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更新日:2024/11/23
【途上国支援・未経験OK!】気候変動問題の社会周知 Webマーケティング担当募集
Living in Peace基本情報
気候変動の課題を社会に周知するために、またインドネシア農家が生産したコーヒー等の農産加工品を日本で販売拡大するために、ホームページやSNSでマーケティング活動を行う方を募集しています!
活動テーマ | |
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活動場所 |
東京のみならず、全国からリモート参加も大歓迎です! |
必要経費 |
無料 入会費(3,000円)・年会費(5,000円) |
所属期間/頻度 |
活動頻度:週1回からOK ■活動時間・頻度 |
注目ポイント |
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募集対象 |
・途上国のソーシャル事業に関心がある方 |
募集人数 |
3名 |
スキル | |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
■活動概要
・ミャンマー、ケニアなどアジアやアフリカのマイクロファイナンス機関を支援する事業の企画と推進
・インドネシアの農家を支援する環境事業団体を支援する事業の企画と推進(カーボンオフセット)
・支援先団体やLiving in Peaceの活動を国内で周知し、共に活動する仲間や活動資金を集める活動
■求人の主な業務内容
・インドネシアなどの農家支援に向けた、日本国内でコーヒーなど農産加工品のオンライン販売
・LIPが支援する途上国のソーシャル事業を国内でPR
・途上国のソーシャル事業やLIPの活動に関するWebコンテンツ/SNS投稿の企画/制作
・国内でのプロモーション戦略の考案
・支援先の現地のソーシャル事業担当者とコミュニケーションしコンテンツを制作
・WebサイトやSNSを運用
■必須条件
・本業を持ちながら活動するプロボノとして、中長期的に一定の活動時間を確保できる方
目安:月に1回程度ミーティングに出席可能、月に5~10時間程度作業が可能
一年以上携われる方が望ましい(本業優先ですので、繁忙期等はサポートしあっています)
・主体性を持って必要な知識をキャッチアップし、事業を企画、推進できる方
■あると望ましいスキル
・コンテンツマーケティングの企画/運用経験
・InstagramなどのSNS運用経験
■ご応募/お問い合わせ
プロジェクトや活動の詳細は、週末のミーティングにてお伝えしております。
ご応募をご検討の方、ご質問のある方は、是非「応募画面へ進む」よりご連絡ください。
ミーティングのご案内をお送りいたします。
【入会までの流れ】
毎週末に行われている全体ミーティングに参加(少なくとも3回)
加えて、本募集に関する詳細を更にイメージしていただくために、月一回のグループミーティングに参加
→書類作成、応募
→入会面談(希望や活動頻度のすり合わせ等)
→入会!
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
インドネシアで気候変動問題/農家の貧困問題に向けて活動する団体を支援するためクラウドファンディングを実施
バリ島を拠点に気候変動問題に取り組む団体を支援しています。彼らが現地の農家と一緒に開発したコーヒーやチョコレートなどの商品を日本の皆様にも買っていただける仕組みを整えることで、気候変動問題に直面する農家の収入や教育を支援します。農家が削減したCO2をカーボンオフセットの仕組みを通じて日本の方々が購入する仕組みを整えます。技術支援可能なブロックチェーンエンジニアも募集しています。
カンボジアやミャンマーでマイクロファイナンス機関のスタッフ向けにITリテラシートレーニングを企画
現地に赴き、エクセルやパワーポイントのスキル研修を実施しました。日本では当たり前のように使われているエクセルやパワーポイントですが、途上国では教材・教育プログラムが十分ではなく、参加したスタッフからはとても喜んでもらえました。現在は現地スタッフの人事制度やキャリア支援プログラムの作成を検討しています。
このボランティアの雰囲気
海外支援の組織は現在40名ほどで活動しています。全員がプロボノとして参加しており、専従職員はおりません。
組織はフラットです!タスクを振られることは少なく、各々のメンバーは関心、スキルに合わせて自らタスクを作っています。現在はリモートでの活動が中心ですが、オンラインでの懇親会なども多く開催しています!
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:50%、女性:50% |
法人情報
代表者 |
龔軼群 |
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設立年 |
2007年 |
法人格 |
認定NPO法人 |
Living in Peaceの法人活動理念
Living in Peaceに関わるメンバーは、以下の行動基準 (Code on Contact) を大切にしています。
Living in Peaceの法人活動内容
私たち認定NPO法人Living in Peaceは、「機会の平等を通じた貧困削減」を目指しています。
専従職員を持たず、メンバー全員が本業の仕事を持ちながら、平日夜や週末を使って活動しています。
限られた時間の中でも、目標に向かって、個々人の力を束ねて協力し合い、3つのプロジェクトを運営しています。
1. 国外における金融包摂支援等を行う「マイクロファイナンスプロジェクト」
2. 日本国内の児童養護施設・社会的養護下の子どもたちを支援する「こどもプロジェクト」
3. 日本国内に居住する難民の就労支援等を行う「難民プロジェクト」