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更新日:2024/07/22
子ども達の自由な遊び場プレーパークでの子ども達の見守り·活動サポート募集♪
さっぽろ冒険遊びの会
2024年11月23日に応募受付を再開予定です。
この募集の受入団体「さっぽろ冒険遊びの会」をフォローして、
応募受付を再開した時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
子ども達の自由な遊び場プレーパークでの活動です。子ども達が自分の想いで自由に遊ぶのを見守りサポートし一緒に遊びます。備品の出し入れや活動の振り返りも含めた活動全般に関わっていただける方を募集します。
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
無料 |
活動日 |
期間は相談可 月に4回程度。 |
注目ポイント |
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募集対象 |
平日は社会人の方、土日や長期休み期間中は大学生、専門学校生年代の方を募集 |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
子ども達が、自分の想いで自由に遊ぶことの出来る場がプレーパークです。
プレーパークは市の支援事業であり、公園との共催事業でもあるので、担当者と一緒に相談しながら、通常の公園より出来る範囲で規制を少なくして、子ども達の「やってみたい!」を応援します。
さっぽろ冒険遊びの会では、夏場は円山公園の自由広場周辺で、冬場はそれに加えて円山の山麓でも実施しています。
火曜日月3回と土曜日月1回を基本に活動していて、火曜日は午前からお昼過ぎにかけての活動なので、未就園の小さい子ども達がやってきます。そのため子ども達の遊ぶ場としての役割ももちろんですが、ママ達の貴重な交流の場にもなっています。
プレーパークでは、いくつかの遊び道具を置いておいたりはしますが、こちらから何か遊びの提供をしたりすることはあまりしないようにしています。
子ども達が自分で考えて自分なりに遊びをクリエイトしていきます。
それに対して、もし何か必要であればサポートをしますが、基本は見守ります。
ボランティアの皆さんも、是非子ども達がどう自らの力で遊びをクリエイトしていくのか、見守りに来てみて下さいね。
体験談・雰囲気
特徴 |
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団体情報
代表者 |
小杉生奈子 |
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設立年 |
2010年 |
法人格 |
任意団体 |
取り組む社会課題:『子どもの遊び場づくり』
活動実績
2010年05月
2010年5月設立
2010年8月、 福井中央公園にてはじめてのプレーパーク開催
2011年6,7月 、さぽーとほっと基金スタートアップ助成により、「お外de育児応援事業」実施
2011年~ 札幌市プレーパーク推進事業の活動支援を受けて、「ちょこっとプレーパークin円山公園」実施中
2012年、 山の手児童会館野遊びクラブ事業(子どものための児童館とNPOの協働事業)共催
2013年6月、 さぽーとほっと基金市民まちづくり活動促進助成金を得て、「プレーリヤカーが公園にやって来た」講演会とWS実施
その他出張遊び場、講座の実施など