な活動スケジュール>
2022年11月
・キックオフフォーラムに向けた準備を進めます。
・各地でミニ研修&ミーティングを実施します。
・世界こどもの日に合わせた、子ども・若者向けのイベントを企画・開催します。
2022年12月
・新たな運営体制をスタート!地域での活動本格化に向けたグループ設立を目指します。
・地域での活動力強化をサポート。
・冬休みにリーダー研修を実施。
・行動スケジュール(春まで)をまとめます。
・こども家庭庁勉強会を実施。
・クラウドファンディングの企画を検討。
・寄付月間に合わせたファンミーティング等を企画。
2023年1月
・Oneday政策提言イベントを開催。
・広報企画として、全国横断型のギネス企画を実施。
・リーダーシップ研修、コミュニティ講習などを設定し、グループの定着に向けて取り組みを進める。
2023年2月
・ティンカーベル5周年記念イベントの開催。
・子ども・若い世代の課題に取り組んでいくためのビジョンを作成。
・政策提言の素案をまとめるゼミナールを実施。
2023年3月
・引き続き、子ども・若い世代の課題に取り組んでいくためのビジョンを作成。
・引き続き、政策提言の素案をまとめるゼミナールを実施。
・活動報告会の開催。
2023年4月
・こども家庭庁発足
・ティンカーベルの活動を引き続き広げていきます(目標・理想)。
体験談・雰囲気
特徴 |
---|
団体情報
代表者 |
河野優也(設立メンバー) |
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設立年 |
2018年 |
法人格 |
任意団体 |
ティンカーベルの団体活動理念
ティンカーベルは、主に小・中学生の子どもたちの学習・生活・成長がより豊かになるように、その実現のための調査研究・実践・政策提言を通し、活動をしていきます。自信があってもなくても、子どもたちがもっと可能性を高められるように。何をすればいいか考えていく団体として、立ち上げます。
ティンカーベルの団体活動内容
問題や課題を抱えていても、どんな子でも、キラキラ輝いてほしい。そんな社会をもう一度、作り直すことが、ティンカーベルを設立する目的です。家庭・学校に次ぐ第三の居場所を創造し、あらゆる問題や課題が改善・解決するように、研究・調査を経てアプローチを実践し、自治体や各機関、学校に対しての提案に結び付けて行きます。