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更新日:2022/06/16
南ボヘミア地方の観光インフラ改善。
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基本情報
南ボヘミア地方の観光インフラ改善。国際チェス大会参加や、村長のガイド付き村ツアーも!
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 | |
必要経費 |
受入側が活動中の泊まる所と食材を提供します。それなので宿泊費、食材費はかかりません |
注目ポイント |
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募集対象 |
活動的でコミュニケーション力が高く、クリエイティブな方歓迎 |
募集人数 |
9名 |
特徴 |
募集詳細
背景
地元の活動グループSdru?en? R??e(バラの会)と、小さくも活気ある町、Nove Hradyの協力で開催。Sdru?en? R??e(バラの会)は、地域の関係者(都市、自治体、起業家、NGOなど)を集め、地域の発展と生活の質向上のため、相互コミュニケーションと協力確保に奮闘している。ワークキャンプの目的は、ボランティアから町の認識についてフィードバックをもらうこと、あらゆる年齢層を対象としたレジャーアクティビティに参加してもらうこと。ワークキャンプは、国連SDG11「持続可能な都市と地域社会」の達成に貢献
仕事内容
南ボヘミア地方の観光インフラを改善し、地元の人たちに文化行事を提供。ボランティアは、ミニ音楽祭や国際チェス大会に行き、地域住民と交流。Nove Hradyの観光を盛り上げるために、紹介ビデオを作成しよう!村長に町の秘密の場所を案内してもらえる!
<作業詳細>
1.観光インフラの改善:Ter?ino ?dol? ParkとNov? Hrady Castle Parkの自然遊歩道の整備、柴刈り、人工滝の再建の手伝い
2. 文化行事の手伝い(子供向け演劇公演、ギャラリー、音楽ミニフェスティバル)や、一般向けゲーム(チェス、ルード、子供向けのゲームや競技)など。
3. 文化行事や観光地のプロモーション。英語またはボランティアの母語で Nov? Hrady町を紹介するビデオ制作
【学習テーマ】 Nov? Hrady町長(元々は観光ガイド、歴史家、教育学者)による、Nov? Hrady村の案内ツアー。村の歴史と現在、チェコとオーストリアの国境を越えたプロジェクト、地域の観光コースについて学ぶ
宿泊
ペンションに宿泊。ダブルルームとトリプルルーム(羽毛布団、枕、ベッド、リネン完備)がある。シャワーとトイレは共同で使用。Wifi利用可。食事は近くの公民館で提供。宿泊施設(Pension Cesky dum)のサイトはこちら→
場所
チェコ・南ボヘミア地方のNov? Hrady村。オーストリアとの国境近くに位置。多くの文化的モニュメントがあり、周囲には美しい自然が広がる。とても活気があり、子供や家族向け行事が豊富で、3つの博物館(町とその周辺の歴史、悪魔の博物館、鉄のカーテン野外博物館)がある。携帯電波も至る所に。最寄りバス停は、Nov? Hrady。プラハから電車とバスで約3時間
主催者・支援機関詳細
国際的なボランティア活動の支援と異文化教育の実施を目的に1991年に設立されたNGO、INEX Association for Voluntary Service。自然環境と文化遺産の保護、地域開発や福祉に取り組み年間約300人の外国人ボランティアを受入。約600人を海外派遣。ワークや運営の質が、多くのボランティアから高く評価され、受入の返事も通常は迅速です。
体験談・雰囲気
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:30%、女性:70% |
法人情報
代表者 |
開澤真一郎 |
---|---|
設立年 |
1990年 |
法人格 |
NPO法人 |
NICE国際ワークキャンプセンターの法人活動理念
~カラフルでヘルシーな世の中に~
1)環境保護・福祉・地球協力を創り、広げる
2)地域改善の意識・行動を高め、共に進める
3)地球色の友情・理解・連帯や人を育てる
1~3によって、近現代文明の本質的な諸限界を乗り越え、貧困・差別・戦争・環境破壊などを克服し、多様な生態系・文化・個性が生き生きと友好共存する地球社会を開拓します!
NICE国際ワークキャンプセンターの法人活動内容
NICEは、日本を中心に国内・海外ボランティアの各種ワークキャンプを主催するNGOです。
日本で唯一(国際NGOの日本支部を除く)、国連・CCIVS※に加盟し(現副代表)、世界で1・2を争うネットワークを持っています。日本全国・世界各地の人々とともに、多様な生態系・文化・個性が生き生きと友好共存する地球社会を開拓しています。