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更新日:2023/05/15
JYPS新規事務局員募集!!
持続可能な社会に向けたジャパンユースプラットフォームこの募集の受入団体「持続可能な社会に向けたジャパンユースプラットフォーム」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
JYPSの新規事務局員として活動できる方を募集しています。
募集している部署は、政策提言部、普及啓発部、総務部の3つです!
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
無料 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:週2~3回 フレキシブルに活動することができます。 |
注目ポイント |
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募集対象 |
政策提言やSDGsに興味がある若者(30歳以下)。 |
特徴 |
募集詳細
JYPS(ジップス)とは、持続可能な社会に向けたプラットフォーム(Japan Youth Platform for Sustainability)の略称で、日本の若者の声を集約し、政策として日本政府だけでなく国連機関やその他の市民社会にその声を届けていく活動をしています。国連での「若者」の定義が30歳以下なため、30歳以下でしたらどなたでもご参加いただけます。
今回は、政策提言部、普及啓発部、総務部に新規事務局員を募集しています。詳細は5/12に開催される活動説明会やJYPSのホームページ・SNSを確認していただけると幸いです。
期限は5月14日までで、応募方法はactivoからではなく、linktree、Facebookの投稿、YouTube上にある説明動画に添付している専用フォームからお願いします。
JYPSのInstagram(@jyps2030)やFacebook(Japan Youth Platform for Sustainability)などで既存事務局員の声なども発信しているのでそちらもチェックしてみてください!質問等ございましたら、メール() か、各SNSのDMにて気軽にお問い合わせください。みなさまと一緒に持続可能な社会へ向けて活動できることを楽しみにしています!応募、お待ちしております。
体験談・雰囲気
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:10%、女性:90% |
団体情報
代表者 |
田中梨奈・本行紅美子 |
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法人格 |
任意団体 |
持続可能な社会に向けたジャパンユースプラットフォームの団体活動理念
【 VISION 】
JYPSは若者の意見を集約・調整する自治民主的な仕組みの設立、管理、そして改善をすることを通じて、若者が政府や国際的な枠組みに対しその意見を反映させることを可能にします。
【 MISSION 】
JYPSは、社会のすべて人々が、公平に自らの意見を政策に反映させることを通じて、衡平で公正な社会が実現された世界を目指します。
持続可能な社会に向けたジャパンユースプラットフォームの団体活動内容
私達、JYPS(ジップス)は若者の意見を集約・調整する自治民主的な仕組みの設立、管理を通じて、若者が政府や国際的な枠組みに対しその意見を反映させることをミッションとし、様々なアドボカシー活動を行なっている若者団体のプラットフォームです。
これまでに、HLPF(国際会議)への参加と政策提言、2020年度は男女共同参画基本計画へのユース提言、環境省大臣とのユース意見交換会への出席など多方面で活動を行ってきました。
具体的に大きく分けて次の3つの活動を行っています!
1. 国際会議、国連会議、その他国際な枠組みを制定する会議とそれらの準備会合への参画
2. 政策文書作成、意見収集・調整を含む若者団体や若者個人の意見を政策提言にする活動
3. 政策提言を広く訴え、大きな支援を集め、人々を巻き込むためのキャンペーン活動
取り組む社会課題:『若者とともに、いまと未来をつくる』
「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題の現状
2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」で、通称SDGsと呼ばれています。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを理念として掲げています。
このSDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組むべきものとなっています。SDGsの達成は2030年を目標としていますが、現在は達成には程遠い状況となっています。
2030年に向けてSDGsへの取り組みとアクションの加速が必要とされている中、日本の若者としてどんなことができるでしょうか? それを共に考え、議論し、アクションに起こし、変革を起こしていくためにJYPS(ジップス)があります。日本の若者の横の繋がりを構築し、より良い社会、地球を目指しましょう。
「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題の解決策
SDGsへの取り組みを加速させるために、「若者」として働きかけを最大化させることが社会に変革をもたらす上で重要となります。国際・国内の政策決定の場に「若者」としての思いを反映させ未来の方針に影響をもたらしましょう!
JYPSはこれまでも多様な活動を行ってきました。国際会議(HLPF、ECOSOC)、国内会議(G20、男女共同参画基本計画へのユース提言、環境大臣とのユース意見交換会)で、日本の若者としての意見を反映させるために活動してきました。
JYPSはプラットフォームの形をとっているからこそ、誰でもどんな団体でも参加が可能です。連帯することで、全ての若者の影響を最大化しましょう!