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更新日:2022/08/14
【♪社会人の大募集中♪ケニアの子ども達とオンラインで国際交流してみませんか??
NPOチャイルドドクター・ジャパンこの募集の受入法人「NPOチャイルドドクター・ジャパン」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
満足度No.1!!ケニアのスラム街に住むの子ども達のために、手紙のやりとりを通して医療支援のボランティアができます。他にもオンライン上の交流を通して子どもたちと楽しい時間を過ごせますよ!
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
※オンライン訪問を参加していただく際には、ネット環境のみ必要となります。 |
必要経費 |
無料 ○オンライン訪問 無料 |
活動日 |
1日限り ★全てのコンテンツ随時活動/募集中です!! |
注目ポイント |
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募集対象 |
・子供との関わりを持ちたい方 |
特徴 |
募集詳細
○手紙のやりとり/チャイルドドクター制度
チャイルドドクター制度は、皆様にご支援頂いた支援金により、ケニアの子どもたちが無料で医療が受けられる制度になっています!無料の医療行為や重度の子供たちの治療費に使用されます。ドクターさんになると、 交流する「チャイルドの名前」や支援者である「ドクターの名前」が記入された「無料診察券」が 0歳〜12歳までのチャイルドに届けられます。その後チャイルドが病気になった時に、 無料診察券を使うことで、病院へ行ったり手術を受けたりすることができます。
毎月1500円〜ご支援をしていただいております。
※90日間の無料お試し期間があります!
登録から3ヶ月間は、支援金を振り込まずに通常と同様の支援を体験して頂ける期間をもうけております。実際のご支援を体験してもらうことで、納得した上でご支援頂きたいと考えています。
手紙のやりとりは、実際にチャイルドの子どもたちと1対1で行うことができます!
支援中、チャイルドのお母さんや施設のスタッフからドクターさんに対する感謝のメッセージが届きます。また、ドクターさんからもチャイルドにメッセージを送ることができます。手紙のやりとりを通じて、子どもたちの成長していく姿を身近に感じることができます!また、手紙の内容は自由なのでドクターさんそれぞれが気になることを聞いたりすることもできます。語学力も不要なので誰でも簡単にやりとりすることができます!!
○オンライン訪問
オンライン訪問は、ケニアの子ども達をZOOMで訪問し、ゲームや歌を通じて交流ができるイベントです!
毎週土曜日、スラムに暮らす5歳~14歳の子ども達や、子ども達のお母さんと交流を行っています。
途上国の子ども達と関わる機会が少ない中、アフリカの子ども達と触れ合い、子ども達の笑顔に元気をもらえる時間を一緒に作りたいと思っています。
語学力は不要なので大丈夫です!
○翻訳ボランティア
翻訳ボランティアは、主に手紙の翻訳をして頂きます。
チャイルドからドクター宛の手紙・ドクターからチャイルド宛の手紙を翻訳して貰います。
数千人の子どもたちとドクターの繋がりを持たせるため、満足度が高いボランティア間違いないです!
★是非私たちと一緒にケニアのスラム街に住む子どもたちと楽しい時間を過ごしませんか!?
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
○オンライン訪問の声
2022年5月(職業:学生)
実際に発展途上国の子どもと関わる機会は初めてでとても貴重な体験をすることができました。
大人も子どももとても明るく親しみやすいと感じました。
2022年5月(職業:学生)
ケニアの現状だったり家や近所の様子が学べたのでよかったです。また直接お話したりZOOMでケニアの様子をみたり、一度で沢山の経験ができました。
2022年4月(職業:会社員)
今回のドロカスちゃんもとても笑顔が素敵で明るくて、こちらまで笑顔になるような素敵な子どもでした。
私が参加したチャイルドには聞かれなかった、1日1食しか食べることのできない現実を目の当たりにして少し言葉を失ってしまいました。何か力になりたい、とこれまでよりも思い、チャイルドドクターの活動などHPで細かくみていきたいと思いました。
2022年4月(職業:その他)
気に入っている遊びは人形とのことでした。月収6千円の生活の中でお腹に穴があいていたり、服を着ていなかい人形を大事にしていている姿に、心の豊かさを感じました。私も物を大切にしたいと思いました。
○翻訳ボランティアの声
・今まで翻訳経験も無く、医療用語や文化の違いがあることにも難しいさを感じ、つたない翻訳ばかりですが、日本のドクターとケニヤの子供達の気持ちをなるべく正確に伝えることができる様頑張りたいと思っています。
ドクターの方から感謝のお手紙をいただき、やりがいを感じています。
・語学力等、色々と至らぬことが多いですが、スタッフの皆さんとの交流を図り、様々なことを学び吸収し、自分自身の今後につなげていきたいと思います。
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:20%、女性:80% |
法人情報
代表者 |
宮田 久也 |
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設立年 |
2000年 |
法人格 |
NPO法人 |
NPOチャイルドドクター・ジャパンの法人活動理念
関わる人を元気に!
NPOチャイルドドクター・ジャパンの法人活動内容
貧困地域であるスラムに暮らす子ども達、孤児院に暮らす子ども達、脳性麻痺などの障がいを抱えた子ども達、心臓病等の大きな手術を控える子ども達、HIVに感染した子ども達等、1178人以上を常時支援中。これまでのべ10万人以上に医療支援を提供。日本のご支援者とケニアの子ども達の手紙の交流は年間14000通以上。支援される子ども達が無料で病院へ行き治療され元気になるだけでなく、子ども達との交流で、支援している側も元気をもらえるような活動を目指しています。
活動実績
2000年10月13日
団体設立
2001年
ケニア共和国で医療支援活動開始
2004年
ナイロビ市内に診療所を開設
2021年
貧困地域の子ども達、心臓の病気等を抱える病児や脳性麻痺などを抱える障がいを持った子ども達、孤児院に暮らす子ども達、合計1178人を支援しています。
現在、ナイロビ市内の13の病院・5つのリハビリ施設・3つの検査施設・7人の専門医と提携し、子ども達が、キャッシュレスで、24時間いつでも医療を受けられる体制をとっています。
支援する2000人のサポーターはドクターと呼ばれ、ケニアの子ども達との間で、手紙の交流を続け、年間1万7千通の手紙が行き来します。この手紙の翻訳を、1400人の翻訳ボランティアが翻訳してくださっています。
大切にしているのは、「関わる人の幸せ」です。ケニアの子ども達だけでなく、支援して下さる方、ボランティアの方々、インターン生、スタッフ、チャイドクと関わる人々が幸せに感じられる仕組みを目指しています。