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基本情報
語彙学習ゲーム「ワードクライシス」のプレイ感想を教えたり、家庭、塾、学校でゲーム使ったりしてもらえませんか?
勉強嫌いの子供にゲームで重要な言葉を教えることで、学力格差を解消するプロジェクトです。
活動テーマ |
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活動場所 |
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必要経費 |
無料
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活動日程 |
随時活動(活動期間:1日限り) テストプレイならば、30分以内に終わります。
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募集対象 |
対象その1 小学生 仕事内容 子供自身が語彙学習ゲームを使ってみる+感想をメールする(所要時間30分以内)
対象その2 大人 仕事内容 自分や知り合いの子供に語彙学習ゲームを使ってもらう。
対象その3 小学生~大人 仕事内容 知り合いに口コミやSNSでこのボランティアを紹介する。
-------------------------------------------------------------------------- 勉強が苦手な子供を助けるには何をしたらいいのでしょうか? その1つの方法は、学習で重要な言葉(学習語※1)を教えてあげることです。実は学校ではそうした言葉は知っている前提で授業が行われます。だから、学習語を知らない子供たち(※2)は授業についていけません。だから、低学力の子供たちは、落ちこぼれていくのです。
私は「勉強の苦手な子供を救いたい!」という想いから、読解力研究会を立ち上げ、語彙学習ゲーム「ワードクライシス」の開発をしています。
勉強の苦手な子供たちにプレイしてもらったところ、「ワードクライシス」で習った新しい言葉の8割の意味が分かるようになり(=読んでわかる)、6割の言葉を作文で使えるようになりました(=自分の言葉として使える)。
まだまだ、改善すべきところが多くありますが、最低限の機能が実装できたので公開しました。これから多くの方に使っていただき、その声で品質を向上させたいのです。
日本の子供たちの未来のために、皆様のお力を貸して下さい!
※1 「それぞれ」「特色」「共通」など教科書や先生の説明には登場するが、日常会話であまり使われない言葉のこと
※2 幼少期からの親子の対話や読書などが不十分な子供たちの多くは、学習語を知りません。
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対象身分/年齢 |
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募集人数 |
20名
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応募方法 |
こちらのページから応募してください。
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団体情報
読解力研究会
“日本のすべての子供たちの読解力を高める”
代表者 |
森川聡
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設立年 |
2020年
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法人格 |
任意団体
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