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子ども食堂スマチルを一緒に盛り上げてくれる仲間を募集中!

一般社団法人スマイルチルドレン
  • 活動場所

    富水駅 徒歩5分 [Horinouchi,子ども食堂「スマチル」]

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生

  • 活動日程

    随時活動(活動期間:応相談)

  • 活動頻度

    週2〜3回

基本情報

小田原市の子ども食堂で、小中学生の学習や調理のサポートをしていただきます。子どもが好きな方、料理が好きな方、一緒にスマチルを盛り上げませんか?ご応募お待ちしております!

活動テーマ
活動場所
必要経費

無料

活動日程

随時活動(活動期間:応相談)

子どもたちとの関係づくりが大切なため、長く関わっていただける方を歓迎します!(目安:半年以上)短期でも、ご相談に応じて参加可能です♪お気軽にお問い合わせください。

活動頻度

週2〜3回

募集対象

高校生、大学生、社会人、大人の方で、平日の15時~20時、小中学生の学習サポートをしてくださる方、調理・お預かりのサポートをしてくださる方を募集します。

注目ポイント
  • 子ども好き必見!経験は問いません。
  • 食事付き!
  • ご都合に合わせて参加OK!
対象身分/年齢
募集人数

10名

特徴
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募集詳細

◇ボランティアの詳細

【対象】こんな人に向いています↓

・小中学生と一緒に遊んだり勉強をしたりしてくれる方、子どもが好きな方

・料理が好きな方、子どもと一緒に楽しくご飯を食べたい方

※経験は問いません。


【場所】小田急線富水駅より徒歩3分、子ども食堂スマチル


【日時】毎週水曜日・金曜日の16時~20時(今後、曜日を増やしていく予定です)

    ※この時間内であれば、時間は柔軟に対応します。週1回~応相談。

    月に1度、土日の体験イベント


【その他】食事付き


【サポート内容】

★小中学生と一緒に食事の準備・片付け(必要に応じて食材の買い出し)

★必要に応じて、小中学生と一緒にお勉強(宿題など)

★イベントのサポート

★その他、SNSでの発信、お仕事体験イベントのお手伝いなど


↓活動の様子を小田原市の広報Youtubeチャンネルで紹介されました。5:17~スマチルを特集していただいています。


◇1日のスケジュール

16:00~17:30 自由時間・自習など

17:30~18:30 食事の準備、食事(みんなで一緒に準備します)

18:30~20:00 自由時間・学びの時間(宿題など)


◇メッセージ

ボランティア募集ページをご覧くださりありがとうございます。子どもたちが笑顔で過ごせる場所をつくりたい、そんな想いから2019年に小田原市で「子ども食堂スマチル」を立ち上げました。

子どもが好きな方、子育て・教育に興味がある方、料理が好きな方、平日の夕方~夜にかけて楽しく働きたい方、大歓迎です。とくに経験は問いません。お気軽にご応募・お問い合わせください♪


◇私たちの想い

子どもたちが楽しくのびのびと学べる環境をつくりたい、保護者様が放課後の時間を安心して過ごせるような環境をつくりたい。そんな想いから、「子ども食堂スマチル」と「まなびばスマチル」をつくりました。さまざまな世代との交流や、遊ぶこと・食べること・体験学習を通して子どもたちが生きる力を育みます。


◇スマチルが目指すこと

1.子どもたちを笑顔に ~食べて、遊んで、楽しく学ぶ~

子どもたちが食べたり遊んだり、楽しく学ぶことができる、笑顔あふれる居場所づくりを目指します。まなびばスマチルは、小中学生の「誰かと一緒に学びたい」、「いろいろな体験をしながら楽しく学びたい」という想いを叶えます。おもしろ科学実験や地域の人との交流など、さまざまな体験を提供することで楽しく学べる環境をつくります。


2.大人を笑顔に ~時間と心にゆとりを~

時間がなくて、ついお子さんと接するときにイライラしてしまう、一緒に勉強をしてあげられない…。小中学生が放課後に過ごす居場所をつくることで、そんな悩みを解消します。食事つきで15時から20時まで過ごせるので、安心して家事やお仕事に専念できます。


3.地域を笑顔に ~交流の場づくり~

子どもたちがまなびばスマチルで新聞を書いたりお手伝いをしたりすることでためた「スマチルポイント」は、「スマチル通貨」として地域のお店で使えます。地域の人との交流が増えることによる、笑顔あふれる地域づくりを目指します。


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体験談・雰囲気

このボランティアの雰囲気

和気あいあいとした雰囲気で、一緒に楽しみながら勉強したり、ご飯を食べたりしましょう!

※写真は子ども食堂スマチルの様子です。

特徴
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法人情報

一般社団法人スマイルチルドレン

“すべての子どもたちに笑顔を。子ども食堂と学習場所を運営しています。”
代表者

鈴木雄二

設立年

2019年

法人格

一般社団法人

スマイルチルドレンの法人活動理念

子どもたちが楽しくのびのびと学べる環境をつくりたい、保護者様が放課後の時間を安心して過ごせるような環境をつくりたい。そんな想いから、「まなびばスマチル」をつくりました。さまざまな体験学習を通して子どもたちが生きる力を育み、主体的に学べる場所づくりを目指します。

スマイルチルドレンの法人活動内容

子どもたちの居場所作りと学習サポート、食事提供をすることで、子どもたちに笑顔を提供します。また、15時~20時にお預かりすることで家事やお仕事で忙しい保護者様のゆとりづくりをサポートします。さらに、子どもたちと地域の交流を促進することで、子ども食堂に来る子どもたちはもちろん、地域も盛り上げます。

取り組む社会課題:『子育て/育児』

「子育て/育児」の問題の現状  2022/07/06更新

いま、7人に1人の子どもが「相対的貧困」と言われています。子どもの貧困は、社会に埋もれて見えにくいだけで、実際には身近な問題なのです。多くの子どもたちが、生活費や進学費用のために毎日働き、高校や大学に進学したいという気持ちや学力があっても、経済的な理由でそれらを諦めなければならない場合もあります。


生まれてきた子どもに罪はなく、育てている親に罪があるわけでもない。日本では教育にかかるお金が高いために、大学に通わせることができない親の子どもは十分な教育を受けられず、進学や就職のチャンスが乏しくなり、その子どもの世代も大学に行くことが難しくなる…(つづく)というように、子どもの貧困が連鎖することも課題であると感じます。

「子育て/育児」の問題が発生する原因や抱える課題  2022/07/16更新

塾や習い事にかかる費用が高く、経済格差による教育格差が生まれやすくなります。また、経済的に余裕がない保護者様は仕事で忙しく、子どもと一緒に勉強したり十分な体験を提供したりする時間がない場合がほとんどです。それによって、放課後や休日の過ごし方にも差が生まれ、経済的に恵まれた家庭で育った子どもは体験からさまざまな刺激を受けて、感受性豊かにいろいろなことから学ぶ機会を得られる一方で、そうでない子どもは経験や体験に乏しく、学びへの意欲が生まれにくいという「体験格差」も生まれてしまいます。

「子育て/育児」の問題の解決策  2022/12/05更新

15時~20時、お食事付きでお預かりすることで、家事やお仕事に安心して専念できるようサポートします。また、まなびばスマチルでは体験学習やイベントを取り入れることで、子どもたちが楽しく自主的に学べる環境づくりを目指します。誰もが豊かな時間を過ごすことができる居場所作りをしていきたいと思っています。

活動実績

2019年
子ども食堂スマチル、オープン

2019年

小田原市堀之内にて子ども食堂をオープンしました。

2021年
こどものしごと体験イベント

2021年11月

フレスポ小田原シティモールにて、お仕事体験イベントを開催しました。お医者さん、看護師、ネイリスト、TVディレクターなど、さまざまなお仕事を体験して、大盛況でした♪年に1度、開催予定です。

2022年
まなびばスマチルオープン!

2022年09月

子ども食堂の隣の建物に、学習できる居場所「まなびばスマチル」をオープンしました!

スマイルチルドレンのボランティア募集

スマイルチルドレンの職員・バイト募集

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