- ホーム
- NPO・NGOインターン
- 東京のNPO・NGOインターン募集一覧
- 東京での国際系NPO・NGOインターン募集一覧
- 東京オフィス アジア部門インターン募集
- 募集終了
- 国内外インターンシップ
更新日：2022/03/05
東京オフィス アジア部門インターン募集
国際人権NGO ヒューマン ライツ ウォッチ
この募集の受入法人「国際人権NGO ヒューマン ライツ ウォッチ」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか？
基本情報
この度、ヒューマン・ライツ・ウォッチ（HRW）アジア部門では、東京オフィスで働くインターンを募集いたします。インターンの皆様には、2022年4月から9月までの間、パートタイムで活動していただきます。
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 勤務場所 |
パンデミックの影響により、東京オフィスでは現在リモートでの業務も行っております。そのため、インターンの皆様はリモートと対面のどちらでも勤務することが可能です。 |
| 待遇 |
無料 【報酬】 |
| 勤務日程 |
場合によっては勤務期間延長も可能ですので、ご相談ください。 |
| 勤務頻度 | |
| 募集対象 |
【応募条件】 |
| 注目ポイント |
|
| 対象身分/年齢 | |
| 特徴 |
募集詳細
2009年4月に設立されたHRW東京オフィスでは、日本政府に対し人権を重視した外交政策をとるよう訴える活動や、春に実施するチャリティー・ディナーの準備・開催の業務を含む、ファンドレイズ活動を主に行っております。
アジア部門では、主に日本に関連する国内および国際的な人権問題についてのHRWの調査やこれらの問題に関するアドボカシーの支援に焦点を当てた活動を行います。そのため、インターンの皆様には、国内外の人権問題をめぐるプロジェクトを中心に関わって頂きます。
【業務内容】
- ・ 国内外における人権問題の調査やデータ分析
- ・ アドボカシー関連の活動
- ・ 外部の会議への出席
- ・ その他、興味に応じたプロジェクトの担当
【応募方法】
応募していただいた皆様には、メールでHRW公式の求人ポータル情報をお送りします。
そちらのサイトアクセスしていただき、そちらから直接、以下の英語書類をPDFとして添付の上、ご応募ください。
・ 履歴書
- ・ Letter of interest （志望動機を記した書面）
- ・ ライティングサンプル
なお、HRW公式の求人ポータル上での応募が未完了の場合、選考の対象となりませんのでご注意ください。
※電話やメールでのお問い合わせはお控えください。
※応募書類に不備のないもののみ選考の対象となります。
※応募者多数のため、書類選考を通過した方にのみご連絡を差し上げます。
ヒューマン・ライツ・ウォッチは、採用のプロセスにおいて差別をしない機会均等を目指しております。多様な皆様のご応募をお待ちしております。
体験談・雰囲気
| 特徴 |
|---|
法人情報
国際人権NGO ヒューマン ライツ ウォッチ
| 代表者 |
土井香苗 |
|---|---|
| 設立年 |
2009年 |
| 法人格 |
公益社団法人 |
国際人権NGO ヒューマン ライツ ウォッチの法人活動理念
ヒューマン・ライツ・ウォッチは、世界をリードする人権ＮＧＯ（非政府組織）です。1978年の設立以来30年以上にわたって、世界の人びとの権利と尊厳を守ってきました。私たちは、声をあげられない被害者に代って、人権が踏みにじられている現実を世界に知らせます。そして、加害者の責任を追及する世界的な世論を作り出していきます。 ヒューマン・ライツ・ウォッチは、客観的かつ徹底した調査を行い、それを基にした戦略的なターゲット アドボカシー（ロビイング / 政策提言）を行います。質の高い調査とアドボカシーを組み合わせて、人権侵害の解決に向けた行動を求める世論と圧力を作り出します。そして、人権侵害の加害者が負うコストを高めていきます。
国際人権NGO ヒューマン ライツ ウォッチの法人活動内容
ヒューマン・ライツ・ウォッチは国際的な人権監視・擁護団体で、詳細な調査、タイムリーな人権侵害の報告、注目を集める人権擁護キャンペーン、政府や国際機関の人権関連の政策や慣行の革新に成功したことで知られています。