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更新日:2022/10/17
先着20名募集中! 10/16(日) 障がい当事者・介助者が発信するシンポジウム
(公財)京都市ユースサービス協会この募集の受入法人「(公財)京都市ユースサービス協会」をフォローして、
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基本情報
日常的に感じる想い(困り・こんな声かけが嬉しいなど)を当事者・介助者が話をし、「みんなで思いやって生きるとは」をともに考えあうシンポジウムです。
活動テーマ | |
---|---|
開催場所 | |
必要経費 |
無料 |
開催日 |
シンポジウム 10:30~12:30 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
どなたでも。 |
募集人数 |
20名 |
特徴 |
募集詳細
自閉症、視覚障がい、聴覚障がいの当事者、肢体障がいの介助者、がパネリスト。それぞれの障がいの特徴、また、日ごろの困り感「こういう声かけが嬉しい」等を発信し、参加者とともに考えるシンポジウムです。
体験談・雰囲気
特徴 |
---|
法人情報
代表者 |
理事長 安保 千秋 |
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設立年 |
1988年 |
法人格 |
公益財団法人 |
京都市ユースサービス協会の法人活動理念
1. 青少年が自分の本来持っている力を損なわれることなく、伸ばしていけるように支援をします。
2. 青少年が問題を抱えた時や必要を感じた時に、課題を自ら乗り越えたり解決していくための力を獲得できるような支援をします。
3. 青少年が市民社会の一員として参画し、役割を担っていけるための経験の機会を提供します。
4. このような課題に対するユースサービスの事業が社会的な認知を拡大していくための活動を行います。
京都市ユースサービス協会の法人活動内容
◎支援する
・青少年の社会参加促進事業
・プレイパーク事業
・青少年の居場所作り事業
・相談事業
・就労支援事業
・場所提供
◎つなげる
・指導者・ボランティア養成事業
・地域参加のためのリーダーバンク事業
・青少年の交流促進事業
・資源を活かした協力・共催事業
◎伝える
・情報収集・提供・広報事業
・ユース・サービスの啓発
◎深める
・調査・研究
・研修事業
取り組む社会課題:『若者とともに、いまと未来をつくる』
「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題の現状
若者の声が大切にされていない/若者たちが主体性を形成していく機会が乏しい社会であること
「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題が発生する原因や抱える課題
若者の参加に関する社会の関心が乏しい。若者支援の法的根拠やアカデミックベースが乏しい。コロナウイルスによる活動の制限
「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題の解決策
若者の主体性が発揮しうる社会をつくる。ユースワークや第3の居場所としてのユースセンターの価値を有する場づくり、ユースワーカー養成に取り組む。