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- 【1か月合宿・国際交流運営】第42回日中学生会議実行委員募集中!
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更新日:2022/10/04
【1か月合宿・国際交流運営】第42回日中学生会議実行委員募集中!
日中学生会議この募集の受入団体「日中学生会議」をフォローして、
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基本情報
日中学生会議は日本と中国の学生が8月の1か月合宿し、日中英3か国語で議論する学生団体です。実行委員は学生の力で42回代々続く当団体の運営を1年間行います!
活動テーマ | |
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活動場所 |
毎週1回の定例ミーティングはオンラインで行います。8月の1か月は日本もしくは中国で対面開催です。また定期的な委員合宿は対面、もしくはハイブリッドです。 |
必要経費 |
8月の合宿費用です。1か月の移動費・宿泊代・活動費を含めた金額です。財団からの賛助により、参加費は大幅に軽減されています。 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:週0~1回 週1回ミーティングがあります。日程は42期委員の7名で決めてもらいます。8月の1か月間は日中学生会議の合宿に参加していただきます。そのほか、役職ごとに忙しい時期がございます。 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
2023年10月まで学生であること。 |
募集人数 |
7名 |
スキル | |
特徴 |
募集詳細
体験談・雰囲気
特徴 | |
---|---|
雰囲気 | |
男女比 |
男性:40%、女性:60% |
団体情報
代表者 |
平野恵理(実行委員長) |
---|---|
設立年 |
1986年 |
法人格 |
学生団体 |
日中学生会議の団体活動理念
『清新』〜対話で紡ぐ次なる関係〜
この理念のそれぞれの言葉には
1.清新:生き生きと挑戦し新たな一歩を踏み出す
2.対話で紡ぐ:対話を大切にして日中学生の相互理解を深める
3.次なる関係: 日中国交正常化50年を節目に新たな段階へ
という想いを込めています。
日中学生会議の団体活動内容
- 活動スケジュール(選考ののち、参加者決定後)
- ➀顔合わせ
- 日程:2023年5月下旬(予定)
- 内容:自己紹介/アイスブレイク/日中学生会議・分科会紹介
②中間合宿vol1(日本側参加者のみ)- 日程:2023年6月10日(土)~11日(日) @東京
内容:アイスブレイク
③中間合宿vol2(日本側・中国側参加者合同)- 日程:2023年7月1日(土)~2日(日) @オンライン
- 内容:中国側委員・参加者との顔合わせ、分科会ごとの活動
④本会議合宿- 日程:2023年8月3日(水)~8月21日(月)
- ※お申し込みはホームページで「日中学生会議説明会」と検索するか、SNSからお願いします。
取り組む社会課題:『国際交流』
「国際交流」の問題の現状
日中相互の理解の大切さ。
ひとりひとりが積極的に「中国」を感じにいく。それが日中相互の理解を深め、ひいては日中の友好、日本と中国、日本人と中国人の発展につながるのではないでしょうか。
日中学生会議は妥協のない本音での対話、課題解決に向けた話し合いを通じて、単なる交流に終わらない、深層からの相互の理解を目指していきます。学生だからこそ腹を割って話し合い、日本や中国、日中関係を考えていくことができます。
また、その成果を社会へと発信し、働きかけていきます。
幅広い価値観を持つ人材へと成長し、次世代の社会のために。中国人学生との対話、異なる背景を持った学生との対話を通じて、互いに切磋琢磨し合う者、日中の社会の発展に向けて考え、努力する者が日中学生会議には数多くいます。こうした者が社会に出て、次世代の社会を担い、より良い社会をつくっていくことができます。
日中学生会議は根本から日本と中国の関係を築いていくことを通じて、社会に貢献していきます。
活動実績
歴史ある学生団体
1986年
外務省・(社)日本外交協会共催の全国学生国際問題討論会「ザ・フォーラム」の入選者により発案された。
日中関係に関心のある日本人学生有志が1986年に実行委員会を設立したのが始まり。
第1回を北京で開催
1987年
ハイブリットを活用した第41回
2022年08月09日
日中国交正常化50周年の節目の年、これまでにないイベントや講演会を企画し交流の輪を広げてきた。新聞やテレビでも取り上げられ、結果的に団体の知名度向上にもつながった。