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更新日:2023/09/01

障害児通所施設でレクリエーションのボランティア募集

特定非営利活動法人わかみやクラブ
  • 活動場所

    野方駅 徒歩13分 [中野区丸山] (中野区の緑野小学校の敷地内です。定員が28名(平均22名程度))

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / シニア

  • 活動日程

    随時活動(活動期間:応相談)

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基本情報

「中野区放課後デイサービスセンターみずいろ」という、NPO法人が運営する放課後等デイサービスです。発達や知的に障がいを持った学齢期のお子様が毎日多く利用されています。夏休みに楽しく一緒に遊びましょう!

活動テーマ
活動場所

中野区の緑野小学校の敷地内です。定員が28名(平均22名程度)

必要経費

無料

事業所までの交通費や、その他かかった費用については法人で負担させていただきます。

活動日程

随時活動(活動期間:応相談)

夏休みのボランティアさんを募集します!一緒に夏季休暇中のお出かけサポートや、イベントのお手伝いを一緒に手伝っていただける方、音楽や運動活動などを一緒にしてくれる方!ぜひご一報ください!

募集対象

学生のボランティアから中野区近隣の地域で活動されている個人やグループの方。

注目ポイント
  • 障害を持った元気な子供たち(小1から高2)が対象
  • 重度障害の子どもはおりません
  • 動き回れる広い部屋が2つあります
対象身分/年齢
募集人数

10名

特徴

募集詳細

障害があるがゆえに子どもの社会生活や経験の範囲が制限されてしまわないように、子どもの社会経験の幅を広げていくこと、他の社会福祉事業や地域において放課後等に行われている多様な学習・体験・交流活動等との連携、ボランティアの受入れ等により、積極的に地域との交流を図っていくことが必要であると感じています。

体験談・雰囲気

特徴

法人情報

特定非営利活動法人わかみやクラブ

“私たちは中野区とその近隣地域で暮らす障がい児・者とその家族に寄り添い、子どもから高齢者まで安心して生活できる「トータルライフサポート」を目指していきます。”
設立年

2003年

法人格

NPO法人

わかみやクラブの法人活動理念

「私たちは伴走者」

中野区近隣の障がい児・者とその家族の皆さまに寄り添いながら安心して過ごせる環境を創りつづけます。

わかみやクラブの法人活動内容

2003年 5月

障害児を持つ保護者が中心の陳情が採択され、任意団体「わかみやクラブ」として、中野区若宮にて放課後支援の活動が始まる。

2003年11月

「 わかみやクラブ」が中野区より財政支援を受けながら「障害児地域生活支援事業」として始まる

2005年 4月

福祉タクシー送迎導入

2007年10月

「特定非営利活動法人 わかみやクラブ」設立総会実施。

2008年 3月

「特定非営利活動法人 わかみやクラブ」が東京都より認証される。

2010年11月

若宮から、旧アポロ園の江古田へ移転。

2014年 6月

活動開始10周年記念イベントとして「ノーマライゼーション啓発コンサート」を主催。

2014年10月

「中野区放課後デイサービスセンターみずいろ」を受託、中野区知的・発達障害児通所支援施設・中野区一時保護事業を開始。

2015年 5月

保護者ピアグループ「いろとりどり」立ち上げ。

2015年 7月

障害児相談支援事業所「まっしろキャンバス」開設

2017年 4月

中野区業務委託として「北部すこやか障害者相談支援事業所」受託

2018年 3月

法人設立10周年

2019年 4月

中野区業務提案事業として「ペアレントメンターの養成事業」(3年間)を受託。

2022年12月

野方から沼袋に移転

取り組む社会課題:『発達障害』

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