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更新日:2024/02/09

コミュニティカフェ@浅草【木曜/金曜】運営ボランティア募集

903シティファーム推進協議会(有限会社人事・労務コミュニティ)
  • 活動場所

    田原町駅 徒歩7分 [台東区西浅草シャリオ・かっぱ橋1F] (◎コミュニティカフェ“田心カフェ”を軸に☕水~土曜日のカフェ営業(台東区)🌾よみがえれ!浅草田圃プロジェクト@秋葉神社(台東区)🐛自然農法学ぼう会@埼玉・越谷農と食を通じてローカルとつながる。地域がつながる。をかかげて複線的に楽しんでいます。◎一人では出来ないことを実現していく、多様なメンバーが集まる中で互いの異なりを知る―気づきの対話の場も大切にしています。●オンライン読書会(母体の有限会社人事・労務主催)やCSR活動(一般社団法人日本ES開発協会等)のイベントに1回以上参加●活動運営のために毎月実施している月一会議(オンライン)に参加)

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生

  • 活動頻度

    頻度は相談可

  • 所属期間

    期間は相談可

この募集の受入団体「903シティファーム推進協議会(有限会社人事・労務コミュニティ)」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?

基本情報

「田心カフェ」を全員ボランタリーで運営をしています◎
3割のお金に依存しない繋がりでめぐる生き方を、一緒に目指してみませんか?
将来コミュニティを運営したい方・小商い起業を目指す方~大歓迎!

活動テーマ
活動場所

◎コミュニティカフェ“田心カフェ”を軸に
☕水~土曜日のカフェ営業(台東区)
🌾よみがえれ!浅草田圃プロジェクト@秋葉神社(台東区)
🐛自然農法学ぼう会@埼玉・越谷
農と食を通じてローカルとつながる。地域がつながる。をかかげて複線的に楽しんでいます。

◎一人では出来ないことを実現していく、多様なメンバーが集まる中で互いの異なりを知る―気づきの対話の場も大切にしています。
●オンライン読書会(母体の有限会社人事・労務主催)やCSR活動(一般社団法人日本ES開発協会等)のイベントに1回以上参加
https://esr-j.com/dokusyokai-terakoya/
●活動運営のために毎月実施している月一会議(オンライン)に参加

必要経費

無料

【御礼】安心安全!美味しいお野菜をお渡しします🍅
【報酬】コミュニティマネージャーとしての経験が得られます。
【分配】売上を踏まえ、コアに関わるメンバーで話し合いのもと毎月分配を決めていきます。
※交通費、読書会費用等は、各自でご負担いただいています。

所属期間/頻度

活動頻度:頻度は相談可
所属期間:期間は相談可

●カフェ営業時間:水~土曜日 12~19時

現場での地域とのつながりを大切にしたい!という思いから、継続的に月2回程度カフェ店頭で活動いただければと思います。

注目ポイント
  • 地域の方や多様なメンバーとのつながりが出来る!
  • コミュニティ運営に必要な知識や経験が得られる!
  • 自分のやりたい!に挑戦できる。
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • ●木曜/金曜の田心カフェ営業に、コアに関わってくれるメンバー
    現在、水・木・金・土と曜日毎に店長が異なり、共創型のカフェとなっています。
    金曜日は、現在メンバー発案の新企画が始動中!自分の好きや得意を活かしながら、仲間とともに試みを進めています。
    そんなメンバーと一緒になって地域とつながり場を創っていく方を募集します。

    ●料理好き(プロでない)メンバー大歓迎🍳

    ●アート企画始動!一緒に運営したいメンバー
    コミュニティカフェのその先に描くものとして、日常を彩るアートに触れる、アートの世界を身近に感じられるような場にできたらと思っています。
    先々は、ご自分の作品をカフェに飾りたい!絵画教室を開きたい!等々、カフェの場を使って何かやってみたいという方も歓迎です。


    ◎ともに、育んでいきたい活動
    🌾私たちのコアな活動の一つである「よみがえれ!浅草田圃プロジェクト」
    農地0%の台東区で、農に触れる、一緒に何かを育てるという体験を提供したいという思いで、一年を通して活動しています。
    ⛩2023年9月30日 ローカルとつながる秋葉さまの田心マルシェ@秋葉神社(台東区)
    🏮2023年10月21~22日 上野公園150周年企画@パンダ橋(JR上野駅)に出店
    🏮2023年12月7〜10日 江戸のいいもの市@アトレ上野に出店


    一人では出来ない―仲間とともに。
    やりたいことをやろう!をモットーに。

    雇う雇われるといった上下の関係ではなく話し合う中で役割を決めながら、お金や肩書に縛られない、自分の力や個性を発揮した働きがしたいと願う仲間と出会いたい。

    お客様とスタッフといった垣根を越えたコミュニティカフェ。
    来ていただいた方々の職場でも会社や学校でもない第三の居場所となるような場を目指し、日々メンバーと意見を出し合いながらアップデートしております。

    あなたのやりたい!が誰かの助けになる。皆のやりたいがあなたの助けになる。
    失敗も大歓迎です^^


    ―こんな方におすすめ!―
    ・コミュニティに興味がある方、将来コミュニティを運営したい方
    ・副業・起業に興味がある、特に小商いでの起業を考えている方
    ・自分のやりたいことに挑戦してみたい方
    ・多様なはたらく形を求めている方
    ・「農」自然農法に興味がある方

    ーーーーーーーーー
    ご応募の際は
    ■ご連絡のつく電話番号
    ■ご連絡のつく時間帯
    ■活動できる時間帯
    をご記入いただきますようお願い致します。
    ご応募・お問い合わせページのメッセージ欄にご記入ください。

    応募確認後、私たちより随時ご連絡させていただきます。
    ※現在は、コミュニティカフェで自分自身を起点に仲間や地域とつながりを大切に活動していきたい!という方に、優先的にご連絡させて頂きます。

    募集人数

    4名

    スキル
    特徴

    募集詳細

    毎週水~土曜営業の”下町の農と食で地域がつながる「田心カフェ」”を軸に、カフェそして地域を盛り上げていく!

    また「よみがえれ浅草田圃プロジェクト@秋葉神社」「自然農法学ぼう会」など複線的な活動に挑戦していき、持続可能なはたらくカタチを体現していくような、新しい仲間を募集します◎


    月に一度はカフェの店頭に立ち、自らを起点に地域とのつながりをぜひ感じてください。


    サーキュラーエコノミーを探求していく仲間も募集中です◎

    体験談・雰囲気

    このボランティアの体験談

    この度、「よみがえれ!浅草田圃プロジェクト」の活動が、文部科学省「R4年度青少年の体験活動推進企業表彰」において、文部科学大臣賞を受賞しました!


    農は"楽しくはたらくの原点"である。農と食を通じた体験を通して、関係性を結び直す。

    下町・浅草で0からスタートした、暮らし、生活を基点に育まれた活動として、評価いただきました。




    このボランティアの雰囲気

    下は高校1年生から40~50代の大人メンバーまで多様な顔ぶれで活動しています。

    一番多いのは20~30代の社会人メンバー◎

    自分の力を社会に役立てたいと来るメンバーが多く、また、仲間とともに得手不得手を組み合わせて成し遂げていく、といった心を大切にしています。

    ワーカーズコープとのご縁で、アースデイ東京へ出店。ウェルファイアカデミーの各々の地域でコミュニティを実践するメンバーとともにブース出展。共感を軸にコミュニティ内外のつながりもとても大切!


    特徴
    雰囲気
    男女比

    男性:50%、女性:50%

    団体情報

    903シティファーム推進協議会(有限会社人事・労務コミュニティ)

    “-農と食を通して 90分圏内にもう一つの居場所を持ち 3割程度のお金に依存しない自律した生き方を体現する-”
    代表者

    矢尾板初美

    設立年

    2015年

    法人格

    任意団体

    903シティファーム推進協議会(有限会社人事・労務コミュニティ)の団体活動理念

    農と食を通して、90分圏内にもう一つの居場所を持ち、3割程度のお金に依存しない自律した生き方を体現する。

    903シティファーム推進協議会(有限会社人事・労務コミュニティ)の団体活動内容

    ●現在おこなっている活動

    お金があっても出来ない試み。

    私たちの活動は、本当にたくさんの方の贈与の循環で成り立っています。


    〇みんなのカフェ"田心カフェ"



    弊社の次世代を担う子どもたちへはたらく豊かさを!のコンセプトのもと、「農」ははたらくの原点、から生まれ「心カフェ」

    2020年9月、私たち一人ひとりが、地域のつながりを取り戻し、小さくても自分たちらしくはたらく場を創っていこうと、スタートしました。

    スタッフは全員ボランティア。20代の社会人が多いですが、高校生から50代のメンバーまで、多様な背景の仲間で運営しています。

    また、水曜日の「ラープ屋さん」、木曜日の「南インドカレー屋さん」、金曜日土曜日の「田心カフェ」お野菜たっぷりグランドメニュー、と曜日ごとにコアになる店長が変わります。

    店長各々が"自ら出資し 自ら料理を作り提供する。全員で売上を共有し使い道を決める。

    ボランティアメンバーと共に、これからの働き方について向き合いながら、歩み進めています。

    最近では、地域の方がPOPを作って来てくれて、お客様とスタッフという関係から、地域をともにする仲間として、関係性が変わりつつあることを嬉しく思います。


    ○よみがえれ!浅草田圃プロジェクト~農地"0"の浅草に、最初の"1"をつくろう!

    たった150年前まで、浅草には「浅草田圃」入谷には「入谷田圃」が広がっていた。

    そう聴いたとき、いまを生きるわたしたちには、その田園風景が想像できませんでした。

    失くなってしまった「土に触れる」「生態系を知る」「一緒になにかを育てる」という経験。

    その風景の"一歩目"を秋葉神社から。

    現在農地が"0"の台東区のまちに、1反(1000㎡)の田畑をバケツとプランターで一緒によみがえらせましょう。


    ○埼玉県越谷市にて 自社農園「田心ファーム」を運営


    農と食を通じてローカルとつながる。地域がつながる。を掲げて複線的に楽しんでいます。

    活動実績

    2015年

    2015年11月


    私たち903シティファーム推進協議会は2015年11月に発足。

    秋の収穫祭と題し 当時越谷にあった農園に集い その日はBBQに加え青空教室&青空美容室を開き 子どもたちから大人たちまで"農"を楽しんだ一日。

    "農と食を通して、90分圏内にもう一つの居場所を持ち、3割程度のお金に依存しない自律した生き方を体現する"を合言葉に始まりました。


    そこから 野外映画祭 や 大竹農園×熊澤酒造と協働で「ローカルファースト!すべて茅ヶ崎産!日本酒をお米から作る会」など 農縁を舞台に 遊び=明日備 の時間を創出してきたのが「ローカルとつながる田心マルシェ」がはじまるまでの軌跡です。

    2017年

    2017年04月

    ●2017年4月「ローカルとつながる田心マルシェ」をスタート。

    骨付き肉とお酒のお店maru浅草 のマスターのご厚意で 軒先をお借りしての実現。

    月に一回の開催から始まりました。


    そこからは 4つの店舗で軒先をお借りし お野菜販売を行ってきました。


    ●春・秋(年2回)台東区の秋葉神社にて「ローカルとつながる 田心マルシェ」を開催

    ※農・食の枠にとらわれない自らの手でハタラクを創り出す出店者ブースを設置しての開催。

    △「田心マルシェ」は 毎回3~5名のボランティアメンバーとともに運営しています△


    ●2019年からは社会実験的に「都内で野菜を無人販売する」試みを続けています。

    ご協力いただくお店や地域の方とのつながりに助けられ このお釣りが出ない「無人販売」の仕組みに お心づけとして 売上以上のお金が300円。

    私たちはここに 暮らしとハタラクが融合し つながりを大切にする下町-浅草だからこそできる試みであると実感しました。

    903シティファーム推進協議会(有限会社人事・労務コミュニティ)のボランティア募集

    903シティファーム推進協議会(有限会社人事・労務コミュニティ)の職員・バイト募集