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チャリティショップ「Re☆ショップあつた」ボランティア 大募集!

認定NPO法人中部リサイクル運動市民の会
  • 活動場所

    東海通駅 徒歩15分 [愛知県名古屋市熱田区八番]

  • 必要経費

    日給1,350円

  • 募集対象

    社会人 / シニア

  • 活動頻度

    週0~1回

  • 所属期間

    1年からOK

基本情報

「Re☆ショップ」はご寄付いただいた不用品を販売・リユースして、その利益を環境保全・社会貢献活動に役立てるチャリティショップ。環境問題に関心がある方、人と話すのが好きな方、私達と一緒に活動しませんか?

活動テーマ
活動場所
必要経費
  • 日給1,350円

・1日3.5時間以上活動していただいた場合、交通費・食費として1350円の謝金をお支払いいたします。源泉徴収後のお振り込み金額は1213円となります(2022年10月現在)。
・当会の会員になっていただきます。(個人賛助会員 会費3000円/年)
・ボランティア保険にご加入いただきます(当会が費用を負担いたします)。

所属期間/頻度

活動頻度:週0~1回
所属期間:1年からOK

慣れてきたら週2回以上活動していただけます。

活動時間は、早番(9:45~14:00・休憩45分)・遅番(13:15~17:00・休憩15分)となります。基本的には早番2名・遅番2名体制です。最初のうちはベテランのボランティアの方と一緒に活動していただき、レジ打ち・商品陳列・値付け・清掃・開店/閉店作業等をゆっくりと覚えていただきます。

注目ポイント
  • 全国的にも珍しい「チャリティショップ」での活動です。
  • チャリティーショップは非営利団体が運営し、買取はせず、広く不用品の寄付を募っています。
  • ショップはボランティア中心で運営されています。
募集対象
  • 社会人
  • シニア
  • 環境問題・社会貢献活動に関心がある方、人と関わることが好きな方

    募集人数

    3名

    特徴
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    17名が応募済み

    募集詳細

    「チャリティショップって聞いたことがあるような気がするけど、何だっけ?」という方が多いのではないでしょうか。チャリティショップを簡単にご説明すると、市民や団体から寄付された、まだ使える物品をボランティア等の協力を得て販売し、その利益を非営利活動に活用するショップのことです。

    イギリスやアメリカなどにはたくさんのチャリティショップがありますが、日本にはほとんどありません。私たちはチャリティショップを名古屋に普及させて、名古屋を「まだ使えるものをできるだけ地域で再使用(リユース)し、ごみをなるべく出さない街」「チャリティショップの利益でさまざまな非営利活動が発展している街」「多くの市民がボランティア活動や社会貢献活動に関わっている街」「障がいがある人もチャリティショップで能力を発揮できる街」を作りたいと考えています。

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    17名が応募済み

    体験談・雰囲気

    このボランティアの体験談

    「こんな感じのボランティアがしたかった」「活動したい時だけ活動できるのがいい」「ボランティア活動の後に、チャリティショップで買い物するのが楽しい」「時々、変わった寄付品が見つかって面白い」「休憩時間に他のボランティアさんとお茶しながら話すのが楽しい」などの感想をいただいています。

    このボランティアの雰囲気

    活動場所の「Re☆ショップあつた」は、お買い物を楽まれたり、リユース品(寄付品)を持ち込まれたりする方々で賑わっています。店舗の外では、リサイクル資源(資源ごみ)の回収を常時行っているため、多くの人がこの場所に訪れます。中には、ボランティアさんとの会話を楽しみにご来店される方もいらっしゃいます。

    ボランティアさんは老若男女いろんな方がいます。時には黙々と、時にはおしゃべりをしながら、レジ打ち・商品陳列・値付け・清掃・開店/閉店作業などの作業を行っています。

    特徴
    雰囲気
    男女比

    男性:20%、女性:80%

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    17名が応募済み

    法人情報

    認定NPO法人中部リサイクル運動市民の会

    “「すべての”いのち”が調和する持続可能な未来のために」中部リサイクル運動市民の会は、地域に暮らすさまざまな立場の人々とともに、循環型社会の実現を目指します。”

    ※ 認定npo法人とは、所轄庁により公益性を認められており、一般のNPO法人にはない「税制優遇」が適用されています。

    代表者

    永田 秀和

    設立年

    1980年

    法人格

    認定NPO法人

    中部リサイクル運動市民の会の法人活動理念

    1980年10月、使い捨て社会や環境破壊への危機感から、「できるところから始めよう」と有志が集まってスタートさせたのが「中部リサイクル運動市民の会」です。
    すべての "いのち" が調和する持続可能な未来のために、地域に暮らすさまざまな立場の人々とともに、循環型社会を実現することをめざしています。

    中部リサイクル運動市民の会の法人活動内容

    「リユース&リサイクルシステムづくり」「自治体の環境まちづくりサポート」「人づくり・環境教育」「企業とのパートナーシップ」「エコ商品の開発・普及」「ネットワークによる活動」の6つの柱を基本に、幅広い活動を行っています。

    取り組む社会課題:『3R、リユース、リサイクル、ごみ減量、循環型社会づくり、障がい者支援、国際協力』

    「3R、リユース、リサイクル、ごみ減量、循環型社会づくり、障がい者支援、国際協力」の問題が発生する原因や抱える課題  2022/10/06更新

    持続可能な社会とは、現在の地球上で暮らす世代と未来の世代が、等しく発展の恩恵を受けられる社会です。しかし、私たち人類が営んでいる大量生産・大量消費型の社会は、持続可能な社会とはほど遠い状況であり、大気中の温室効果ガスの濃度が急激に増加し温暖化や異常気象を招いています。

    「3R、リユース、リサイクル、ごみ減量、循環型社会づくり、障がい者支援、国際協力」の問題の解決策  2021/03/14更新

    これらの課題を克服し、暮らしに不可欠な環境を持続的に保ち、自然界と共生できる社会システムが、「循環型社会」です。そのような社会へ変えるには、3R(リデュース、リユース、リサイクル)により、廃棄物の抑制、不用品の再利用やリサイクル資源への再生をおこない、環境への負荷をできるだけ減らしていく必要があります。


    中部リサイクル運動市民の会は、誰もが参加できる3Rのシステムと場をつくって、「私ができること」を「私たちができること」へ拡げます。そして、市民・企業・メディア・NPOのパートナーシップで活動を進めて、ダイナミックに循環型社会へと変えていきます。

    活動実績

    1980年
    発足

    1980年10月

    1981年
    「不用品データバンク」「月刊リサイクルニュース」「空き缶回収キャンペーン」開始

    1981年

    1991年
    資源回収拠点「リサイクルステーション」開始

    1991年

    2000年
    NPO法人化

    2000年

    2009年
    地域循環拠点「リユースステーション」開始

    2009年

    2010年
    「エコロジーセンターRe☆創庫あつた」オープン

    2010年

    中部リサイクル運動市民の会のボランティア募集

    中部リサイクル運動市民の会の職員・バイト募集

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    17名が応募済み
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