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更新日:2022/12/12
ロンドンで過ごすクリスマス・ワークキャンプ☆
NPO法人NICE国際ワークキャンプセンター
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基本情報
クリスマスのロンドン郊外!森の中で環境保護☆
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
開催地はロンドン南部だが、都市の中にいるとは思えないような、閑静で楽しい所、Dulwich。他の家が見えない、林地の中にあるスカウト・センターに滞在します。 |
必要経費 |
活動中の宿泊・食事代は必要ありません。 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
8人 |
募集人数 |
8名 |
特徴 |
募集詳細
【背景】
ロンドン野生生物基金は都市の自然を保護するNPOで、市内の緑地を人々と野生生物両方のために、緑地の状態を向上させている。
【仕事内容】
様々な環境保護活動。美しいSydenham丘陵緑地で、地元ボランティア達と、実践的な野外作業に携わる。 寒くて時折雨も降る中で行うので、防水の作業服と頑丈な運動靴を持参すること!地元自治体の公園課と協力して、近くのDulwich公園やBelair公園でも作業する。
【宿泊】
南ロンドン・スカウト・センター。2段ベッドで寝る。寒く、雨も多いが、暖房も備えている。寝袋、作業着、作業靴が必須で、食事は交代で自炊。
【企画】
興味のある地域での活動を訪問。週末は休みなので、ロンドンへの遠足も可!
【主催者・支援機関詳細】
1923年に設立、SCIに次ぐ最古のワークキャンプNGO、Youth Action for Peaceのイギリス支部だった、Volunteer Action for Peace。YAPは、欧州・近東の16ヶ国に支部を持つ多国籍団体で、国際的にNGO・ボランティア活動を展開したが、2010年前後に国際団体としては活動を終え、各国の支部が自立して活動をしています。
体験談・雰囲気
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:30%、女性:70% |
法人情報
代表者 |
開澤真一郎 |
---|---|
設立年 |
1990年 |
法人格 |
NPO法人 |
NICE国際ワークキャンプセンターの法人活動理念
~カラフルでヘルシーな世の中に~
1)環境保護・福祉・地球協力を創り、広げる
2)地域改善の意識・行動を高め、共に進める
3)地球色の友情・理解・連帯や人を育てる
1~3によって、近現代文明の本質的な諸限界を乗り越え、貧困・差別・戦争・環境破壊などを克服し、多様な生態系・文化・個性が生き生きと友好共存する地球社会を開拓します!
NICE国際ワークキャンプセンターの法人活動内容
NICEは、日本を中心に国内・海外ボランティアの各種ワークキャンプを主催するNGOです。
日本で唯一(国際NGOの日本支部を除く)、国連・CCIVS※に加盟し(現副代表)、世界で1・2を争うネットワークを持っています。日本全国・世界各地の人々とともに、多様な生態系・文化・個性が生き生きと友好共存する地球社会を開拓しています。
活動実績
☆NICE、冬の新宿の居酒屋で7人により結成!
1990年
☆初の国際ワークキャンプを、富士山麓で開催
☆会報「NICEプレス」も開始(91年までは手書き)
☆海外ワークキャンプ参加者の累計が、1,000人を突破
1997年
その他の出来事
☆中国で初開催(以後、海外は現地NGOの自立支援型で開拓)
☆NVDA(アジアボランティア発展ネットワーク)が正式に始動、NICEは初代代表に就任
☆海外ワークキャンプ参加者累計5,000人突破
2003年
その他の出来事
☆国際淡水年へ活発にアクション(アクリルたわし等)
☆中長期ボランティア大発展、年間100人参加
☆東日本大震災の復興事業を開始、9ヶ所で339人が尽力。
2011年
その他の出来事
☆世界森林アクションサミットを主導、環境NGO達と開催。
☆海外参加の日本人と、国内参加の外国人が減少。
☆ネパールの大地震被災地でも特別事業を開始。公民館再建。
2015年
☆25周年イベントに505人参加。NVDAの総会も開催!
☆AVSの応用版・JAVSを開始、開発・環境に多大な成果!
☆コロナ禍で大打撃、事業・参加者・職員・収入が7-8割減。
2020年
☆設立30周年・記念祭に経験者集結、236人参加で大盛況!
☆国際ボランティア界が大危機、NVDAの代表に復帰で尽力。
☆大学・高校31校と様々な連携、2年前の15校から倍増。
2023年
☆回復は「レ」に、外国人受入も再開。海外に689人が参加!
☆国際ボランティア界も復調、アジア交換事業・AVSが復活!