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更新日：2014/04/11
【家づくりから復興支援】Youth×若興人の家
Youth for 3.11
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基本情報
～陸前高田に若者が集う”家”をつくろう～
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 活動場所 |
陸前高田市 |
| 必要経費 |
無料 【参加費】 |
| 注目ポイント |
|
| 特徴 |
募集詳細
※最新の情報、詳細はYouth for 3.11のHPをご覧ください。
～陸前高田に若者が集う”家”をつくろう～
2011年3月11日の東日本大震災により陸前高田は壊滅的な津波被害を受け、震災前から存在する「若者流出」の問題がさらに深刻化しました。 そのような状況の中、沢山の若者が「陸前高田と繋がり続けられる場を作る事」を目的とし、このプロジェクトが始まりました。●◯募集中の日程◯●
第5期：4月18日（金）深夜発→4月21日（月）早朝着 ※募集締め切りは4月12日(金)です。・事前研修 ：4月18日（金） 17:30～ ＠都内(未定）・リフレクション ：4月24日（木） 18:00～ ＠都内（未定） ※事前研修・リフレクションの日時/場所などは変更になる場合がございます。 締め切り後でもご参加いただけることがありますので、お気軽にご連絡ください◯●ボランティア詳細●◯
【募集人数】３名【宿泊場所】二又復興交流センター（）〒029-2201 陸前高田市矢作町字愛宕下11-1【作業内容】・家の改修作業（建物内の掃除、土壁や腐食箇所の片づけ、建物周辺の環境整備）・陸前高田市内視察・復興商店街の方・復興事業に関わる方との交流 参考：「若興人の家」ホームページはこちら→
体験談・雰囲気
このボランティアの雰囲気
▼こんな方におすすめ▼・建築学科の方・みんなで作業をするのが好きな方・陸前高田が好き/興味がある方・東京でも継続的に関わっていきたい方
| 特徴 | |
|---|---|
| 雰囲気 |
法人情報
Youth for 3.11
| 代表者 |
武井 裕典 |
|---|---|
| 設立年 |
2011年 |
| 法人格 |
NPO法人 |
Youth for 3.11の法人活動理念
Youth for 3.11は東日本大震災を受けて、「学生のチカラを東北に届け、震災の経験を未来へ繋げる」ことをミッションに掲げ、
2011年3月11日に大学生4人によって設立されました。私たちは、将来の日本社会を担う学生は、社会問題解決において重要な存在であると考えています。
ボランティア参加をする事自体のハードルとなる料金や準備物、交通手段を全て用意し、学生にとって参加のしやすいボランティアの機会を提供し、
一日も早い被災地復興の一助となるとともに、学生が日本の社会問題の解決に参画できる社会の実現を目指します。
Youth for 3.11の法人活動内容
東日本大震災から丸５年がたった経過した現在、仮設住宅にはお年寄りが多く生活しています。新居を構える人的資源や金銭的余裕もない一方で、仮設住宅の解体が迫ります。今回訪問するのはチームあすなろと長年親交のある仮設住宅です。あなたのその目で「災後」のいまを確かめてみてはいかがでしょう。