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更新日:2022/07/09
都会の真ん中に庭を!ロワール渓谷でパーゴラや木製ベンチ作り
NPO法人NICE国際ワークキャンプセンター
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基本情報
都会に庭を!パーゴラや木製ベンチ作り
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
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注目ポイント |
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募集対象 |
17人。資格:自転車に乗れること |
募集人数 |
17名 |
募集詳細
背景
ユネスコ世界遺産であるロワール城の門前、オルレアン市の東に位置するSaint-Jean-de-Braye市の職員や住民が温かくボランティアを迎い入れる。Massif Central山から海へと下る、世界中のサイクリストが利用する自転車道La Loire a veloの近くで4回目の開催
仕事内容
都会の真ん中にリラックスできる空間と庭を作りたい、という住民の希望により、高校前の緑地にパーゴラや木製家具を作る。木製ベンチ・チェア制作、パーゴラの建設。ロワール渓谷の文化的な生活に触れることができる
宿泊
2人用のマーキーテント。枕、cots、毛布有。寝袋必要。近くにトイレ、シャワー、キッチン有。地元の食材を使って共同で自炊。洗濯機またはコインランドリーが利用できる。町の市役所でWifi接続できる可能性あり。またはボランティアチームとWi-fi接続を共有
場所
フランス中北部Centre-Val de Loire地方Loire県Saint-Jean-de-Braye。集合はOrleans駅。最寄空港はParis
パリから1時間、ロワール川沿いの町。数々の公園と歴史的遺産がある
体験談・雰囲気
男女比 |
男性:30%、女性:70% |
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法人情報
代表者 |
開澤真一郎 |
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設立年 |
1990年 |
法人格 |
NPO法人 |
NICE国際ワークキャンプセンターの法人活動理念
~カラフルでヘルシーな世の中に~
1)環境保護・福祉・地球協力を創り、広げる
2)地域改善の意識・行動を高め、共に進める
3)地球色の友情・理解・連帯や人を育てる
1~3によって、近現代文明の本質的な諸限界を乗り越え、貧困・差別・戦争・環境破壊などを克服し、多様な生態系・文化・個性が生き生きと友好共存する地球社会を開拓します!
NICE国際ワークキャンプセンターの法人活動内容
NICEは、日本を中心に国内・海外ボランティアの各種ワークキャンプを主催するNGOです。
日本で唯一(国際NGOの日本支部を除く)、国連・CCIVS※に加盟し(現副代表)、世界で1・2を争うネットワークを持っています。日本全国・世界各地の人々とともに、多様な生態系・文化・個性が生き生きと友好共存する地球社会を開拓しています。
活動実績
☆NICE、冬の新宿の居酒屋で7人により結成!
1990年
☆初の国際ワークキャンプを、富士山麓で開催
☆会報「NICEプレス」も開始(91年までは手書き)
☆海外ワークキャンプ参加者の累計が、1,000人を突破
1997年
その他の出来事
☆中国で初開催(以後、海外は現地NGOの自立支援型で開拓)
☆NVDA(アジアボランティア発展ネットワーク)が正式に始動、NICEは初代代表に就任
☆海外ワークキャンプ参加者累計5,000人突破
2003年
その他の出来事
☆国際淡水年へ活発にアクション(アクリルたわし等)
☆中長期ボランティア大発展、年間100人参加
☆東日本大震災の復興事業を開始、9ヶ所で339人が尽力。
2011年
その他の出来事
☆世界森林アクションサミットを主導、環境NGO達と開催。
☆海外参加の日本人と、国内参加の外国人が減少。
☆ネパールの大地震被災地でも特別事業を開始。公民館再建。
2015年
☆25周年イベントに505人参加。NVDAの総会も開催!
☆AVSの応用版・JAVSを開始、開発・環境に多大な成果!
☆コロナ禍で大打撃、事業・参加者・職員・収入が7-8割減。
2020年
☆設立30周年・記念祭に経験者集結、236人参加で大盛況!
☆国際ボランティア界が大危機、NVDAの代表に復帰で尽力。
☆大学・高校31校と様々な連携、2年前の15校から倍増。
2023年
☆回復は「レ」に、外国人受入も再開。海外に689人が参加!
☆国際ボランティア界も復調、アジア交換事業・AVSが復活!