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更新日:2023/11/02

どこでもこどもカフェ、CoderDojo、ボードゲーム会のボランティア

NPO法人若葉まるまる部
  • 活動場所

    みつわ台駅 徒歩8分 [千葉市若葉区みつわ台] (普段、午前中はフリースクールCo-Labo、夕方はマイクラプログラミングスクール、夜は学習塾を運営しております。第2、第4日曜日10:00~16:00や月曜16:00~18:00の時間でボランティア活動しております。)

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / シニア

  • 活動日程

    随時活動(活動期間:1日限り)

基本情報

『こどもが自ら考え行動する力を育む』ことを支援できるよう、ゲーミフィケーションやイベントを通じてこどもと関わってくれる方を募集します。
よかったら、わたしたちと一緒に活動してみませんか?

活動テーマ
活動場所

普段、午前中はフリースクールCo-Labo、夕方はマイクラプログラミングスクール、
夜は学習塾を運営しております。
第2、第4日曜日10:00~16:00や月曜16:00~18:00の時間でボランティア活動しております。

必要経費

無料

基本的には無償ボランティアとなりますが、交通費などの細かい部分は応相談となります。

活動日程

随時活動(活動期間:1日限り)

どこでもこどもカフェは月曜16:00~18:00
CoderDojoは第2日曜日10:00~13:00
ボードゲーム会は10:00~16:00
です。
年1回のプレゼンテーションDAYは9:00~16:00で1日活動になります。

注目ポイント
  • いずれも『こどもが自ら考え行動する力を育む』ことを支援できるよう、ゲーミフィケーションやイベントを通じて関わるところです。
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • シニア
  • 高校生
  • 小中学生
  • ①どこでもこどもカフェ(地域のこどもの居場所としての活動となります)
    ②CoderDojo若葉みつわ台(地域プログラミング道場になります)
    ③ボードゲーム会(大人として子供の見守りと一緒にゲームをします)
    ④PresentationDay2023
    2024年12月1日(日)に神田外語大学で行うプレゼンテーション及びICTツールの体験イベントです。

    募集人数

    0名

    関連スキル
    特徴
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    募集詳細

    Presentaition Day 2023 in 神田外語大学

    ※写真は2018年に神田外語大学で開催したプレゼンテーションDAYです


    2023年10月29日(日)に神田外語大学で

    DecaDojoデカドージョー2022(仮)を開催します。

    (こちらは単発イベントになります)


    午前はプログラミング及びいろいろなICTツールが体験できるワークショツプ、午後は発表となります。


    安全のための見守りや道案内などもお願いしたいです。
    こちらは10名ほど募集いたします。

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    体験談・雰囲気

    特徴
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    法人情報

    NPO法人若葉まるまる部

    “子ども達に対して教育および健康など社会的な活動を行い、地域社会やコミュニティーが繋がり、発展していくことを目的とする。”
    代表者

    留守 敦

    設立年

    2017年

    法人格

    NPO法人

    若葉まるまる部の法人活動理念

    こどもたちが主体的に『〇〇したいをかたちにしよう』と思考できるコミュニティ作りをしたい。
    こどもたちが主体的に活動し、そしてその失敗を大人が見守ることができるような環境を作りたい。

    若葉まるまる部の法人活動内容

    「地域で○○したい」という人々が主体的に持続可能な活動を行えるよう、事業性をもって取り組んでいける場やコミュニティーとなることを目的とする。

    若葉○○部の「○○」の中に、自分が「○○したい」と思うことを活動として発足し、
    ①いつでも作れる
    ②誰でも作れる
    ③いつでも辞められる
    という活動の中で継続的に事業性を持って活動していきたいという人にNPO法人として動けるよう、プラットホームとして設立。

    取り組む社会課題:『子どもの居場所づくり』

    「子どもの居場所づくり」の問題の現状  2023/06/13更新

    無料でさ参加できる居場所づくりを継続しております。

    持続可能な状態にするためにも、寄付だけでなく関わってくださる企業様にもリターンができるような仕組みづくりが必要です。


    地域の法人様、人団体様、NPO法人様で関わってくださる方を募集しております。



    「子どもの居場所づくり」の問題が発生する原因や抱える課題  2023/06/13更新

    家賃コストや人員の確保、関わってくれる人材を確保するのが難しいです。

    どこでもこどもカフェ事業は千葉市の事業として年額60000円の支給はございますが、使いやすさや金額の大きさなどで問題もあります。

    安心安全の居場所づくりがたくさんあるわけではないので、シェアリングエコノミーのような地域で分担やシェアをする形で持続可能な状態で行えるようにすることが大切です。

    「子どもの居場所づくり」の問題の解決策  2023/06/13更新

    問題を自分事と捉えたり、自分が地域の一員であることを理解することが大事だと考えいます。

    また、そういった活動を評価してくれる機関や、補助金や助成金の使いやすさや関わってくれる人が手伝いやす土壌など、行政や地方自治体でもやれることはまだまだあるのではないかなと思っています。

    活動実績

    2014年

    2014年10月01日

    任意団体として、地域プログラミングクラブおよびボードゲーム会を開始。

    2015年

    2015年03月01日

    地域プログラミングクラブを「CoderDojo若葉」として登録。

    2018年

    2018年04月01日

    「CoderDojo若葉」を「CoderDojo若葉みつわ台」に改名。

    2019年

    2019年09月01日

    NPO法人設立。

    「CoderDojo若葉みつわ台」

    「ボードゲーム会」

    「こどもおとな哲学」

    をメイン事業とする非営利活動開始。

    2020年

    2020年04月01日

    「どこでもこどもカフェ」事業を開始。

    2023年

    2023年02月05日

    マイクラカップ2022全国大会において、ヤング部門で「優秀賞」

    と「こどもとIT賞」をダブル受賞。

    千葉市長の表敬訪問で賛辞の声を頂きました。


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