- ホーム
- 国際系ボランティア募集一覧
- 【3/26土:オンライン参加者用】「Stand with Ukraineナイト」
- 募集終了
- イベント/講演会
更新日:2022/03/27
【3/26土:オンライン参加者用】「Stand with Ukraineナイト」
NPO法人NICE国際ワークキャンプセンターこの募集の受入法人「NPO法人NICE国際ワークキャンプセンター」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
日本在住のウクライナ人と共に、私たちが今出来ることを探します。
活動テーマ | |
---|---|
開催場所 |
Zoom(URLは参加決定者に後日お知らせします。) |
必要経費 |
無料 (NICEやStand with Ukraineへの任意の寄付も歓迎します!) |
注目ポイント |
|
募集対象 |
☆ 実際にウクライナの人達の声を聴き、現状を学び、語り合いたい! |
募集人数 |
20名 |
特徴 |
募集詳細
●活動内容:ウクライナでの、あまりに理不尽で惨い戦火が止みません。毎日、罪のない人々の犠牲が伝えられる中、私達NICEの職員達も胸が痛み、自分たちが少しでもできることを探ってます。また3/8に呼びかけた寄付にも、3/18現在で11名から186,000円ものご支援を頂いております。
「Stand with Ukraine Japan」は、日本に暮らすウクライナからの方々と日本人が中心になって、現地からの状況を伝えたり、渋谷・新宿等での抗議活動やチャリティー・アート展の企画、寄付を通じた現地での生活支援等を行っています(NICE事務局長の井口もメンバーです)。
今回はNICEの第一弾アクションとして、「Stand with Ukraine Japan」メンバーのウクライナの方(数年前にNICEを通じて国内で2回長期ボランティアに参加)を招いた、オンライン+対面でのハイブリッド型のイベントを行います。
また、以下はまだできるか分かりませんが、構想として:
* 日本に暮らすロシアの人々も招いて、共通の思い・行動を探る。
* ウクライナで国際ボランティアに参加した日本人を招いて、体験を話してもらう。
* イベント中にウクライナの提携NGOともつながって、現地の状況・思いを話してもらう。
【スケジュール】(プレイベントの時間は多少変わる可能性もあります。)
17:30~19:30 プレイベント「ウクライナ料理をクッキング」(オプション参加)
* 参加希望者には前日までに材料をお知らせし、可能な範囲で揃えて頂きます。
* 当日はウクライナの方に作り方を画面越しに実演してもらいながら、それぞれで作ってみます。
* この部分のみの参加は不可です。
19:30~21:00 イベント本番「Stand with Ukraineナイト」
① ウクライナの方からのお話(現地の状況、日本での活動、今後の計画・願いなど)
* 先述のウクライナ料理やそれ以外の夕食を食べながら、聞いてもOKです!
② (実現した場合)現地NGO、日本からウクライナで国際ボランティアを経験した方、ロシアの方等のお話
③ 自分達にできることを話し合う、アクション計画ワークショップ
●使用ツール:Zoom(URLは参加決定者に後日お知らせします。)
* より広くウクライナの現況等を伝えるため、Facebook Live!で生中継したり、録画してYoutubeで配信する可能性もあります(当日、中継・録画開始前にお知らせしますので、抵抗のある方は画面オフ・ミュート・ニックネームで参加下さいませ)。
●定員:90名(オンライン参加者)
* 特別ワークキャンプからの対面参加は別途30名まで(宿泊は20名まで)
●参加費:無料(NICEやStand with Ukraineへの任意の寄付も歓迎します!)
体験談・雰囲気
特徴 | |
---|---|
雰囲気 | |
男女比 |
男性:30%、女性:70% |
法人情報
代表者 |
開澤真一郎 |
---|---|
設立年 |
1990年 |
法人格 |
NPO法人 |
NICE国際ワークキャンプセンターの法人活動理念
~カラフルでヘルシーな世の中に~
1)環境保護・福祉・地球協力を創り、広げる
2)地域改善の意識・行動を高め、共に進める
3)地球色の友情・理解・連帯や人を育てる
1~3によって、近現代文明の本質的な諸限界を乗り越え、貧困・差別・戦争・環境破壊などを克服し、多様な生態系・文化・個性が生き生きと友好共存する地球社会を開拓します!
NICE国際ワークキャンプセンターの法人活動内容
NICEは、日本を中心に国内・海外ボランティアの各種ワークキャンプを主催するNGOです。
日本で唯一(国際NGOの日本支部を除く)、国連・CCIVS※に加盟し(現副代表)、世界で1・2を争うネットワークを持っています。日本全国・世界各地の人々とともに、多様な生態系・文化・個性が生き生きと友好共存する地球社会を開拓しています。