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更新日:2023/01/24

バリ島の中学校で、英語教育や校舎の改修

NPO法人NICE国際ワークキャンプセンター
  • 活動場所

    インドネシア (バリ島南西部ジュンブラナ県、Ekasari 村にある、SMP Negeri 5 Melaya(中学校)。最寄空港は、ングラ・ライ国際空港(DPS)(バリ島デンパサール))

  • 必要経費

    39,000〜39,000円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生 / シニア

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基本情報

バリ島の中学校で、英語教育や校舎の改修。放課後の学生達と遊ぶ!

活動テーマ
活動場所

バリ島南西部ジュンブラナ県、Ekasari 村にある、SMP Negeri 5 Melaya(中学校)。最寄空港は、ングラ・ライ国際空港(DPS)(バリ島デンパサール)

必要経費
  • 39,000〜39,000円

活動中の宿泊・食事代は必要ありません
追加登録費は400ユーロ(=約 53,500円)は現地払い

募集対象

プロジェクトのすべての条件、規則に従うことができる方。ヴィーガン(厳格なベジタリアン)の方はご遠慮ください

注目ポイント
  • 子どもたちとの交流!
対象身分/年齢
募集人数

5名

特徴

募集詳細

【背景】

バリ島は神々の島として人気があり、文化や自然の魅力で非常に有名な島。プロジェクトは、デンパサールから車やバスで3時間ほどのバリ島西部で実施される。バリ島西部は、バリ島東部のように観光業が主な収入源ではなく、稲作やプランテーションが盛んで、バリ島最大の魚市場であり、様々な種類の魚を生産し、他の国へも輸出している。また、バリ島とジャワ島を結ぶ玄関口として、ギリマヌク港があり、バリ島海域を中心に賑わいを見せる。ほとんどの地域が山岳地帯であり、モンスーンの原生林で構成されているため、絶滅の危機に曝されている動物、鳥、牛や、希少な植物を保護するために重要な場所として、総面積19,000haの西バリ国立公園を有する。Dejavatoは、2010年から教育省の協力のもと、中学校でのワークキャンプを実施し、外国人と接する機会を持ちたい」「生徒と教師のコミュニケーション能力を高めたい」という地元の生徒たちのニーズに応えている

【仕事内容】

先生が生徒たちに簡単な英語を教えるのを手伝ったり、英語の歌を紹介。図書館の本棚作り、教室のペンキ塗り、校舎の簡単な改修。文化交流、スポーツ、アート、スカウト、音楽、伝統舞踊など、放課後の子供たちと一緒に遊ぶ 【学習テーマ】特にバリ島の文化に焦点をあて、インドネシアの文化や習慣を学ぶ。文化的な訪問も予定


【宿泊】

ホストファミリーに滞在。基本的な宿泊設備あり。寝袋とマットレスを持参すること。食事は提供


【企画】

ビーチ、寺院、手工芸品製作所、伝統的な市場など、ジュンブラナやバリの様々な魅力的な場所を訪れることができる

体験談・雰囲気

特徴
雰囲気
男女比

男性:30%、女性:70%

法人情報

NPO法人NICE国際ワークキャンプセンター

“カラフルでヘルシーな世の中に”
代表者

開澤真一郎

設立年

1990年

法人格

NPO法人

NICE国際ワークキャンプセンターの法人活動理念

~カラフルでヘルシーな世の中に~

1)環境保護・福祉・地球協力を創り、広げる

2)地域改善の意識・行動を高め、共に進める

3)地球色の友情・理解・連帯や人を育てる

1~3によって、近現代文明の本質的な諸限界を乗り越え、貧困・差別・戦争・環境破壊などを克服し、多様な生態系・文化・個性が生き生きと友好共存する地球社会を開拓します!

NICE国際ワークキャンプセンターの法人活動内容

NICEは、日本を中心に国内・海外ボランティアの各種ワークキャンプを主催するNGOです。

日本で唯一(国際NGOの日本支部を除く)、国連・CCIVS※に加盟し(現副代表)、世界で1・2を争うネットワークを持っています。日本全国・世界各地の人々とともに、多様な生態系・文化・個性が生き生きと友好共存する地球社会を開拓しています。

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