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更新日:2022/08/29

【無料・外務省後援】SDGs Youth Summit 2022 <受付中です>

持続可能な社会に向けたジャパンユースプラットフォーム
  • 開催場所

    参宮橋駅 徒歩14分 [国立オリンピック記念青少年総合センター]

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生 / 小中学生 / シニア

この募集の受入団体「持続可能な社会に向けたジャパンユースプラットフォーム」をフォローして、
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基本情報

【受付中!】毎年200名前後が参加する若者×SDGsのイベントが今年も開催決定!
【受付停止してません】「募集詳細」のQRコードから申込可能です!

活動テーマ
開催場所
必要経費

無料

開催日程

10:00 - 16:00

募集対象

①大学・高校に所属する学生や、社会人など30歳以下のすべての若者
②若者との協働に関心のある30歳以上の大人

注目ポイント
  • 外務省後援だから信頼できる!
  • 国連関係者や朝日新聞社など、豪華ゲストが登壇予定(調整中、変更の可能性も有)
  • 毎年数多くの国際会議にメンバーが参加している若者プラットフォーム「JYPS」が主催!
対象身分/年齢
募集人数

150名

特徴

募集詳細

■日時:8月28日(日)10:00 - 16:00
■場所:国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都)/午前中の講義のみオンライン配信もあり
■主催:持続可能な社会に向けたジャパンユースプラットフォーム(JYPS)
■後援:外務省、日本経済団体連合会(依頼中)、
■対象:①大学・高校に所属する学生や、社会人など30歳以下のすべての若者②若者との協働に関心のある30歳以上の大人
■言語:日本語
■参加費:無料

■詳細・本申込:画像のQRコードから!!(Activoからの応募は必要ありません。QRコード先のグーグルフォーム回答にて参加申込が完了します)activoでは受付停止となっていますが、停止しておりません。
もしくはJYPSの各種公式SNS(@JYPS2030)、HPからも可能です

体験談・雰囲気

特徴
雰囲気

団体情報

持続可能な社会に向けたジャパンユースプラットフォーム

“JYPS(ジップス)は、日本の若者の声を国際・国内の政策決定の場に反映させることを目指し、日々アドボカシー活動を行う若者のプラットフォームです!個人・団体の加盟員の皆様と協力し若者の活動の力を最大化させることを目標としています!”
代表者

田中梨奈・本行紅美子

法人格

任意団体

持続可能な社会に向けたジャパンユースプラットフォームの団体活動理念

【 VISION 】

JYPSは若者の意見を集約・調整する自治民主的な仕組みの設立、管理、そして改善をすることを通じて、若者が政府や国際的な枠組みに対しその意見を反映させることを可能にします。


【 MISSION 】

JYPSは、社会のすべて人々が、公平に自らの意見を政策に反映させることを通じて、衡平で公正な社会が実現された世界を目指します。

持続可能な社会に向けたジャパンユースプラットフォームの団体活動内容

私達、JYPS(ジップス)は若者の意見を集約・調整する自治民主的な仕組みの設立、管理を通じて、若者が政府や国際的な枠組みに対しその意見を反映させることをミッションとし、様々なアドボカシー活動を行なっている若者団体のプラットフォームです。


これまでに、HLPF(国際会議)への参加と政策提言、2020年度は男女共同参画基本計画へのユース提言、環境省大臣とのユース意見交換会への出席など多方面で活動を行ってきました。


具体的に大きく分けて次の3つの活動を行っています!

1. 国際会議、国連会議、その他国際な枠組みを制定する会議とそれらの準備会合への参画

2. 政策文書作成、意見収集・調整を含む若者団体や若者個人の意見を政策提言にする活動

3. 政策提言を広く訴え、大きな支援を集め、人々を巻き込むためのキャンペーン活動

取り組む社会課題:『若者とともに、いまと未来をつくる』

「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題の現状  2021/02/06更新

 2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」で、通称SDGsと呼ばれています。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを理念として掲げています。


このSDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組むべきものとなっています。SDGsの達成は2030年を目標としていますが、現在は達成には程遠い状況となっています。


2030年に向けてSDGsへの取り組みとアクションの加速が必要とされている中、日本の若者としてどんなことができるでしょうか? それを共に考え、議論し、アクションに起こし、変革を起こしていくためにJYPS(ジップス)があります。日本の若者の横の繋がりを構築し、より良い社会、地球を目指しましょう。

「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題の解決策  2021/02/06更新

SDGsへの取り組みを加速させるために、「若者」として働きかけを最大化させることが社会に変革をもたらす上で重要となります。国際・国内の政策決定の場に「若者」としての思いを反映させ未来の方針に影響をもたらしましょう!


JYPSはこれまでも多様な活動を行ってきました。国際会議(HLPF、ECOSOC)、国内会議(G20、男女共同参画基本計画へのユース提言、環境大臣とのユース意見交換会)で、日本の若者としての意見を反映させるために活動してきました。


JYPSはプラットフォームの形をとっているからこそ、誰でもどんな団体でも参加が可能です。連帯することで、全ての若者の影響を最大化しましょう!

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持続可能な社会に向けたジャパンユースプラットフォームの職員・バイト募集