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更新日:2022/03/13
とくしま花ロードproject!花ロードを手入れしながら地域の人たち交流しよう♪
NPO法人NICE国際ワークキャンプセンター
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基本情報
花ロードの維持・管理とイベント補佐
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 | |
必要経費 |
受入側が活動中の泊まる所と食材を提供します。それなので宿泊費、食材費はかかりません。 |
活動日 |
2022/01/05~12/31の間で1ヶ月以上 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
やる気!元気!好奇心! |
募集人数 |
2名 |
特徴 |
募集詳細
【背景】
びざん大学と共催、2015年から8回目の開催。2012年から毎年県内各地で短期ワークキャンプも行う。「まちでまなび、まちをあそぶ」をコンセプトに色々なイベントも実施する。2014年から徳島市内で素敵な地域をつくろう!花を植えよう!という発案があり、市民の手で花を植え、水をやり、草を抜いて花ロードを運営することになった。植物園とまではいかないが、毎日水をやり、草を抜き、存在感のある花壇づくりを目指している。年3回の花の植え替えはイベントととして開催、毎回200名以上の地域の人が参加するが、日々の水やりや草抜きはマンパワーが不足。中長期ボランティアが活動することで、一緒に花壇の運営を行うと共に、活動を通じて地域住民との交流の機会を創っていく。
【内容】
花の管理ということで日々の水やり、草抜きなど継続性が求められるが、地元ボランティアだけでは不十分な状況が続いているので、花植え・土作り・花壇への水やり・草抜き・花壇とその周辺のゴミ拾いなど、ロードサイドの花壇の管理作業をサポート。他にもびざん大学が企画している様々なイベントの運営サポート、地域イベントにも積極的に参加していく。例えば、川掃除や商店街でのイベントに参加し、多くの地域の人達と触れ合っていく。
【場所】
徳島市は、徳島県の東部に位置し人口約26万人。毎年8月に開催される阿波踊りは約400年の歴史がある。阿波踊り期間中の4日間に日本国内外から約130万人の観光客が訪れる。
【宿泊】
受入団体が用意したボランティアハウス(アパートの一室)かホームステイ。必要なものは一通り揃う。食事は基本自炊だが、昼・夜に賄いがあることも。宿泊所での喫煙は不可。
体験談・雰囲気
特徴 | |
---|---|
雰囲気 | |
男女比 |
男性:30%、女性:70% |
法人情報
代表者 |
開澤真一郎 |
---|---|
設立年 |
1990年 |
法人格 |
NPO法人 |
NICE国際ワークキャンプセンターの法人活動理念
~カラフルでヘルシーな世の中に~
1)環境保護・福祉・地球協力を創り、広げる
2)地域改善の意識・行動を高め、共に進める
3)地球色の友情・理解・連帯や人を育てる
1~3によって、近現代文明の本質的な諸限界を乗り越え、貧困・差別・戦争・環境破壊などを克服し、多様な生態系・文化・個性が生き生きと友好共存する地球社会を開拓します!
NICE国際ワークキャンプセンターの法人活動内容
NICEは、日本を中心に国内・海外ボランティアの各種ワークキャンプを主催するNGOです。
日本で唯一(国際NGOの日本支部を除く)、国連・CCIVS※に加盟し(現副代表)、世界で1・2を争うネットワークを持っています。日本全国・世界各地の人々とともに、多様な生態系・文化・個性が生き生きと友好共存する地球社会を開拓しています。
活動実績
☆NICE、冬の新宿の居酒屋で7人により結成!
1990年
☆初の国際ワークキャンプを、富士山麓で開催
☆会報「NICEプレス」も開始(91年までは手書き)
☆海外ワークキャンプ参加者の累計が、1,000人を突破
1997年
その他の出来事
☆中国で初開催(以後、海外は現地NGOの自立支援型で開拓)
☆NVDA(アジアボランティア発展ネットワーク)が正式に始動、NICEは初代代表に就任
☆海外ワークキャンプ参加者累計5,000人突破
2003年
その他の出来事
☆国際淡水年へ活発にアクション(アクリルたわし等)
☆中長期ボランティア大発展、年間100人参加
☆東日本大震災の復興事業を開始、9ヶ所で339人が尽力。
2011年
その他の出来事
☆世界森林アクションサミットを主導、環境NGO達と開催。
☆海外参加の日本人と、国内参加の外国人が減少。
☆ネパールの大地震被災地でも特別事業を開始。公民館再建。
2015年
☆25周年イベントに505人参加。NVDAの総会も開催!
☆AVSの応用版・JAVSを開始、開発・環境に多大な成果!
☆コロナ禍で大打撃、事業・参加者・職員・収入が7-8割減。
2020年
☆設立30周年・記念祭に経験者集結、236人参加で大盛況!
☆国際ボランティア界が大危機、NVDAの代表に復帰で尽力。
☆大学・高校31校と様々な連携、2年前の15校から倍増。
2023年
☆回復は「レ」に、外国人受入も再開。海外に689人が参加!
☆国際ボランティア界も復調、アジア交換事業・AVSが復活!