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更新日:2022/10/31

超福祉の学校@SHIBUYA 2022 ボランティアスタッフ募集

NPO法人ピープルデザイン研究所
  • 活動場所

    オンライン開催/フルリモートOK, 東京 渋谷区[渋谷ヒカリエ] (11月3日(木)-11月6日(日)の開催期間(準備期間を含む)は渋谷ヒカリエ 8Fを会場に開催いたします。全国からのステイホームボランティアも募集中です!)

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生 / 小中学生 / シニア

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基本情報

障害の有無にかかわらず共に学び生きる共生社会の実現を目指すイベント、「超福祉の学校」。
そんなイベントを渋谷の街で体験できる3日間です。

活動テーマ
活動場所

11月3日(木)-11月6日(日)の開催期間(準備期間を含む)は渋谷ヒカリエ 8Fを会場に開催いたします。全国からのステイホームボランティアも募集中です!

必要経費

無料

募集対象

障害の有無にかかわらず、共に学び生きる共生社会の実現を目指し、弊社と文部科学省の共催で、2018年より実施してるフォーラムイベント、「超福祉の学校」。2020年で終りを迎えた「超福祉展(正式名称:2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展」の開催期間中に実施をしてきました。

2021年からは弊社主催、文部科学省、渋谷区を共催で、タイトルを「超福祉の学校@SHIBUYA」としてリニューアル。従来の障害福祉や教育の枠に収まらない多様な方々がシンポジウムに登壇。全国各地の具体的なアクション、生涯学習や教育に関する最新事例を、渋谷からオフ&オンラインで全国に発信しています。

オンタイムで参加できない方や渋谷まで来られない方も、場所と時間を飛び超えて、いつでもどこからでも、そして誰もが共に学びあえる場を創り上げていきます。

そんな、超福祉の学校@SHIBUYAでは、障害をある当事者の方、子育て中のママ、家族を介護中の方、障害のある弟を持つ方、学生、超福祉展を経て社会復帰した方などなど、色々なバックグラウンドを持つ事務局を中心に、準備を絶賛進行中です。

そして、超福祉の学校@SHIBUYAでも『運営ボランティア』と『ステイホームボランティア』の2つの枠で皆様のご協力をお待ちしております。

【運営ボランティア】
渋谷ヒカリエの会場でのシンポジウム開催と、同時開催の「超福祉の図書館」の体験イベントのサポートなど、これまでの超福祉展同様、会場運営全般をサポートいただきます。

■何かボランティアに参加してみたいと思った方、是非参加してみませんか?
■障害があるけど、少しチャレンジしてみたいという方も自分のペースで参加できます。障害のあるお子様、兄弟連れでもウェルカムです!
■ 教育、特別支援教育、生涯学習、図書館、公共空間に興味のある方!
■中学生、高校生、大学生の皆さんも大歓迎です!(昨年は学生の皆さんにたくさん支えられました。)
■これまでの超福祉展にご参加された皆さま、超福祉の学校@SHIBUYAでは運営側で一緒に楽しみませんか?
■これまでも超福祉展の運営をサポートしてくださった皆さま、いつもありがとうございます。今年も引き続きお待ちしております!

感染症対策やガイドラインを設けた上、ご対応いただきますが、受付や会場案内など、一部お客様と接する場面も想定されます。その点あらかじめご留意いただきお申し込みください。

【ステイホームボランティア 】
ご自宅から超福祉の学校@SHIBUYAの情報、SNSの拡散、オンライン配信の盛り上げ役など、オンライン上で運営をサポートいただきます。

■これまでのイベントでは物理的、心理的なハードルから渋谷まで足を運べなかった皆様
■対面でのコミュニケーションに少し息苦しさ感じている方
■新しいボランティア の形として、情報拡散にご協力いただけるインフルエンサーの皆様

注目ポイント
  • 障害があるけど、少しチャレンジしてみたいという方も自分のペースで参加できます。障害のあるお子様、兄弟連れでもウェルカムです!
  • ダイバーシティ&インクルージョン、SDGsなどのテーマはもちろん、教育、特別支援教育、生涯学習、図書館、公共空間に興味のある方!
  • 全国からオンラインでのボランティアも募集!物理的・心理的なハードルから渋谷まで足を運べない方、対面でのコミュニケーションに少し息苦しさ感じている方なども含め、オンラインでイベントをサポートしていただけます!
対象身分/年齢
募集人数

200名

関連スキル
特徴

募集詳細

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■超福祉の学校@SHIBUYA 2020 運営ボランティア募集要項
<日 程>
11月3日(木)搬入、会場設営、準備日@渋谷ヒカリエ8F「8/COURT」
11月4日(金)~11月6日(日)イベント開催日@渋谷ヒカリエ8F「8/COURT」

<勤務時間>
■11月3日(木) 搬入、会場設営、準備日

時間:13:00-21:00(途中参加、早退もOKです!)

場所:渋谷ヒカリエ8F「8/ COURT」

内容:会場設営、リハーサルのサポート


■11月4日(金)、5日(土)、6日(日) 会期中

時間:前半(10:00-16:00) 後半(15:00-21:00) 終日(10:00-21:00)

※最終日は搬出作業まで行うため、終了時間が延長になる可能性があります。

場所:渋谷ヒカリエ8F「8/ COURT」

内容:配信サポート、受付、会場案内、展示品の説明/管理、撤去(6日のみ)など


<会場>
渋谷ヒカリエ8F「8/COURT」 (東京都渋谷区渋谷2丁目21−1)

<業務内容>
===搬入日===
□会場設営
□リハーサルのサポート

===会期中===
□シンポジウム運営のサポート
□体験イベント会場のサポート
□ご来場するお客様の受付、ご案内


<備考>

全日、勤務時間5時間未満の方は、交通費1000円のみ、

5時間以上の方は、交通費、食事代として2000円お支払いします。

終日参加の方は交通費、食事代2回分として3000円お支払いします。

交通費支給は上限を1000円としていますが、上限を超える場合は別途ご相談ください。

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超福祉の学校@SHIBUYA 2020 ステイホーム ボランティア募集要項
<日 程>
11月3日(木)~11月6日(日)@渋谷ヒカリエ8F「8/COURT」

<勤務時間>
なし(ご自身のご都合に合わせて)

<業務内容>
===事前準備===
□SNSを通じた情報拡散

===会期中、会期後===
□SNSを通じた情報拡散
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※介護福祉、デザインを学ばれている皆さん、是非お力を貸してください!!

体験談・雰囲気

このボランティアの体験談

学生さんも社会人の方も世代や障害、それぞれが持つ背景を超えてみんなが一緒に楽しく活動しています!

「カワイイ」「カッコいい」「ヤバい」をキーワードに、様々なマイノリティたちへの意識のバリアを取り除き、誰もがワクワクするようなイベントを運営しています。イベント運営にはボランティアスタッフの存在が欠かせません。若い学生の皆さんの力を求めています!

あなたも「福祉」の枠を超えた、「超福祉」を体感してみませんか?

これまでの活動の様子はFacebookにも公開されています!

ぜひご覧ください!


【2018年超福祉展 ボランティアスタッフの感想】

・私は受付を担当しましたが、案内だけでなく金銭授受なども行ったのでより責任感を持って取り組めました。また、空いている時は他のブースを見に行ったり体験したりできたので、ただ訪れた方の対応をするだけでなく自分の学びにも繋がったのでとても良かったです。(大学生)

・私は今まで超福祉展というものを知りませんでした。今回初めて参加してみて、今まで使われていたものがこんなに進化しているのだと多くの発見がありました。超福祉展は2020年までということであと少しではありますが、また来年もお手伝いできればと思います。(大学生)

・私は社会参加も兼ねてボランティアに参加しました。皆さんとても気遣ってくださって心地よく過ごせました。色んな気づき、学び、出会いがあって毎日が充実してて私自身がとても救われました。本当に楽しかったです!ありがとうございました!(20代 女性)

・ボランティアはとても楽しかったです!そしてどの方も楽しそうにボランティアをしていて、特に20代の若い世代の皆さまのしっかりした意見な希望にとても嬉しくて刺激をもらいました。(30代 女性)

・乙武さんや落合さんというビックネームにも登壇いただいて、いよいよ超福祉が本当に「日常」になる日も近いなと感じました。2020まで自分にできることを探しながら、力になっていきたいと思っています。運営委員のみなさん本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。(30代 女性)


【2019年超福祉展 ボランティアスタッフの感想】

・もし今年度の超福祉展がアンコール開催できるなら、また参加したいと思える最高の福祉展!!ボランティアを通じて更に運営にも携われたらいいなとも思ってしまいましたー!どうもありがとうございました。(30代 男性)

・シンポジウムを拝聴でき、自分は、デザイン学科だったので、とても役に立つ情報を得られました。 休憩時間にも、たくさんの方と関わることができ、大変貴重な経験が得られました。(大学生 女性)

・前回2018から参加し、引き続き顔なじみのボランティアさんが多数いることが、驚きと共に、とっても嬉しくて頼もしく、「帰ってきたよただいま感」がなんとも嬉しかったです。ですので業務もやりやすく、申し送りも抵抗なく、滞りなく終わってよかったと思います。(40代 女性)

・事務局の皆さんがとても優しく的確なアドバイスをくださり、リラックスして活動することができました。来年も呼んでください。 また、ここまで仲を深めること、皆様の暖かさに触れることができたのは、私の人生において、貴重な経験であり、忘れたくない出来事です。(10代 女性)

このボランティアの雰囲気

事務局メンバーの中には「精神障害」を持ち、社会参加が難しく5年程引きこもり状態の方もいましたが、Activoを通じて参加した、2018年の超福祉展ボランティアが社会参加のきっかけになり、昨年からは運営側としてに関わり、今では弊社の事務局メンバーとして活躍しています。

ハンディキャップを持つ方々がキラキラ輝きながら活躍している姿に、自分も何かを始めたくなること間違いなしです!

ボランティア参加に不安をお持ちの方も運営スタッフがしっかりとサポートしますので、お気軽にご参加ください!

ちがいを力に一緒に超福祉の学校@SHIBUYAをつくりましょう!

特徴
雰囲気

法人情報

NPO法人ピープルデザイン研究所

代表者

田中真宏

設立年

2012年

法人格

NPO法人

ピープルデザイン研究所の法人活動理念

障がい者・高齢者・外国人・子どもなど、身体上もしくはコミュニケーションのバリヤがあり、まちの賑わいに参加しにくい状況・環境を改善する事業を行い、その健全なまちづくり活動を不特定多数の町、市民、地域団体に普及させ、公益の増進に寄与することを目的とする。

ピープルデザイン研究所の法人活動内容

既存の考え方にとらわれずに性別・国籍・年齢・身体・意識の違いによる課題をクリエイティブに解決していく、そんなシブヤらしい福祉のかたちをつくるNPOです。

「混ざり合うのがあたり前な社会をつくる」をミッションに、渋谷、川崎をフィールドに活動しています。

特に川崎を中心とした「就労体験イベント」では、精神・知的障害、ひきこもり、ホームレスの方など社会参画することが難しい方々に、就労に繋げることを最終目標に、ワクワク・ドキドキするようなエンターテイメントの領域でのお仕事体験の機会を提供しています。

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