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更新日:2022/03/20
【イベント】 「生きる力」は子どもを育てる!? 話す・考える・人と人との繋がり
認定NPO法人 アクセスこの募集の受入法人「認定NPO法人 アクセス」をフォローして、
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基本情報
外部ゲストとアクセス事務局長、そして参加者の皆さんが、「私が思う生きる力」について語り合うイベントを開催します!「#生きる力にアクセス」キャンペーンの第三弾イベントです。
活動テーマ | |
---|---|
開催場所 |
Zoom(オンライン会議ツール) |
必要経費 |
無料 |
開催日 |
15:00~17:00 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
・生きる力を伸ばす取り組みを実践している人 |
募集人数 |
30名 |
募集詳細
「生きる力を伸ばす」に長年取り組んできたスピーカー2名のお話を聞くとともに、皆さん自身が思う生きる力についても語り合います。教育系企業の実践例や、NGOによる取り組みを知ることで、あなたの生き方・働き方のヒントが見つかるかもしれません!
ゲストから話を聞くだけにとどまらず、参加者同士が経験や想いをシェアする場があるのが、アクセスのイベントの面白さ。初めての人でも安心して話せる空間になるよう、いろいろと工夫しています。生きる力を伸ばすことに関わっているあなたも、生きる力と自分のキャリアについて考えているあなたも、ぜひ一緒に語り合いましょう!
プログラム内容
スピーカー(登壇者)
ゲスト様
生きる力を伸ばす教育活動に長年取り組んできた、大手教育関連企業よりゲストをお招きする予定です!プロフィールは近日発表の予定です、どうぞお楽しみに。
アクセス事務局長 野田さよ
1980年生、三重県出身。高校時代に見た映画がきっかけで、大学4年時にフィリピンを訪問。2007年よりアクセス職員。モノやお金を届けるだけの国際支援ではなく、「生きる力・変える力を伸ばすこと」を通じた貧困問題の解決がライフワーク。夢は大好きなロックバンドと一緒に、チャリティーコンサートを開催すること。
ファシリテーター(進行役)
インターン第4期メンバー5名(左上から、かんき、ちおん、せいちゃん、あやか、きょな)
応募人数が定員の30名に達し次第、募集を締め切ります。どうぞ、お早めにご応募ください!
法人情報
代表者 |
新開純也 |
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設立年 |
1988年 |
法人格 |
認定NPO法人 |
アクセスの法人活動理念
アクセスは、フィリピンと日本で貧困問題に取り組む、京都生まれの、国際協力NGOです。
「6人に1人が、小学校を卒業できない」と言われるフィリピンで、「子どもに教育、女性に仕事」を提供する活動を続けています。
フィリピンの貧しい人々も日本で暮らす人々も、ともに地球市民として「貧困を始めとする私たちが抱える社会的な課題を、 1人1人が主体となって解決し、より良い社会を作っていく」ことをめざしています。
アクセスの法人活動内容
【フィリピンでの事業】
都市貧困地区3ヶ所/農漁村貧困地区2ヶ所において、貧しい人々、
特に女性・子ども・青年を主要な支援対象とした、
以下のような事業を実施しています。
1.教育支援事業
2.生計支援・フェアトレード事業
3.青少年の健全育成事業
これらの事業を通じて、貧しい人々の生活状態を改善すると同時に、人々自身が貧困から抜け出すための問題解決能力を身につけられるよう支援を行っています。
(2019年度 活動対象者数:子ども約400人、女性約10人)
【日本・フィリピンの共同事業】
フィリピンを訪問し、貧困の現状や原因について学ぶスタディーツアーの実施
(2018年度 参加者数:61人)
【日本での事業】
1.地球市民教育活動
日本の小・中・高等学校・大学への講師派遣、講演会・映画上映会・写真展などの実施
2. フェアトレード商品の開発と販売
(2018年度売上げ:140万円)
3.フィリピン現地事業に対する国内支援活動
(2018年度に定期的に活動に参加したボランティア数:約40人)
活動実績
京都のお菓子メーカーが1988年に設立
1988年10月01日
シュークリームで知られたお菓子メーカー「タカラブネ」が、社会貢献活動を行うために、当団体の前身である「京都・アジア文化交流センター」を設立。日本で暮らす外国人の支援から活動を始め、90年代からフィリピンの貧困問題へと活動を広げる。現在はフィリピンの貧困問題の解決および日本の若者の育成に取り組んでいる。