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更新日:2023/01/01
瀬戸内海沿岸の街で子どもといっぱい遊ぼう!
NPO法人NICE国際ワークキャンプセンター
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基本情報
保育園に通う0~3歳の子どもたちとの交流、遊び、お世話。子ども好きな方おすすめ☆
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 | |
必要経費 |
受入側が活動中の泊まる所と食材を提供します。それなので宿泊費、食材費はかかりません。 |
活動日 |
08/01~12/31の間で1ヶ月以上 |
注目ポイント |
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募集対象 |
【対象】 |
募集人数 |
1名 |
特徴 |
募集詳細
【背景】
NPO法人愛児園マミーランドと共催。4回目の開催。ここ最近、待機児童問題が深刻化している。共働き世帯も増え、市の保育施設は入りづらい状態になっている中、働く子育て世帯をサポートする認可外保育施設として活動。幼稚園児・小学生の放課後・長期休暇中の居場所にもなっている。2018年まで短期の国際ワークキャンプも実施。NICEのワークキャンプ経験者が中心になりボランティアを受け入れしている。自身がワークキャンプを通した本物の多文化交流で、小さいころから同じような経験ができればという想いのもと、地元今治市での開催を決定。田舎では、気軽かつ身近に異なる文化・国を感じる機会が少ないため、子どもにより多く国際交流・異文化理解を促す機会を提供したいと考えている。
【内容】
1) 園に通う主に0~3歳の子どもたちのお世話。(年度末には公立の保育所に入れない子ども達(待機児童)も多く通う。)
2) 国際化が進む中で多様な価値観を子どもたちに身につけてもらうため、遊びや特技、文化などを紹介
【場所】
愛媛県北東部の瀬戸内海沿岸に位置する。タオルや造船、焼き鳥が有名。しまなみ海道は「サイクリストの聖地」と言われ、美しい海の上を走りながら瀬戸内の島々を楽しめる。
【宿泊】
共催団体の家にホームステイまたは活動場所近辺のゲストハウス。自炊。喫煙不可。
体験談・雰囲気
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:30%、女性:70% |
法人情報
代表者 |
開澤真一郎 |
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設立年 |
1990年 |
法人格 |
NPO法人 |
NICE国際ワークキャンプセンターの法人活動理念
~カラフルでヘルシーな世の中に~
1)環境保護・福祉・地球協力を創り、広げる
2)地域改善の意識・行動を高め、共に進める
3)地球色の友情・理解・連帯や人を育てる
1~3によって、近現代文明の本質的な諸限界を乗り越え、貧困・差別・戦争・環境破壊などを克服し、多様な生態系・文化・個性が生き生きと友好共存する地球社会を開拓します!
NICE国際ワークキャンプセンターの法人活動内容
NICEは、日本を中心に国内・海外ボランティアの各種ワークキャンプを主催するNGOです。
日本で唯一(国際NGOの日本支部を除く)、国連・CCIVS※に加盟し(現副代表)、世界で1・2を争うネットワークを持っています。日本全国・世界各地の人々とともに、多様な生態系・文化・個性が生き生きと友好共存する地球社会を開拓しています。
活動実績
☆NICE、冬の新宿の居酒屋で7人により結成!
1990年
☆初の国際ワークキャンプを、富士山麓で開催
☆会報「NICEプレス」も開始(91年までは手書き)
☆海外ワークキャンプ参加者の累計が、1,000人を突破
1997年
その他の出来事
☆中国で初開催(以後、海外は現地NGOの自立支援型で開拓)
☆NVDA(アジアボランティア発展ネットワーク)が正式に始動、NICEは初代代表に就任
☆海外ワークキャンプ参加者累計5,000人突破
2003年
その他の出来事
☆国際淡水年へ活発にアクション(アクリルたわし等)
☆中長期ボランティア大発展、年間100人参加
☆東日本大震災の復興事業を開始、9ヶ所で339人が尽力。
2011年
その他の出来事
☆世界森林アクションサミットを主導、環境NGO達と開催。
☆海外参加の日本人と、国内参加の外国人が減少。
☆ネパールの大地震被災地でも特別事業を開始。公民館再建。
2015年
☆25周年イベントに505人参加。NVDAの総会も開催!
☆AVSの応用版・JAVSを開始、開発・環境に多大な成果!
☆コロナ禍で大打撃、事業・参加者・職員・収入が7-8割減。
2020年
☆設立30周年・記念祭に経験者集結、236人参加で大盛況!
☆国際ボランティア界が大危機、NVDAの代表に復帰で尽力。
☆大学・高校31校と様々な連携、2年前の15校から倍増。
2023年
☆回復は「レ」に、外国人受入も再開。海外に689人が参加!
☆国際ボランティア界も復調、アジア交換事業・AVSが復活!