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更新日:2022/07/11
「本と映画で見る私と日本、私と中国」1dayイベント参加者募集!
日中学生会議この募集の受入団体「日中学生会議」をフォローして、
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基本情報
前回大好評だった日中学生大討論ch第二弾!!今回は日中国交正常化50周年を記念し、日本と中国の50年間に関して「本」「映画」を中心に文化交流の視点から日中関係を見つめなおします📚🎥
活動テーマ | |
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開催場所 |
1. 東京大学駒場キャンパス 13号館 1323教室 (京王井の頭線 駒場東大前駅より徒歩3分程度) |
必要経費 |
無料 |
開催日 |
2022年7月10日(日) 16時〜18時(15時40分開場) |
注目ポイント |
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募集対象 |
中国人留学生・日本学生を募集中です。社会人や高校生の方も大歓迎です。 |
特徴 |
募集詳細
体験談・雰囲気
このイベントの体験談
▼日時:2022年7月10日(日) 16時〜18時(15時40分開場)
▼内容:日本と中国の50年間に関して、「本や映画」を中心に文化交流の視点から日中関係を見つめなおす。
▼会場(以下2つからお選びいただきます。):
1. 東京大学駒場キャンパス 13号館 1323教室 (京王井の頭線 駒場東大前駅より徒歩3分程度)
2. オンライン参加(zoom)
「1. 駒場キャンパス」で対面でお話しできると運営一同大変嬉しいです!
▼費用:無料
▼募集対象:中国人留学生・日本学生を募集中です。社会人や高校生の方も大歓迎です。
▼参加スタイル:
参加者のみなさまは、登壇者とともに議論に参加したり、質疑応答の時間に質問をしていただいたりなど、活発にご発言いただけますと幸いです。もちろん、発言せず聞くだけの参加も大歓迎です。
▼使用言語:日本語
▼応募方法:ポスターのQRコード読み込み
▼応募締切:2022年7月9日(土) 正午
中国人留学生と日本学生の交流の機会となります!ご友人とのご参加も、お一人のご参加も大歓迎です。
このイベントの雰囲気
第1回のご講演者として日本経済新聞社の経済・社会保障グループ長(経済部長)、前中国総局長でいらっしゃる高橋哲史氏をお招きしました。参加学生からいただいた感想を一部抜粋しご紹介致します。
「日中関係が良くなることは今のメディアや世間を見ていると難しいのでは、と感じてしまうことがあったが、今日のイベントに参加して日中がよりよい方向に向かうことを願っている人々がこんなにも多くいることを改めて知ることができ、そのような集まりとしてこれからも日中の明るい未来に向けてぜひ行動していきたいと思った。」
「歴史を踏まえた、また記者目線の中国の見方を知ることができ、とても勉強になった。」
「コロナ禍で中国現地に行けない中、中国の経済、メディアに関する事を中国に興味を持つ同年代の方々と交流でき、とても有意義な時間を過ごす事ができました。そして、高橋様の講演では、中国のこれまでの歩みや課題を知ることができ、これからの学習の意欲になりました。」
「メディア関係に従事していらっしゃる方からお話を聞く機会はあまりないので、非常に勉強になりました。また、ここ数年はコロナの影響で、中国の社会的立場や、政治体制が時に注目されている時なので、ホットな時に実際に中国にいらっしゃり、取材をされてきたマスメディアの方のお話を聞くことは非常に貴重な機会でした。」
特徴 | |
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雰囲気 | |
関連大学 |
団体情報
代表者 |
平野恵理(実行委員長) |
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設立年 |
1986年 |
法人格 |
学生団体 |
日中学生会議の団体活動理念
『清新』〜対話で紡ぐ次なる関係〜
この理念のそれぞれの言葉には
1.清新:生き生きと挑戦し新たな一歩を踏み出す
2.対話で紡ぐ:対話を大切にして日中学生の相互理解を深める
3.次なる関係: 日中国交正常化50年を節目に新たな段階へ
という想いを込めています。
日中学生会議の団体活動内容
- 活動スケジュール(選考ののち、参加者決定後)
- ➀顔合わせ
- 日程:2023年5月下旬(予定)
- 内容:自己紹介/アイスブレイク/日中学生会議・分科会紹介
②中間合宿vol1(日本側参加者のみ)- 日程:2023年6月10日(土)~11日(日) @東京
内容:アイスブレイク
③中間合宿vol2(日本側・中国側参加者合同)- 日程:2023年7月1日(土)~2日(日) @オンライン
- 内容:中国側委員・参加者との顔合わせ、分科会ごとの活動
④本会議合宿- 日程:2023年8月3日(水)~8月21日(月)
- ※お申し込みはホームページで「日中学生会議説明会」と検索するか、SNSからお願いします。
取り組む社会課題:『国際交流』
「国際交流」の問題の現状
日中相互の理解の大切さ。
ひとりひとりが積極的に「中国」を感じにいく。それが日中相互の理解を深め、ひいては日中の友好、日本と中国、日本人と中国人の発展につながるのではないでしょうか。
日中学生会議は妥協のない本音での対話、課題解決に向けた話し合いを通じて、単なる交流に終わらない、深層からの相互の理解を目指していきます。学生だからこそ腹を割って話し合い、日本や中国、日中関係を考えていくことができます。
また、その成果を社会へと発信し、働きかけていきます。
幅広い価値観を持つ人材へと成長し、次世代の社会のために。中国人学生との対話、異なる背景を持った学生との対話を通じて、互いに切磋琢磨し合う者、日中の社会の発展に向けて考え、努力する者が日中学生会議には数多くいます。こうした者が社会に出て、次世代の社会を担い、より良い社会をつくっていくことができます。
日中学生会議は根本から日本と中国の関係を築いていくことを通じて、社会に貢献していきます。
活動実績
歴史ある学生団体
1986年
外務省・(社)日本外交協会共催の全国学生国際問題討論会「ザ・フォーラム」の入選者により発案された。
日中関係に関心のある日本人学生有志が1986年に実行委員会を設立したのが始まり。
第1回を北京で開催
1987年
ハイブリットを活用した第41回
2022年08月09日
日中国交正常化50周年の節目の年、これまでにないイベントや講演会を企画し交流の輪を広げてきた。新聞やテレビでも取り上げられ、結果的に団体の知名度向上にもつながった。