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更新日:2022/08/15

小学校で教育や建設、女子割礼問題について啓蒙活動。

特定非営利活動法人 NICE 日本国際ワークキャンプセンター
  • 活動場所

    ケニア[Kuria, ケニア]

  • 必要経費

    39,000〜39,000円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生 / シニア

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基本情報

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小学校で教育や建設・女子割礼問題の啓蒙活動

活動テーマ
活動場所
必要経費
  • 39,000〜39,000円

追加登録費300ユーロ(=約35,700円)は現地払い
受入側が活動中の泊まる所と食材を提供します。それなので宿泊費、食材費はかかりません。

募集対象

20人

注目ポイント
  • 女子割礼問題に対して貢献できる
対象身分/年齢
募集人数

20名

特徴

募集詳細

【背景】

Nyamanche小学校は1981年に公立学校としてスタートした。近隣の村の子どもたちをサポートするこの学校は、女子350人、男子250人の計600人の生徒がいる。12名の教師は、女性1名、男性11名で構成される。10の教室、2つのオフィス、キッチンが1つある。県内でも優秀な成績を収める学校であり、モットーは、「卓越性のために努力する」。この学校は、将来のリーダー育成、高い規律の維持、地域社会の非識字レベルを下げること、ボランティア活動のための場を作ることを目的とする。しかし、女子割礼などの文化的慣習、劣悪な衛生環境、提案されている開発プロジェクトを促進するための資金不足、外部からの援助に依存する、利用可能なリソースの活用が不十分なことが課題となっている

<テーマ:ジェンダー配慮:女子割礼(FGM)について>
このコミュニティでは、女性器切除(Female Genital Mutilation (FGM))が強い伝統として残っている。これは違法である。しかし、いまだに1/3以上の女性が割礼を受けており、若い女性たちは全員対象となっている。教会は何十年も前からFGMの反対を説いてきたが、神父の敬虔な心は、魂を支配するのに十分な力を持たなかった。FGMは宗教とは関係なく、いわゆる文化であり、ある集団の伝統である。この慣習は、貞操観念や女性らしさ、結婚のための「純潔」、そして基本的には女性を性的に支配したいという願望に深く根ざしている。ある地域では、少女が割礼を受けなければ、地域社会の存続と繁殖力が脅かされるとされている。FGMを拒否する多くの勇敢な少女たちは、結婚できない女性とみなされ、疎外される。これは残忍な行為であり、痛みを伴い、HIV/AIDSの蔓延にもつながっている。ボランティアは、赤十字社など他の非政府組織と連携して、住民の意識を高めることが求められる


【仕事内容】

ジェンダー配慮:女子割礼がテーマのワークキャンプ。Nyamanche小学校は、コミュニティの人々、特に女子児童に教育を受けさせることを目的に設立された学校。このコミュニティでは、男女の違いが社会的な役割の違いにつながり、男性が女性より優れているという考え方が強まっている。能力開発によって、男女ともに政治的洞察力と道徳心を身につけることができ、ジェンダー問題に直面したときの支えとなる。女性の社会的地位は排除されている。それらが、女子児童に力を与えるために学校を設立した理由。このワークキャンプでは、建設や異文化アクティビティなど、以下のさまざまな種類の作業を行う。
学校建設。小学生の教育。植樹。石を集めて小道をきれいにする。女子割礼の副作用に関するコミュニティへの啓蒙活動。
ワークは月曜日から金曜日まで、一日6時間


【宿泊】

基本的な生活条件を備えた学校の教室に滞在。寝袋、マットレスを持参すること。課題開発に触れることを目的として、ボランティアは生活レベルを下げる必要がある。KVDAが食材を提供、ボランティアは交代で自炊。 水は湧き水があるが、飲み水にする場合、沸騰させるか、薬を入れること。飲み水はスーパーマーケットで購入可能なミネラルウォーターを推奨する。小学校にICTを導入するという政府の政策により ほとんどの教育機関では、国営電力網への接続が可能。そのため、ボランティアは電化製品を使用することができる


【場所】

ケニア西南部ミゴリ郡Kuria。空港出迎えは、ナイロビのジョモ・ケニヤッタ(Jomo Kenyatta)国際空港。フライトの詳細情報を事前に知らせること


【企画】

KVDAは、有名なマサイマラ国立保護区など壮観な観光地への教育ツアーを、別途料金で提供している。ツアー情報の詳細は問い合せください


【追加登録費】

300ユーロ(=約35,700円)は現地払い


【備考】

持参するもの:洗面用具、懐中電灯、サンダル、蚊よけネット、自国の国旗など。さらに、異文化交流の夕食会ために、自国の伝統的な食べ物、調味料、飲み物、ゲーム、自国の音楽を持参することをおすすめ

<オリエンテーションについて>
8/13にナイロビのKVDAレジデンスで行われ、ボランティアはKVDAレジデンスで一泊。8/14の朝、チームはプロジェクトに向けて出発する

プロジェクト開始から1ヶ月前までに申込み必要。キャンプの公用語は英語。スワヒリ語や他の言語を学べる可能性あり


【主催者・支援機関詳細】

1962年設立のNGO、Kenya Voluntary Development Association。ボランティア活動を通じ、異文化教育、国際平和、相互理解・連帯、持続可能な開発を進める。ワークや運営が充実していないことが時々あり、柔軟性・適応力が必要。
オリエンテーション費用、空港からナイロビ市内の送迎、ナイロビ市内から開催地までの送迎が含まれます。希望者には国立公園などへの3,4日間のツアーあり(別途費用)。初日にオリエンテーションを行うため、前日までにナイロビに到着することをお勧めします。

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体験談・雰囲気

特徴
雰囲気
男女比

男性:30%、女性:70%

法人情報

特定非営利活動法人 NICE 日本国際ワークキャンプセンター

“カラフルでヘルシーな世の中に”
代表者

開澤真一郎

設立年

1990年

法人格

NPO法人

NICE 日本国際ワークキャンプセンターの法人活動理念

~カラフルでヘルシーな世の中に~

1)環境保護・福祉・地球協力を創り、広げる

2)地域改善の意識・行動を高め、共に進める

3)地球色の友情・理解・連帯や人を育てる

1~3によって、近現代文明の本質的な諸限界を乗り越え、貧困・差別・戦争・環境破壊などを克服し、多様な生態系・文化・個性が生き生きと友好共存する地球社会を開拓します!

NICE 日本国際ワークキャンプセンターの法人活動内容

NICEは、日本を中心に国内・海外ボランティアの各種ワークキャンプを主催するNGOです。

日本で唯一(国際NGOの日本支部を除く)、国連・CCIVS※に加盟し(現副代表)、世界で1・2を争うネットワークを持っています。日本全国・世界各地の人々とともに、多様な生態系・文化・個性が生き生きと友好共存する地球社会を開拓しています。

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