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更新日:2022/06/13

6/12(日)大学生ボランティア募集「アンネの言葉と出会う、『わたし』と出会う」

ホロコースト教育資料センター
  • 活動場所

    オンライン開催/フルリモートOK

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    大学生・専門学生

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基本情報

歴史から学び考える高校生ワークショップで、ファシリ―テータ―を務めてくれる大学生を募集します

活動テーマ
活動場所
必要経費

無料

活動日

2022年6月12日(日)14:00~16:30 (集合13:00、途中休憩あり)

注目ポイント
  • 8月にドイツとオランダとライブで繫いで専門家のレクチャーやワークショップを通して歴史や平和について学び考えるイベントを開催します。対象は日本とドイツの高校生ですが、下記の6/12のイベントにご協力いただく大学生は8月のイベントにもご参加いただけます。
募集対象
  • 大学生・専門学生
  • 大学生(19~24歳) 12名程度

    募集人数

    11名

    特徴

    募集詳細

    \ こんな方にオススメです /
    ▶ 第二次世界大戦とホロコーストの歴史に興味がある
    ▶ ワークショップなど参加型のイベントに興味がある
    ▶ 夏のオンライン史跡ツアーに参加したい

    体験談・雰囲気

    特徴

    法人情報

    ホロコースト教育資料センター

    “一人ひとりを尊重する寛容な社会をつくることを目指して、第二次世界大戦時のホロコースト史を教材とした人権・平和教育に取り組んでいます”
    代表者

    石岡史子

    設立年

    1998年

    法人格

    NPO法人

    ホロコースト教育資料センターの法人活動理念

    一人ひとりを大切にする社会をつくりたい

    ホロコースト教育資料センターの法人活動内容

    差別や偏見の愚かさ、命の大切さを学ぶため、ホロコースト史を教材とした訪問授業や教材の貸出を行っています。学校や自治体、PTA、地域の学習団体から、総合的な学習、命の授業、道徳、人権・平和学習に役立てていただいています。毎年1月27日前後に、国連が定めた「ホロコースト国際デー」には、シンポジウムや上映会を開催。ポーランド、ドイツなどヨーロッパへのスタディツアーを企画・引率。一人ひとりがかけがえのない命。皆が自分らしく生き、人を思いやる共生の社会を作ることを目指しています。

    取り組む社会課題:『人種差別』

    活動実績

    2003年
    展示室を閉じて、全国の学校へ訪問授業を始めました

    2003年

    2009年
    Kokoroの活動から生まれた実話「ハンナのかばん」が映画になりました

    2009年

    2020年
    ドイツ政府の国際支援基金の助成を受けて「記憶の文化を育む」を実施しました

    2020年

    2022年
    国連で教育事業について発表しました

    2022年01月27日

    今年25周年を迎えます!

    2022年10月

    ホロコースト教育資料センターのボランティア募集

    ホロコースト教育資料センターの職員・バイト募集