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更新日:2022/07/28

子どものための言語・異文化体験。アクティビティを企画!

NPO法人NICE国際ワークキャンプセンター
  • 活動場所

    ポーランド

  • 必要経費

    39,000〜39,000円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生 / シニア

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基本情報

子どものための言語・異文化体験活動

活動テーマ
活動場所
必要経費
  • 39,000〜39,000円

受入側が活動中の泊まる所と食材を提供します。それなので宿泊費、食材費はかかりません。

活動日

希望日程を選択

注目ポイント
  • 障がいを持つ子ども達のための学校とキャンプの運営に関われる!
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • シニア
  • 動機書、犯罪証明書提出。喫煙、飲酒は禁止
    子供のために何かアクティビティを企画した経験があること。英語中級

    募集人数

    6名

    特徴

    募集詳細

    背景

    様々な背景、また障害を持つ子ども達のための学校とキャンプを運営するTowarzystwo Przyjaciół Dzieci (子ども達の友)団体主催。このキャンプの目的は、子ども達に異文化教育体験を提供すること。海外からのボランティアを受け入れることで、子ども達は様々な国や文化の人々と出会い、英語を学び上達する機会を得ることができる


    仕事内容

    7才~16才の子ども、若者と異文化交流をし、語学を教える。ボランティアはキャンプコーディネーターと一緒に、英語でのワークショップ(ゲームや会話)を企画。また自由時間のアクティビティ(スポーツ、ダンス、アートなど)を盛り上げる。
    ボランティアに教育の経験は必要ないが、子ども達のための活動を企画した何らかの経験があることが望ましい


    宿泊

    ルームシェア(1部屋3人程度)。ベッド、枕、掛け布団、シーツ有。建物は、町から4kmほど離れたサマーキャンプの緑豊かな私有地にある。インターネットへのアクセスは限られている。食事は1日3食、キャンプ場の食堂で提供。ベジタリアンやビーガン食も可能(申込書に記入すること)。


    場所

    Glazはポーランドの南西部、ウッチ(Lodz)とヴロツワフ(Wroclaw)の間に位置するとても小さな村。森と畑に囲まれている。最寄空港と最寄駅は、ヴロツワフ。最寄バス停は、ビエルシェフ(Wieruszow)。ヴロツワフからビエルシュフまでは約3時間

    体験談・雰囲気

    特徴
    雰囲気
    男女比

    男性:30%、女性:70%

    法人情報

    NPO法人NICE国際ワークキャンプセンター

    “カラフルでヘルシーな世の中に”
    代表者

    開澤真一郎

    設立年

    1990年

    法人格

    NPO法人

    NICE国際ワークキャンプセンターの法人活動理念

    ~カラフルでヘルシーな世の中に~

    1)環境保護・福祉・地球協力を創り、広げる

    2)地域改善の意識・行動を高め、共に進める

    3)地球色の友情・理解・連帯や人を育てる

    1~3によって、近現代文明の本質的な諸限界を乗り越え、貧困・差別・戦争・環境破壊などを克服し、多様な生態系・文化・個性が生き生きと友好共存する地球社会を開拓します!

    NICE国際ワークキャンプセンターの法人活動内容

    NICEは、日本を中心に国内・海外ボランティアの各種ワークキャンプを主催するNGOです。

    日本で唯一(国際NGOの日本支部を除く)、国連・CCIVS※に加盟し(現副代表)、世界で1・2を争うネットワークを持っています。日本全国・世界各地の人々とともに、多様な生態系・文化・個性が生き生きと友好共存する地球社会を開拓しています。

    活動実績

    1990年
    ☆NICE、冬の新宿の居酒屋で7人により結成!

    1990年

    ☆初の国際ワークキャンプを、富士山麓で開催

    ☆会報「NICEプレス」も開始(91年までは手書き)

    1997年
    ☆海外ワークキャンプ参加者の累計が、1,000人を突破

    1997年

    その他の出来事

    ☆中国で初開催(以後、海外は現地NGOの自立支援型で開拓)

    ☆NVDA(アジアボランティア発展ネットワーク)が正式に始動、NICEは初代代表に就任

    2003年
    ​☆海外ワークキャンプ参加者累計5,000人突破

    2003年

    その他の出来事

    ☆国際淡水年へ活発にアクション(アクリルたわし等)
    ☆中長期ボランティア大発展、年間100人参加

    2011年
    ​☆東日本大震災の復興事業を開始、9ヶ所で339人が尽力。

    2011年

    その他の出来事

    ☆世界森林アクションサミットを主導、環境NGO達と開催。
    ☆海外参加の日本人と、国内参加の外国人が減少。

    2015年
    ☆ネパールの大地震被災地でも特別事業を開始。公民館再建。

    2015年

    ☆25周年イベントに505人参加。NVDAの総会も開催!
    ☆AVSの応用版・JAVSを開始、開発・環境に多大な成果!

    2020年
    ​☆コロナ禍で大打撃、事業・参加者・職員・収入が7-8割減。

    2020年


    ☆設立30周年・記念祭に経験者集結、236人参加で大盛況!
    ☆国際ボランティア界が大危機、NVDAの代表に復帰で尽力。

    2023年
    ☆大学・高校31校と様々な連携、2年前の15校から倍増。

    2023年

    ☆回復は「レ」に、外国人受入も再開。海外に689人が参加!
    ☆国際ボランティア界も復調、アジア交換事業・AVSが復活!

    NICE国際ワークキャンプセンターのボランティア募集

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