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更新日:2022/08/02
村のフォークダンスフェスティバル運営に貢献。子ども達のために楽しいアクティビティ
NPO法人NICE国際ワークキャンプセンター
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基本情報
村のフォークダンスフェスティバル運営
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
追加登録費 |
注目ポイント |
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募集対象 |
10人 |
募集人数 |
10名 |
特徴 |
募集詳細
背景
EstYES がマルジャマー コミュニティと協力して国際ワークキャンプを開催するのは恒例行事となった。このコミュニティはタリンとパルヌの中間に位置し、バルボラ遺跡(Varbola)、13世紀の教会、18~19世紀の数多くのドイツのマナーハウスなど豊かな歴史的・文化的遺産で知られている。地元では、国際ワークキャンプはボランティアによる作業貢献だけでなく、国内の小さな地域社会の人々に多文化を紹介するという点で、地域開発のための強力な手段であると考えられている。キャンプは、コミュニティの中心であるマルジャマー村で行われる。キャンプの目的は、「第17回国際マルジャマー・フォークダンス・フェスティバル」の運営を支援し、様々な実務的な作業を手伝うこと
仕事内容
8/4 - 8/7に開催される「第17回国際マルジャマー・フォークダンス・フェスティバル」と「The Days on the Village」の組織と運営に関わる様々な実務を行う。清掃や手仕事が多く含まれる。ボランティアは自国の文化、音楽、食べ物を地元の人々に紹介したり、フェスティバル期間中の「若者と子どもの日」に地元の子どもたちのためにゲームや楽しいアクティビティを企画したりして、フェスティバルに貢献することを期待されている。また週末に数時間、働けるようにしておいてください。地元のユースワーカーも国際ボランティアに参加します
宿泊
村の中心にあるマルジャマー・ユースセンター。ベットとマットレスのシンプルな宿泊施設。寝袋、枕が必要。トイレ、シャワー有。昼食と夕食は地元の食堂でとる。朝食は宿泊先で、各自で自炊
場所
タリンから66km、タリンとパルヌの中間にある人口4000人のマルジャマー村。住民7000人と地域行政の中心地のマルジャマーにはショップ、デパート、文化施設、映画館やパブがある。近隣の大きな都市はRapla(25km)。,
体験談・雰囲気
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:30%、女性:70% |
法人情報
代表者 |
開澤真一郎 |
---|---|
設立年 |
1990年 |
法人格 |
NPO法人 |
NICE国際ワークキャンプセンターの法人活動理念
~カラフルでヘルシーな世の中に~
1)環境保護・福祉・地球協力を創り、広げる
2)地域改善の意識・行動を高め、共に進める
3)地球色の友情・理解・連帯や人を育てる
1~3によって、近現代文明の本質的な諸限界を乗り越え、貧困・差別・戦争・環境破壊などを克服し、多様な生態系・文化・個性が生き生きと友好共存する地球社会を開拓します!
NICE国際ワークキャンプセンターの法人活動内容
NICEは、日本を中心に国内・海外ボランティアの各種ワークキャンプを主催するNGOです。
日本で唯一(国際NGOの日本支部を除く)、国連・CCIVS※に加盟し(現副代表)、世界で1・2を争うネットワークを持っています。日本全国・世界各地の人々とともに、多様な生態系・文化・個性が生き生きと友好共存する地球社会を開拓しています。
活動実績
☆NICE、冬の新宿の居酒屋で7人により結成!
1990年
☆初の国際ワークキャンプを、富士山麓で開催
☆会報「NICEプレス」も開始(91年までは手書き)
☆海外ワークキャンプ参加者の累計が、1,000人を突破
1997年
その他の出来事
☆中国で初開催(以後、海外は現地NGOの自立支援型で開拓)
☆NVDA(アジアボランティア発展ネットワーク)が正式に始動、NICEは初代代表に就任
☆海外ワークキャンプ参加者累計5,000人突破
2003年
その他の出来事
☆国際淡水年へ活発にアクション(アクリルたわし等)
☆中長期ボランティア大発展、年間100人参加
☆東日本大震災の復興事業を開始、9ヶ所で339人が尽力。
2011年
その他の出来事
☆世界森林アクションサミットを主導、環境NGO達と開催。
☆海外参加の日本人と、国内参加の外国人が減少。
☆ネパールの大地震被災地でも特別事業を開始。公民館再建。
2015年
☆25周年イベントに505人参加。NVDAの総会も開催!
☆AVSの応用版・JAVSを開始、開発・環境に多大な成果!
☆コロナ禍で大打撃、事業・参加者・職員・収入が7-8割減。
2020年
☆設立30周年・記念祭に経験者集結、236人参加で大盛況!
☆国際ボランティア界が大危機、NVDAの代表に復帰で尽力。
☆大学・高校31校と様々な連携、2年前の15校から倍増。
2023年
☆回復は「レ」に、外国人受入も再開。海外に689人が参加!
☆国際ボランティア界も復調、アジア交換事業・AVSが復活!