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更新日:2022/05/02

ワークキャンプ・ビレッジ始動!元NICE職員を中心に過疎地域を盛り上げる!

NPO法人NICE国際ワークキャンプセンター
  • 活動場所

    いわき駅 徒歩16分 [福島県いわき市]

  • 必要経費

    0〜19,000円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生 / シニア

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基本情報

地域の環境整備や農作業、耕作放棄地の開拓

活動テーマ
活動場所
必要経費
  • 0〜19,000円

受入側が活動中の泊まる所と食材を提供します。それなので宿泊費、食材費はかかりません。

募集対象

地域住民や子どもへの気遣いの姿勢も持っている人

注目ポイント
  • *自然の中で子どもたちと思いっきり遊べる!
対象身分/年齢
募集人数

5名

特徴

募集詳細

【背景】

田人里山再生委員会と共催、初開催。田人町(たびとまち)は、いわき市の中でも高齢化が進む地域であると同時に、昔ながらの里山風景が残っている。2019年に地域おこし協力隊として着任した元NICE職員の小野(現姓:下條)の夫が田人町に魅了され、地域の里山自然や里山文化を次の世代にも受け継いでいくため、地域の方々を巻き込んで田人里山再生委員会を発足。夫妻が描く、過疎高齢化が進む町をワークキャンプムーブメントで盛り上げていく「田人ワークキャンプ・ビレッジ」構想が本格始動。2021年に短期ワークキャンプを企画するもコロナで断念。2022年は春に超短期ワークキャンプ、夏に短期ワークキャンプと中長期ボランティアの開催を予定。今回は、ボランティアが滞在する田人ワークキャンプ・ビレッジの畑整備を行う。

【内容】

➀地域内の環境整備や農作業
②ワークキャンプビレッジ周辺の耕作放棄地の開拓、畑づくり

【場所】

いわき市は福島県浜通りの南部に位置する市。東北地方で2番目に人口の多い都市。田人村は1966年にいわき市と合併した。田人地区は市の南部に位置し、急峻で山岳が全体に連なり、起伏が多い地域。

【宿泊】

田人ワークキャンプ・ビレッジ。交代で自炊。寝袋は必須。近くの宿のお風呂を利用。

体験談・雰囲気

特徴
雰囲気
男女比

男性:30%、女性:70%

法人情報

NPO法人NICE国際ワークキャンプセンター

“カラフルでヘルシーな世の中に”
代表者

開澤真一郎

設立年

1990年

法人格

NPO法人

NICE国際ワークキャンプセンターの法人活動理念

~カラフルでヘルシーな世の中に~

1)環境保護・福祉・地球協力を創り、広げる

2)地域改善の意識・行動を高め、共に進める

3)地球色の友情・理解・連帯や人を育てる

1~3によって、近現代文明の本質的な諸限界を乗り越え、貧困・差別・戦争・環境破壊などを克服し、多様な生態系・文化・個性が生き生きと友好共存する地球社会を開拓します!

NICE国際ワークキャンプセンターの法人活動内容

NICEは、日本を中心に国内・海外ボランティアの各種ワークキャンプを主催するNGOです。

日本で唯一(国際NGOの日本支部を除く)、国連・CCIVS※に加盟し(現副代表)、世界で1・2を争うネットワークを持っています。日本全国・世界各地の人々とともに、多様な生態系・文化・個性が生き生きと友好共存する地球社会を開拓しています。

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