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  5. 【春休み高校生インターン】子どもたちと共に成長の一歩を踏み出す学童インター募集!

更新日:2025/02/20

【春休み高校生インターン】子どもたちと共に成長の一歩を踏み出す学童インター募集!

一般社団法人子供教育創造機構
  • 勤務場所

    勝どき駅 徒歩3分 [東京都中央区勝どき3勝どきグリーンランドビル], 新富町駅 徒歩4分 [東京都中央区入船3有楽堂ビル2階], 新豊洲駅 徒歩6分 [東京都江東区豊洲6豊洲まちなみ公園センタスクエアー]

  • 待遇

    無料

  • 募集対象

    高校生

  • 勤務頻度

    週2~3回

  • 勤務期間

    2025年3月26日(水)~4月7日(月)

基本情報

キンダリーでは「内発的動機」で生きる人が溢れる社会へをめざし、子どもと共に社会に繋がる体験を意図し日々の運営を実施。主体的な高校生が活躍中!子どもたちと共に貴重な経験を持ち帰ろう!

活動テーマ
勤務場所
  • 東京 中央区 東京都中央区勝どき3丁目3−19 勝どきグリーンランドビル (地図)
  • 東京 中央区 東京都中央区入船3丁目10−7 有楽堂ビル2階 (地図)
  • 東京 江東区 東京都江東区豊洲6丁目1−9 豊洲まちなみ公園センタスクエアー (地図)
待遇

無料

・高校生向け短期インターン(5日) |活動支援金1,000円/日の支給があります。
 ∟ 大学生は「長期インターンシップ」にご参加ください。
・大学入試 総合型選抜に向けた「インターン活動」を証明書する書類発行の対応が可能です。
・子ども達と関わりながら「振り返り(日報)」により「自己理解」を高めキャリア開発を支援します。

勤務期間/頻度

勤務頻度:週2~3回
勤務期間:2025年3月26日(水)~4月7日(月)

<概要>
・インターン活動として5日の活動日を確保できること。
・就活エントリーシートの書き方も気軽に相談可能!(ガクチカ、私の強みって何だろう?等)
・大学受験などインターン活動を証明書する書類発行も対応可能です。

▶詳細をオンラインオリエンテーション(30分Zoom)で詳細をご説明します。

<参加条件>
下記期間の5日(AM8:30〜17:00)の活動を確保できること。
*経験学習により自己理解を深めるため、業務後は15分〜30分の振り返りを実施します。
▶インターン活動日:以下の内 5日間以上
①3月26日(水) ②3月27日(木) ③3月28日(金) ④3月31日(月)
⑤4月1日(火) ⑥4月2日(水) ⑦4月3日(木) ⑧4月4日(金) ⑨4月7日(月)

注目ポイント
  • 【自己実現力】子ども達といると自分の内発的動機(本当にやりたいこと)に近づける。
  • 【内省力】内省力が高まることで、強みや、やりたいコトを言語化できる。
  • 【夏限定の体験】子ども達のさまざまな経験学習に運営スタッフとして参加可能。
募集対象
  • 高校生
  • 【未経験者歓迎!高校生インターン】*18才未満は保護者承諾が必要です。
    *現在、3校舎で60人以上のインターンシップメンバーが活躍をしております!
     まずは、エントリーして頂きオンラインオリエンテーションにご参加ください。
    *インターンシップに参加する場合、事前に現場体験(15:45−19:30(3時間以上))およびエントリーの提出が必要となります。

    募集人数

    6名

    特徴

    募集詳細

    子どもたちに最高の選択肢を届ける!

    インターンシップ活動例

    ▶英語レッスン

    ▶プロジェクト活動



    ▶食育体験

    ▶外遊び



    ▶自己理解ワーク Today's Feeling


    体験談・雰囲気

    このインターンの体験談

    インターンメンバーからのメッセージ


    ▶インターンシップ活動を振り返って 由真さん

    (1)最もよかったことは何か?
    視野が広がったこと。最初は1人の子ども中心にその周辺の子数人しかしっかり見れてなかったが、段々運営や少し離れたところで遊んでいる子たちにも気配りが出来るようになった。


    (2)何に、苦労したのか?
    コンフリクトのファシリ。

    他のキンダーの方法を見ていてもいざ自分がやるとなると難しかった。全員の意見を尊重させたい気持ちと、正直現実的に厳しくない、?と思ってしまう自分との葛藤があった。


    ---------------------------------

    ▶インターンシップ活動を振り返って 歩果さん


    (1)最もよかったことは何か?
    子供たちやスタッフの方と関わったり誰かと振り返りをするなどインターンシップ全体を通して、知らなかった自分に気づけたこと。以前の自分は外側にばかり目を向けていたということに気づいたので、自分の気持ちに意識を向けニーズに気づき伝えることの重要性を学びそれを実践することで自分の意識やあり方を変えることができた。

    この認識を持つことはインターンシップに限らず日常生活でもとても役立つと思うので引き続き実践していきたい。これから生きていく上で磨くべき力を知り、身につける努力ができたと思う。


    (2)何に、苦労したのか?
    初めての環境や初めて知ること新しいことばかりで不安や迷いや混乱があった。

    そんな中で安心感を求めて弱気で慎重になってしまう部分があった。弱気な気持ちを取り払い行動を起こすことに苦労した。

    ---------------------------------

    ▶インターン交流会


    特徴
    雰囲気
    男女比

    男性:40%、女性:60%

    法人情報

    一般社団法人子供教育創造機構

    “Vision〜内発的動機から生きる人が溢れる持続可能な社会を実現する。”
    代表者

    森 博樹

    設立年

    2012年

    法人格

    一般社団法人

    子供教育創造機構の法人活動理念

    内発的動機から生き生きとした子どもと大人を社会に溢れさせる!

    子供教育創造機構の法人活動内容

    学童保育運営/STEAM教育(プログラミング等)/起業家育成(アントレプレナーシップ教育)

    取り組む社会課題:『学童保育』

    「学童保育」の問題の現状  2025/01/26更新

    未来がますます予測困難になるAI時代。これからの子どもたちに求められるのは、答えが用意された問題に適応する力ではなく、未知の課題に挑み、新たな価値を創り出す力です。

    そのため、与えられた正解を探すことではなく『自分の頭で考え、決めて、主体的に行動できるAI時代の生き抜く力』の必要性が高まっています。

    しかし、子どもたちの経験は、まだ正解の学びの延長となっています。

    「学童保育」の問題が発生する原因や抱える課題  2025/01/26更新

    教育熱心な保護者ほど「失敗させたくない」という想いから、つい"正解"に頼る学びに頼り、子どもの主体性を育むチャンスを逃してしまうことも少なくありません。一方で、「本当にこのままでいいのか?」という漠然とした不安を抱えている保護者の声も多く耳にします。

    「学童保育」の問題の解決策  2025/01/26更新

    どんな子どもでも「やればできる感覚」の育成と「起業家教育プロセス」さえ踏めば、創造性と圧倒的な主体性を育むことが可能です。私たちは、子どもたちの興味関心から問題解決に取り組む「アントレプレナーシップ育成」を実践しています。

    活動実績

    2012年
    キンダリーインターナショナル 勝どき校舎がスタート(中央区)

    2012年03月01日

    2014年
    江東区 豊洲校がスタート

    2014年04月01日

    2015年
    中央区 明石日本橋校がスタート

    2015年04月01日

    2017年
    総務省 地域IoTサービス創出支援事業に採択

    2017年04月

    総務省 地域IoTサービス創出支援事業に採択され、高専と一緒に

    「高専IoTネットワークを活用した地域IoTデータの取得、教育を主とした小規模自治体利活用モデルの実証事業」に採択(継続中)

    2018年
    都内私立高校や中学校において「2030SDGsゲーム」を利用した授業を実施

    2018年09月

    2019年
    Learning Journey IN フィリピン〜子ども達だけでフィリピンへ

    2019年07月

    サマーキャンプ(体験からひとり一人の成長を!)

    2019年08月

    2020年
    2020年3月〜5月の休校期間中、3ヶ月で400人以上の子ども達がコンピューターサイエンスをオンラインで学び始めました!

    2020年06月01日

    Minecraft Schoolでは、小学生1年〜中学生に向けてMinecraftを利用した楽しい学びを提供しています。

    現在「プログラミング入門」「プログラミング実践」「社会課題」の3つのコースをオンラインで開講中。

    Minecraftの世界観で楽しみながら、プログラミング的思考を育むことができます。


    2021年
    SDGsプロジェクト on Minecraft〜社会問題を解決しよう!がスタート

    2021年03月03日

    SDGsプロジェクト on Minecraft〜社会問題を解決しよう!がスタート

    【なぜ、このプロジェクトを推進するのか?】
    コロナ感染リスクのため、子ども達は「友達と遊ぶことさえ」難しい社会情勢です。
    子ども達は本来、みんなで遊びながら人と関わることで「生きる力」を学んできました。
    その学びが制限を受けている現状について問題を感じ、この課題を解決したいと考えています。


    楽しみながら「持続可能な開発目標(SDGs)」を知って社会問題を解決しちゃおう!
    Minecraft 特設サーバーで「自宅に居ながら全員が同じ世界で共創的に社会問題」を解決します。
    SDGsに関する学習動画を活用し、社会問題に関心を寄せ、自己表現の中で「問題解決力」を育めるクラスです。


    【事前学習サイト】小学生のためのSDGs

    オンラインスクール、リベラルアーツKids 1,000人の子ども達がコンピューターサイエンスをスタート

    2021年05月01日

    オンラインスクー、リベラルアーツKids 1,000人の子ども達がコンピューターサイエンスをスタートしました。





    2021年05月27日

    昨年度につづき、お茶の水女子大学 全学「未来起点ゼミ ~自分たちの未来を自分たちで創る~ コロナ禍、こんな時期だからこそ未来の自分たちと子どもたちのためにできること」にて、代表理事の森が講義を実施いたしました。


    テーマは、「内発的な動機と対話」です。

    人生100年時代未来予測がますます困難となる時代において人の生き方はマルチステージ時代へと変化していきます。

    未来の先生フォーラムで「子ども哲学対話」と「10歳からのアントレプレナーシップ講座」を提供

    2021年08月22日

    未来の先生フォーラムで子ども哲学対話と起業家教育についてワークショップを実施。

    2022年
    10歳からの起業家教育をアフタースクールで正式スタート

    2022年04月01日

    全てが小・中学生向けに開発されたカリキュラム。


    「起業家マインド」と「起業家的能力」を育む「経験的な学習」であり「起業家を育成する特別な教育」ではありません 。
    内発的動機から事業アイデアに関する仮説を立案し、その仮説検証を他者と関わりながら実践をしていく「社会につながる探究型プロジェクト」です。

    2023年
    月刊 先端教育 小中高のアントレプレナーシップ教育事例で特集を組まれました

    2023年05月

    10歳からの起業家教育の経験を踏まえ「月刊 先端教育 6月号」に実践事例を提供いたしました。

    高校生等へのアントレプレナーシップ教育〜全国先進事例共有シンポジウムで事例発表

    2023年08月

    小学生向けの民間学童施設 キンダリーインターナショナルで取り組んでいる「10歳からの起業家教育|起業家になろう!」


    小学生の子どもたちの創造性溢れるアントレプレナーシップ教育事例を発表してまいりました!

    主に、高校生向けの起業家育成プログラムが中心でしたが、小学校3年生から取り組むキンダリーインターナショナルの取り組みに注目が集まりました。


    起業家育成プログラム2Days【後援|広島教育委員会】

    2023年12月

    広島県立高校のすべての高校生を対象とした起業家育成プログラム2Daysを実施

    2025年
    代表理事の森が、文部科学省「アントレプレナーシップ推進大使」 に就任いたしました。

    2025年01月

    この度、一般社団法人子供教育創造機構 代表理事の森が、文部科学省「アントレプレナーシップ推進大使」 に就任いたしました。

    これは、キンダリーインターナショナルでの子どもたちの主体的な学びの実績が評価された結果です。
    学童期の原体験が、未来を切り拓く力を育む上で極めて重要であることが認められた証だと考えています。

    キンダリーインターナショナルでは3年以上をかけて、

    ✅ プロジェクト型学習 – ものづくりを通じて、主体的に課題解決に挑む学習
    ✅ 探究型学習 – 自ら問いを立て、深く考える力を養う学習
    ✅ 「10歳からの起業家教育」 – 社会につながる探究型学習

    これらの学びを通じて、子どもたちが自ら考え、行動し、未来を切り拓く力を育む機会 を提供し続けます。

    ---------------------------------
    ▶︎アントレプレナーシップ推進大使とは?
    文部科学省が全国の小中高生に起業家精神を育むために任命する役職です。
    起業経験者などが自身の経験やネットワークを活かし、学校やイベントで講演・授業を行い、子供たちに起業や挑戦を身近に感じてもらうことを目的としています。
    この取り組みを通じて、子供たちが社会課題を発見し、自ら解決に向けて行動する力を育むことを目指します。

    子供教育創造機構のボランティア募集

    子供教育創造機構の職員・バイト募集

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