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更新日:2022/08/07
【日曜AM】絵本をアジアの子供達に届ける簡単作業「絵本バトン」親子友人割引あり
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基本情報
ミャンマー・アフガニスタンなどアジアの学校や図書館、難民キャンプに絵本を届けるため、日本の絵本の文章部分に、現地語のシールを切って貼る作業を行います。まずは絵本を読み、楽しむところから始めます!
活動テーマ | |
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活動場所 |
三鷹駅南口徒歩4分、三鷹古典サロン裕泉堂(御殿山2-21-9)で開催します。 |
必要経費 |
ボランティアキット代(2500円)をご負担いただきます。2人以上でのご参加の場合、2人4500円、3人6500円に割り引きます。※完成品を本部に届ける費用は(株)裕泉堂が負担いたします。 |
活動日 |
9時50分集合、10時開始、12時頃までです。(担当作業が終わり次第、早めに帰れることもあります) |
注目ポイント |
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募集対象 |
ハサミが安全に使えるようでしたら、どなたでもご参加いただけます。前回開催時には高校生から70代までの参加がありました。夏休みの回ですし、お子さんの参加も歓迎いたします。※児童・生徒・学生などで活動証明書が必要な方がいらっしゃれば、発行しますので、お申し出ください。 |
特徴 |
募集詳細
シャンティ国際ボランティア会の「絵本を届ける運動」に参加しています。個人でも活動できますが、皆さんで集まって作業すると楽しいだろうと思い、企画しました。以下、シャンティのサイトから趣旨を引用します。
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シャンティは厳しい環境で暮らす子どもたちにも、知らない世界を知るドキドキ、時間を忘れて夢中になる楽しさ、たくさんの物語や言葉を知る喜びに出会ってほしいと願い、1999年から絵本が不足している地域に日本から絵本を届けています。絵本を通して子どもたちは、厳しい環境に立ち向かうための生きる力を身につけ、未来を切り拓く力を育みます。
体験談・雰囲気
このボランティアの雰囲気
単に作業をするだけでなく、絵本を皆で読んでから始めます。大人の方の場合、久しぶりに絵本を読むこと自体が楽しいですし、読み聞かせ合いなども行うので、楽しく和やかな雰囲気です。
~今回、アジアの国々に届ける絵本~
おふねにのって
たまごのあかちゃん
なにをたべてきたの?
きんぎょがにげた
ふたごのまるまるちゃん
おつきさま ひとつずつ
オリバーくん
じゃぐちをあけると
ゆき
くんちゃんとにじ
なまえのないねこ
特徴 |
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企業情報
代表者 |
吉田裕子 |
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設立年 |
2021年 |
法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |