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更新日:2024/11/18
寂しい思いをしない、居場所づくり。子どもたちと楽しく過ごすボランティア☆
一般社団法人栃木県若年者支援機構基本情報
活動は毎週月・水・金曜日。
ボランティアは月1回2,3時間~参加可能☆
子どもたちの日常に寄り添い、「楽しい♪」と思える時間を一緒に増やすボランティアです(^^✨
活動テーマ | |
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活動場所 |
最寄りバス停「陽西中学校前」 |
必要経費 |
無料 希望される方に交通費支給 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:月1回からOK 月曜日はこども食堂(17時半~19時半)。水・金曜日は親と子どもの居場所(15時~20時)を運営。一つの拠点で様々な活動を行っています☆ |
注目ポイント |
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募集対象 |
高校生以上、自分で応募が可能な方。 |
募集人数 |
5名 |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
【キッズハウス・いろどり】・・・2018年に開所した、子どもたちの食べる・学ぶ・遊ぶ・安心をワンストップで支える子ども支援総合拠点です。(一社)栃木県若年者支援機構 子どもの貧困対策事業部が運営しています。
食を支えるこども食堂を始めて、8年。
2-30人が集い、賑やかに食事を楽しむ昭和こども食堂も、
居場所を必要とする10人程度の子どもたちと、宿題や遊び、放課後の生活を共に過ごす親と子どもの居場所も、
ボランティアさんたちと一緒に作り上げてきました。
出来るだけ多くの大人たちに、子どもたちと直接関わってもらい、
悩みながら日々を一生懸命過ごす子どもの声に耳を傾けてみてもらいたいと思っています。
自分を見守ってくれている人がいること、困ったときに話を聞いてくれる大人が、親や先生以外にもいること、
その安心感が子どもたちの力になります(*'▽')☆!!!
学生の皆さんも、草の根の地域に根差す活動に参加することで、たくさんの学びがあること間違いなし☆
まずはボランティア体験にご参加ください(^^)/
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
月1~だから、無理なく長く続けられる☆
2回目には子どもたちが名前を覚えてくれているかも!?(*^^*)
これまでに…まちづくり、子どもの貧困、食育、農業、心理学などに興味を持つ学生さんが多数参加!
Q.長く続けられた理由は?
A.最初から長く続けようと思っていたわけではなかったです。子ども達や他のボランティアさんなど、いろどりで出会うたくさんの人と関わりが生まれていく中で、自分のためになる活動だと感じていたので長く続けられたのだと思います。
Q.ボランティアを通して学んだことは?
A.コミュニケーション能力です。同世代との関わりだけではなく、様々な年代の人との会話が上手くできるようになりました。
Q.これまでどんなプログラムを企画した?
A.ピザ作り、パフェづくり、新聞紙の刀づくり、、巨大フルーツドームケーキも作りました!
作るのは好きだし、やるからにはと思って、自宅で何回も試作しました。自分が企画したことを実際に子どもたちにやってもらう経験って学生のうちになかなか出来ないです。それが出来て、子どもたちが喜んでくれて報われるのが楽しかったです。
毎週来ていましたが、同じ日は一度もない。いつも新鮮で充実していました!
Q.月1ボランティアから、週1ボランティアリーダーへ。あなたにとっていろどりはどんな場所?
A.『社会人の第一歩』の場所です。
今までのバイトと違って責任感もあって、少し働いている感じも味わえました。
大学卒業してから就職ではなくて、いろどりでの経験の時間があって良かったと思っています。
このボランティアの雰囲気
2,3歳の子どもたちから中高生まで、子どもと言っても年齢層が幅広い☆彡
皆で一緒に遊ぶこともあれば、それぞれのしたいことを叶えてあげることもあります(^^♪
「お兄さん、お姉さんたちに遊んでもらったのが楽しかったみたいで、また来ました☆」とお母さんから言われることも(*^。^*)
UNOやトランプ、レゴや車、アンパンマンのおもちゃ等々、遊びの種類も盛り沢山!!
ピアノを弾いたり、かくれんぼをしたり、毎回子どもたちの「これやりたい!」で溢れています☆
ボランティアは高校生~3,40代の社会人まで。シフト制なので、毎回一緒に活動する人が違ったり、いろんな仕事をしている人が集まっています♪
特徴 |
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法人情報
代表者 |
代表理事 中野謙作 |
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設立年 |
2010年 |
法人格 |
一般社団法人 |