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更新日:2022/11/18

【放課後】学生と企業人の交流会~100年後も残したい企業について考える~

特定非営利活動法人グローカル人材開発センター
  • 開催場所

    京都 京都市[下丸屋町390ー2 QUESTION(クエスチョン)] (詳細はお申込みいただいた方へメールをお送りします。)

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生

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基本情報

⭐一代で株式会社ナベルを世界的企業へと発展させた敏腕経営者
⭐京都企業を代表する老舗企業株式会社イシダの人事として新たな歴史を紡ぐ新卒採用担当の若手社員、吉川董子氏
それぞれの視点を借りて

活動テーマ
開催場所

詳細はお申込みいただいた方へメールをお送りします。

必要経費

無料

注目ポイント
  • ゲストに注目!一代で自社を世界企業に育てた敏腕経営者&老舗企業の人事担当として新たな歴史を紡ぐ新卒採用担当者
  • 会場は京都市内で注目の「QUESTION」ビル
  • 参加費は無料です!
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 【大学生、社会人】
    「100年後も残したい企業」というテーマで開催します。
    大学生と社会人の交流会です。
    視野を広げたり異なる立場の意見を知りたい方
    企業のあり方について聞いたり話したりしたい方
    就職活動・採用活動ではない場面で、働くことやキャリアについて考える機会を持ちたい方
    ※リアル開催の為定員になり次第受付を終了します。ぜひお早めにお申込みください。

    募集人数

    50名

    特徴

    募集詳細

    今年度で10年目を迎える毎年恒例の京都の大学生によるPBLの成果報告会『第10回グローカル人材フォーラム』の開催(2月)に先立ち、今年も≪2022年11月21日≫に学生×企業人の交流会『100年後に残したい企業とは?』を実施いたします。


    今回は、3年ぶりにリアルでの開催を予定しています。

    学生は社会人と、社会人は学生と、直接交流し対話できる機会ですので、ぜひご参加ください。

    =========================================================

    <開催概要>

    学生×企業人の交流会「100年後に残したい企業とは?」(リアル開催)
    日時:2022年11月21日(月)18時~20時 【参加費無料】
    場所:QUESTION7F「クリエイティブコモンズ」
    (〒604-8006 京都市中京区河原町通御池下る下丸屋町390-2)
    定員:100名(学生50名、企業人50名)申込制、先着順




    <トークゲスト>

    京都で創業し、世界的企業まで成長を手掛けた敏腕経営者!×今まさに新卒採用に取り組む世界的な京都の優良企業の若き人事!

    交流会の中での話題提供をしていただくトークゲストとして、当センターの賛助会員である2社より、今回のテーマにふさわしい2名の方にご協力いただくことになりました

    ・南部 邦男氏(株式会社ナベル取締役会長)
    ・吉川 菫子氏(株式会社イシダ経営管理本部総務人事部人事課)

    <企業交流会 プログラム>

    ・イントロダクション
    ・ゲストトーク(全体:2名のゲストスピーカーによる座談会)
    ・トーク(ワールドカフェ形式、意見交換)
    ・クロージング(全体共有:ふりかえり)

    ――――――――――――――――――――――――――――――――――――
    ・AIの進む今後、どのような産業が必要になるの?
    ・社会にとって必要な企業とは?
    ・これから生まれていく産業とはどのような分野か?
    ・経営者として世界で戦っていく時の誇りや苦労について聞いてみたい!
    ・新規採用の時に求めるものとは?

    ――――――――――――――――――――――――――――――――――――
    など、気になることをざっくばらんに参加者と気軽に話し合う交流会で、ゲストもテーブルに参加していただきます。
    学生からは、社会人の方の経験や実情について聞きたいこと、社会人からは、今の学生に聞きたい考えやリアルな本音など、立場を問わず、これからの社会の在り方をどう考えていこうか?という未来に向けた問いまで気軽に楽しく、本質的な話題に触れられたらと思いますので、リラックスしてご参加ください。

    体験談・雰囲気

    このイベントの雰囲気

    肩ひじ張らず、ゆったりとした雰囲気で話ができます。

    特徴
    雰囲気
    関連大学

    法人情報

    特定非営利活動法人グローカル人材開発センター

    “GLOCAL=GLOBAL+LOCAL”

    ※ 認定npo法人とは、所轄庁により公益性を認められており、一般のNPO法人にはない「税制優遇」が適用されています。

    代表者

    行元沙弥

    設立年

    2013年

    法人格

    認定NPO法人

    グローカル人材開発センターの法人活動理念

    多様な個が自由に幸せに生きるために、
    一人ひとりの変化を促す学びと実践の場を提供する認定NPO

    私たちはNPOの目的である「交易」を人づくり(人材の育成)への投資であると捉えています。

    人材育成や教育は本来時間のかかるものであり、収益を目的とした短期的なアウトプット(結果)が求められる商業活動に当て込むべきものではない。
    そんな想いの元、長期的なアウトカム(成果)を基軸に立案された活動と事業をもって直接的に社会に還元していくには、NPOという形をととることで誰よりもシームレスな人材育成を行っていけるのではと考えました。

    今や「学び」は学校や企業だけでは完結しない。産学公民を結びながら、現場と教室の往復する学びをデザインしています。

    グローカル人材開発センターの法人活動内容

    グローカルセンターの大切にしている公式

    ・GLOBAL+LOCAL=GLOCAL

    グローバルな視点で世界基準の意識を持ちながら、軸足を置くローカルの目指すべき社会の未来を自ら考える、世界を見据えながら地域経済・社会の持続的な発展に情熱を注ぎ、活躍する「グローカル」な人材を育んでいきたい。グローカル人材開発センター(以下:略称 グローカルセンター「GC」)は、そのような想いに共感する京都の大学、経済界、行政機関等がタッグを組み設立された認定NPO法人です。「風通しのよい社会を創る」を理念に、未来の象徴である若者一人ひとりの色が発揮され、多様な個が自由に幸せに生きる開かれた社会の創出を目指し、2013年から活動しています。


    ・Y×X=Creative City

    "Y": Youths(若者)と "X"の掛け合わせの中から、真に自由闊達な都市、"Creative City"が育まれる。GCの「グローカル人材」育成は主に高校生、大学生、若手社会人を対象に教育の実践化を図るものです。アクティブラーニング(以下「AL」)、PBL(課題解決型学習)をはじめとする、若者のための研修事業をしかけ、一人ひとりの変化を促す学びと実践の場を提供することで、個人の生き方の選択肢を拡げたいと考えています。

    活動実績

    2024年
    関西財界セミナー賞2024「 特別賞」受賞!

    2024年02月09日

    当センターは、国内外の学生と企業人が学び合う場を提供する点や産官学民の連携プラットフォームとして、今後も地元企業と若者の協働・価値創造の好循環が続くことが見込まれていること等が評価され、今回の受賞に至りました。

    グローカル人材開発センターのボランティア募集

    グローカル人材開発センターの職員・バイト募集