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更新日:2022/09/07
震災復興支援「Walk with Nepal」。公民館の再建が急務!
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基本情報
震災復興支援。公民館再建・子どもに保健衛生や防災教育も
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
追加登録費は参加費225ユーロ(=約26,800円は現地払い |
注目ポイント |
|
募集対象 |
前向きな姿勢、敬意、オープンマインドがあれば十分です! |
募集人数 |
14名 |
特徴 |
募集詳細
背景
FFN(Friendship Foundation Nepal)とNICEは、2015年のネパール地震以降、特別ワークキャンプ「Walk with Nepal」を共同で開催。FFNは「Walk with Nepal」プロジェクトに対する皆さんの支援と助けによって歩み続けています。小さな山村の公民館の再建をご支援ください!
仕事内容
ネパール大地震で被害にあった村の復興支援。
地域の人々に、図書館、セミナールーム、会議室などを提供できるよう、公民館の再建が急務となっている。現在までに1階の6割が再建され、さらなるボランティアの支援を必要としている。(追加登録費の一部は再建費用として使われる)
公民館の再建。 子供たちへの保健衛生、身体教育、防災教育の実施
宿泊
学校(相部屋)か、ホストファミリーの家に滞在。交代で自炊。可能な場合は、現地コミュニティで、1-2泊の宿泊施設を手配することもできる
場所
ネパール中央部のマクワンプル郡タハ(Thaha)自治体ダマン(Daman)郊外の小
企画
地元のパタール(Patal)の丘へのショートウォーク、近隣の村や寺院の訪問、ヒマラヤ山脈のパノラマが楽しめるマークー(Markhu)散策、歴史あるチトラン(Chitlang)宮殿、チトワン国立公園(Palungから150km)の訪問など
備考
持参するもの:季節の衣類、作業靴と手袋、夏ならレインコート、作業着、楽器、ゲーム、レシピ、自国の写真など。また、子供たちのお土産として、鉛筆、ペン、本、ノート、教科書は非常に喜ばれる。それらはキャンプに出発する前にカトマンズで購入可能
主催者・支援機関詳細
91年設立のNGO、New International Friendship Club Nepal。農業村開発や衛生・健康・環境境改善に力を注ぐ。NVDAにも加盟。仕事は時期によって変わることも多い。2024年の大地震の後は、NICEと復興事業を共催し、強く連携
体験談・雰囲気
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:30%、女性:70% |
法人情報
代表者 |
開澤真一郎 |
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設立年 |
1990年 |
法人格 |
NPO法人 |
NICE国際ワークキャンプセンターの法人活動理念
~カラフルでヘルシーな世の中に~
1)環境保護・福祉・地球協力を創り、広げる
2)地域改善の意識・行動を高め、共に進める
3)地球色の友情・理解・連帯や人を育てる
1~3によって、近現代文明の本質的な諸限界を乗り越え、貧困・差別・戦争・環境破壊などを克服し、多様な生態系・文化・個性が生き生きと友好共存する地球社会を開拓します!
NICE国際ワークキャンプセンターの法人活動内容
NICEは、日本を中心に国内・海外ボランティアの各種ワークキャンプを主催するNGOです。
日本で唯一(国際NGOの日本支部を除く)、国連・CCIVS※に加盟し(現副代表)、世界で1・2を争うネットワークを持っています。日本全国・世界各地の人々とともに、多様な生態系・文化・個性が生き生きと友好共存する地球社会を開拓しています。