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更新日:2023/06/06
【大学生・社会人募集】mobility crew:高齢者の外出を支える役割です!
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基本情報
高齢者の通院・暮らしを支える担い手、通称「ドコケア」。医療・福祉・介護分野ではない方も大歓迎です!サポートスタッフとして継続的に活動することで医療・福祉・介護を身近に感じてみませんか?
活動テーマ | |
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活動場所 |
基本的に東京都全域ですが、時に県外の介助をお願いすることもあります。 |
必要経費 |
1回の介助に対しての報酬となります。 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:頻度は相談可 ご自身のスキマ時間での活動をお願いしております。場合によっては相談していただいてかまいません。 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
<働いているのはこんな方々!> |
特徴 |
”ドコケア”ってなに?
ドコケアは自費の移動支援サービスです。
「あなたの生きる世界を広げます ~困った時も叶えたい時も、いつでもどこでもケアします~ 」をモットーに、利用者の方だけでなく利用者のご家族や介助者の方にとっても"生きる世界が広がる"経験となるように尽力しています。
利用者の方にとっての広がる世界とは、
「外出を通した物理的・心理的空間の広がり「健康寿命延伸による時間的広がり」
がありますが、ご家族にとっては、
「介助からの休息の中での自分が生きる時間や環境の広がり「介助者-利用者との関わりの中で得る介助に対する新たな心持ち」
介助者にとっては、
「介助経験を通して医療介護福祉の一端を知る」「課題意識を持ち、それに伴い行動が変わる「働き方、できること、経験が広がる「人的ネットワークが広がる」
のような"世界の広がり"があると思っています。
募集詳細
ドコケアは介助者の生きる世界も広げます
日々生活していると、駅のホームで車椅子の方や白杖を持った方、ヘルプマークや妊婦マークを付けている方に遭遇すると思います。困っている様子を見たときにちょっと声をかけてみようかなと思ったとしても、そこで実際に声をかけることは本当にわずか。「なんか困ってそうだな」「でもきっと他のサポートできる人が対応するだろうから任せよう」と通り過ぎることの方が多い気がします。
ドコケアは資格が無くても介助経験を培うことができるからこそ、障害を抱える方やご高齢の方がどんな時に困るのか、どんなことができるのか、今まで知ることができなかった実際を経験とともに学ぶことができます。
介助にあたってみて、自分がどの瞬間でどんな感情を抱いたのか、どんなことを考えたのか振り返ることで、改めて自分自身の価値観や信念を探ることができることも一つ。
ドコケアでの介助を通して、課題意識を持ったりその意識とともに行動が変わったり、経験を積むことでできることが増えたり自信に繋がったり。
ただ介助をするだけでなく、あなたの糧となるようなドコケアも目指しています。
体験談・雰囲気
特徴 | |
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雰囲気 |
企業情報
代表者 |
川添高志 |
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設立年 |
2007年 |
法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |
ケアプロの企業活動理念
ミッション:革新的なヘルスケアサービスをプロデュースし、健康的な社会づくりに貢献する。
ビジョン :革新的なヘルスケアサービスをプロデュースするプラットフォームカンパニーを目指す。
バリュー :〇プロとして正しい医療倫理観を持て
〇医療界の革命児たれ
〇新市場の先導者を目指せ