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更新日:2022/06/01

ドキュメンタリー映像制作を通じてリーダーシップ養成、12週間プログラム参加者募集

スクール・オブ・スロー・メディア
  • 活動場所

    東京

  • 必要経費

    21,000円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生 / シニア

  • 活動日程

    随時活動(活動期間:1〜3ヶ月)

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基本情報

12週間、ドキュメンタリー映画作りに一から携わるRESYNCプログラム。少人数での対面共創と国境を越えて学び合うオンラインワークショップで、作る楽しみと深い学びを両立させた試みです。

活動テーマ
活動場所
必要経費
  • 21,000円

参加費21000円の他に、交通費など自己負担で経費が生じます。補助金については要相談。

活動日程

随時活動(活動期間:1〜3ヶ月)

毎週末のオンラインワークショップと、3回の全体イベント、そして三人編成のチーム毎のフィールドワークが含まれます。(3ヶ月間で合計しておよそフルタイムで20日間相当)

募集対象

映像を使ったストーリー作りに興味があり、英語でのワークショップに参加できる人。「物語を語ること」に意識的に向かい合うことや、リーダーシップとの関係を考えたことがある、または考えて見たいと思う人。映画制作経験はなくても構いません。

注目ポイント
  • 自主制作の映像作品を作る体験ができる
  • オンライン、オフライン両方の学びがある
  • マニラ、プノンペンとの同時開催で、国際交流の機会も豊富
対象身分/年齢
募集人数

30名

関連スキル
特徴

募集詳細

感じ合い、学びあいを体感する12週間


触れ合うことから始まるSTORY



三人編成のチームで地域の『誰か』と向き合い、映像作品を作る過程で自分たちの新たな立ち位置を発見。海外の参加者と交流しながら自身のストーリーを見出だす。体験型学習と文化活動を組み合わせた画期的なプログラムです。

映像製作経験者ならずとも、あらゆる分野で活躍する

志の高い参加者を募ります。

●  実際に映像製作するフィールド・ワークとオンラインワークショップを組み合わせた体験型プログラム

●  日本、フィリピン、カンボジアをまたいだ90名が学び合い、サポートしあう国際交流

●  出来上がる作品30作品をアジア、そして世界へ向けて上映


🤔 こんな疑問、持ったことありますか?

●  ストーリーってなんだろう

●  物語の力で、世界は本当に変わる?

●  リーダーシップで社会に貢献?

●  クリックや視聴率、それだけで良い?


💮  RESYNCで学べること

●  作り方:映像制作を一から体験

●  コミュニケーション:お互いを尊重し、認め合いながらの共創

●  クリエイティブ:『作り出すこと』に対する自信

●  新しいストーリーテリング手法:ヒト・モノの尊厳に寄りそう視点と観察力

体験談・雰囲気

特徴
雰囲気

団体情報

スクール・オブ・スロー・メディア

“レンズの向こう側、こちら側の人間性を取り戻すために”
代表者

森田アキラ

設立年

2016年

法人格

任意団体

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